六甲縦走路ですごい人を見た

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また六甲山に行ってきた。

いつものように地下鉄の始発に乗る予定が、
今日は気合ののりが今ひとつだったのか、二度寝してしまった。
再び目が覚めたときは、窓の外はすでに明るくなっていた。
結局、8時前に須磨浦公園をスタート、大幅に遅れてしまった。
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今日、この縦走路でとんでもなくすごいランナーを見た。
須磨アルプスを越えて横尾団地に下る最後のピーク手前で、
後ろから一定の息遣いと足音が聞こえてきた。

なんとピーク手前のそんなに緩やかではない坂道を駆け登ってくる。
こんな坂道を走って登るランナーをはじめて見た。
思わず「すごいですね」とすれ違い様に声をかけた。
そのランナーが、ニコッと笑ってくれた。

さらに、「宝塚までどれくらいで走られるんですか?」と聞くと、
あまりに突然の質問に戸惑ったのか、
答えるために息を整えていたのか、しばらくしてから、
「6時間を目標にしてます」という答えが返ってきた。

これが全縦6時間ランナーの走りなのかと、感動し興奮した。
しばらく、その人の息を弾ませて駆け上る姿が頭から離れなかった。
その姿に影響されたのか、私のペースもついつい上がってしまう。
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そんな強烈な刺激を受けたからなのか、菊水山まで前回よりの15分も早く着いた。
しかし、なんとかまともに行動できたのは摩耶山までで、
やはり私にとってはオーバーペースだったみたい。
摩耶山からガーデンテラスまで、
くだりの舗装路もあるのに走る気力が湧いてこない。
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藤原商店でいつものようにエネルギーを補給するも、
少し走っては歩きになってしまう。
気持ち的に切れてしまうと、一人だけにもう歯止めが利かない。
ガーデンテラスで有馬行きのロープウエイの看板を見つけると、
躊躇なくそれに従ってしまった。
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有馬温泉で、ゆっくりと金泉につかり一人まったりとする。
そして、ラーメン屋で一人反省会。
途中エスケープは少々情けないけれど、
まあこんな日もありということで、自分を慰める。

なお、レースについては全く完走するイメージが湧いてこない。
正直なところ、なぜエントリーしてしまったのか、という気持ちです。
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by toshihi616 | 2014-03-23 00:00 | Trackback | Comments(2)

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Commented by oc at 2014-03-25 00:13 x
お疲れ様です。
いよいよ今週ですね。
僕もはっきり言ってゴールできるイメージがありません。
ただ一方では、往復する人が実在する以上、それに肩を並べてみたいという願望もあります。
この際タイムは置いといて。
Commented by toshihi616 at 2014-03-25 04:52
ocさん、こんにちは。
いよいよ今週になってしまいました。
完走したいという気持ちと、無理やろという気持ちが半々です。
完走できたら、その達成感はどんなんでしょうね。

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