IE9ピン留め

たつのマラソン、ベストをちょこっと更新


たつの梅と潮の香マラソン(ハーフ)に参加してきた。

泉州マラソンに向けて、レースペースでのポイント練習のためにこの大会に参加。
目標は今のレースペースである4分30秒程度で最後まで押していくこと。
前回の武庫川30キロでは20キロ過ぎから失速したためうまく走れるかちょっと心配である。
場所は姫路市の西、たつの市で、瀬戸内海沿いのとても景色のいいコース。

御津運動公園がスタートゴールで、最初に西に5キロほど走る。
海岸線沿いを走るが多少アップダウンがあるが、そんなにきつくはなく、
まだ走り始めなので下りなんかは結構スピードに乗って走れる。
一度スタート地点に戻って、次は東に向けて走るが、開拓地のようなほぼフラットなコースを周回して、
スタート地点に戻ってゴールというコース。
しんどくなる後半がほぼフラットなので精神的に走りやすかった。

当日の天候は、曇り空で風はほとんどなく、走るには絶好のコンディションであった。
スタート地点で待っている間は寒かったが、走り出せばちょうどいい寒さで言うことなしである。

走り初めの2キロほどは、体がまだ動かなくて30秒を超えたが、
その後は特に痛み等なくいい感じで走れ、目標ペースの4分30秒を切り続けて走ることができた。
最後までペースが落ちるほどの脚の重さを感じることなく、
ラストは少しペースアップしてゴールすることができた。

スタート~5キロ 22分20秒
5キロ~10キロ 21分30秒
10キロ~15キロ 21分59秒
15キロ~20キロ 21分48秒
20キロ~ゴール 4分33秒

ネットタイムは、1時間32分10秒(スタートロス7秒)。
去年2月のバレンタインハーフで出したベストを4秒だけ更新することができた。


ゴール後は、隣接する場所で「室津かきまつり」が開催されており覗いてみた。
かき・魚介類、焼きがき・かき汁等を販売していた。
焼きがきやかき汁は人気があって行列ができていた。
かき汁のほうが回転が早そうだったので、行列に並んで食べたが、
大きめの剥き身が2個入って100円と値段の味もなかなかであった。

家族のお土産に牡蠣剥き身を買った。
前回の赤穂マラソンのときは牡蠣ご飯にしてもらったが、
今回はちょっと大きめの牡蠣だったので、牡蠣フライなんかが旨そう。

この大会、コースも気に入ったが、旬の牡蠣も魅力的でくせになりそうだ。
# by toshihi616 | 2012-01-29 00:00 | Trackback | Comments(0)

六甲有馬氷瀑めぐり


裏六甲の氷瀑しているという七曲滝、百間滝、似位滝を見学してきた。

初めて山行となるが、滝が寒さで凍り、素晴らしい氷のオブジェが見られるらしい。
途中の登山ルートも凍結しているのでアイゼンは必須らしい。
4本爪のアイゼンをザックに入れて、シューズも登山靴の完全トレッキング仕様で今日はトレランはなし。
スタートは有馬温泉駅だが、鈴蘭台辺りで雪がかなり降ってきた。
初めてのコースだが、大丈夫だろうか、ちょっと不安になる。

神鉄有馬温泉駅を朝の9時2分に出発。
多くの登山姿の人達がいたが、みんな凍った滝を見に行くのだろうか。
今日は三つの滝を見て、再び有馬温泉駅に戻る予定なので、
全コース10キロもなく、時間的にはかなり余裕がある。
うっすら雪が積もった景色を楽しみながら、まずはロープウェイの駅を目指す。

ロープウェイの駅からしばらく林道を歩き、川を渡り紅葉谷・極楽茶屋に至るコースを歩く。
雪はすでに止んでいるが、外気は冷たくひんやりした空気が気持ちいい。
道も歩きやすい道でアイゼンなんか必要あるのかなと思うほど気楽なコースである。

一つ目の滝である七曲滝への分岐に到着。
前を行く二人連れの人達はアイゼンを着ける様子もなくそのまま行くので私もそのまま。
再び同じところに戻ったとき、多くの人がこの分岐でアイゼンを装着していた。
本来ならこの分岐でアイゼンを着けないといけなかったのだ。

急に道が険しくなってきた。
右の谷側が切り立った崖を幅の狭い足場でトラバースするようなコースで、
しかも完全に足場が凍結しているところもある。
引き返そうかとも思ったが、前の二人が何事もなく通過したのでいけるのかなと思った。

足場が水平なところだとスリップする恐怖はないが、ちょっと傾斜のあるいやな足場に出くわした。
しかもホールドすべき岩がなんと凍り氷の膜で覆われて、滑りそうでしっかりと体重をかけれない。
本当に肝を冷やしたのはほんの2歩程度であったが、体重の預け方を少しでも間違えれば、
滑って20メートルほど(ちょっとオーバーか)下の谷底へ転落となっていただろう。

六甲山の一般ルートでこんなに恐い思いをしたのは初めてである。
まさに薄氷の上を歩くように、バランスを崩さぬように慎重に歩を進めた。
滑落せずに事なきを得たが凍結したルートはほんとに恐いと思った。
トラバースルートを渡りきった安全なところで、速攻でアイゼンを装着した。

そんな恐い目をしながら、10時15分、七曲滝に到着。
そこには期待以上の素晴らしい氷のオブジェがあった。
滝の中央部分はまだ完全には凍結しておらず冷たい水が流れ落ちている。
ネットなどでこの滝の氷爆写真を見たことがあるが、
実際に現地で自分自身の目で見たほうが数段きれいで迫力がある。
この滝が全て凍りつくところを見たいものだ。

再びあの危険なトラバースルートを通過したが、
今度はアイゼンを着けていたので足元の不安はなくなんとか無事に通過できた。
すると、前から来た男性と女性のカップルが、
「崖のコースにロープはありましたか?」と聞いてきた。なかったと答えると、
「前はあったのに、それなら違うコースで行こう」
と少し引き返して、山側のコースを登り始めた。

どうも、危険なコースの手前に山側に逃げられる高巻きコースがあったようだ。
七曲滝に来ていた人達は、みんなあの危険なコースを平気な顔をして通過したのかと思っていたので、
そういうことかと納得した。
それにしても大変な二人連れの後を付いていったもんだ。

10時45分、ふたつ目の百間滝に到着。
七曲滝に比べるとちょっと凍結具合が中途半端か。

10時55分、百間滝の近くにある三つ目の似位滝に到着した。
下の3枚の写真は全て似位滝だが、この滝も完全には凍結していない。
でも、凍結して幾重にもツララができており見応え十分である。


最後の写真は、ちょっと分かりづらいが百間滝の滝口から覗き込むように下を撮ったもの。
写真に夢中になって落っこちないように注意した(笑)。

三つの滝を見た後、同じ道を通って有馬温泉駅に12時40分に到着した。
途中、景色のいいところでラーメンを作って食べたので時間がかかったが、
温かいラーメンが何より美味しかった。

冬の山はそれなりに装備や技術も必要で、危険でもあるのであまり経験はないのだが、
低山で冬山を楽しむのもいいもんだと思った。
でも、山で久しぶりに緊張した、無事に帰宅できて何より。
# by toshihi616 | 2012-01-28 00:00 | Trackback | Comments(4)
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