六甲山、北野異人館から裏六甲谷上まで

b0108100_19401053.jpg
〈碇山から神戸の街並みを望む〉

六甲を走ってきた。

コースは、三宮駅から北野異人館あたりを散策し、
碇山、市章山を登り、再度公園、森林植物園を見物して、
石楠花山に登り裏六甲の神鉄谷上駅まで。
六甲山を南から北に縦断するコースで、距離して19キロほど。
b0108100_1943104.jpg

当日の天候は、Tシャツで全然問題なしのいいお天気。
早朝にもかかわらず市街地では汗ばむほど。
木陰のあるトレイルでは、爽やかで少しひんやりした風が気持ち良かった。
もう1ヶ月もすれば蒸し暑くなるだろうが、
今の時期が屋外で活動するのに一番いい季節であろう。

8時前に三宮駅をスタート。
北野坂をゆっくりと北に向かい北野異人館を目指す。
多くの施設が9時に開くので、観光客はまだまばらである。
この時期は裏山の新緑が目に鮮やかで、見慣れた異人館も映える気がする。
風見鶏の館と萌黄の館をデジカメにおさめて、少しに西にある諏訪山登山口を目指す。
b0108100_19402196.jpg

b0108100_19403249.jpg

急な坂道を登ってまずはビーナスブリッジへ。
上に絶景ポイントはまだまだあるが、とりあえずここで大阪方面を1枚。
b0108100_19404687.jpg

さらに登って、碇山、市章山へ。
山の斜面に碇のマークと神戸市の市章が作られ、夜になるとライトアップされる。
京都大文字山の送り火のようなイメージであるが、こちらはたいまつではなく電飾となる。
b0108100_19405680.jpg
〈市章山から神戸の街並みを望む〉
b0108100_6134830.jpg
〈こんな感じです、神戸市観光壁紙写真集から拝借〉

十分に景色を楽しんだ後、六甲全山縦走路のある大龍寺を目指してトレイルを走る。
この季節の山では、小鳥のさえずりがあちらこちらから聞こえてくる。
鳴き声がわかるのは、
「ホーホケキョ」のウグイスか、「ツツピー、ツツピー」のシジュウカラぐらいだが、
その声が近そうなときは、走るのを止めて、さえずりの方向に目を凝らしてみる。
でも、さえずりの主を見つけるのはなかなか難しい。

大龍寺あたりで六甲全山縦走路に合流する。
鍋蓋山方面に行く途中にある、再度公園への分岐を北に向う。
ほどなく再度公園内の修法ヶ原池に到着。
b0108100_1941793.jpg


分水嶺越えから森林管理道を通って森林植物園を目指す。
森林公園では、多くのハイカーが思い思いに公園内を散策して楽しんでいた。
b0108100_194122100.jpg

池のほとりのカキツバタはまだまだこれからだが、
ツツジが見頃のようでそこかしこに咲いていた。
よく目にするツツジのように鮮やかな色ではなく、
淡い色合いの花びらで優しい感じがした。
「ミツバツツジ」というらしい。
b0108100_1941359.jpg

森林植物園を出て、川沿いにあるトエンティクロスをしばらく走り、
黄蓮谷を詰めて石楠花山を目指す。
途中、西六甲ドライブウェイを横切るが、オートバイの爆音がうるさく、少々興ざめ。
石楠花山の頂上は、下半分のない小さな案内板があるだけのさみしいピークであった。
b0108100_19414822.jpg

早々にピークを離れ、灰ヶ谷を下って、12時半ごろ神鉄谷上駅に到着。
b0108100_1942391.jpg


ところどころ道草しながらののんびりトレランで、天気もよく楽しかった。
[PR]

by toshihi616 | 2012-04-29 00:00 | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://toshihi616.exblog.jp/tb/18214052
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ひげ親父 at 2012-05-01 17:07 x
鯖街道に向けて順調な仕上がりのようですね。私は3年ぶりの萩に向けて明日出発です。
Commented by toshihi616 at 2012-05-01 21:17
ひげ親父さん、こんばんは。
萩は天候が少し心配ですが、楽しんできてください。
応援しています!

<< 愛宕山+京都トレイル、序盤に頑... 世界遺産ランその2、雨中ランも... >>