峰床山、再チャレンジ

b0108100_20541533.jpg
峰床山ピークハントに再チェレンジしてきた。


今年の7月、京都のツートップを一気に制覇するのだと、
やる気満々で北山に向かったが、
骨折というアクシデントであえなく断念となった。
あれから4ヶ月、満を持しての再チャレンジである。

再チャレンジのコースは、一番無難そうな久多から登るコースを選んだ。
スタートは葛川梅ノ木バス停、久多からオグロ坂を登り、峰床山へ。
そこから俵坂峠経由で二の谷の管理小屋に出て、
尾越、百井峠、鞍馬を通過して、出町柳、百万遍の東山湯まで。
b0108100_20552362.jpg

始発の神戸市営地下鉄に乗り、出町柳7時45分発の朽木行きのバスに乗る。
天気の心配はなく紅葉の季節でもあり、登山客で満員である。
スタート地点の梅ノ木バス停で降りて、
ストレッチをして9時にスタート。
b0108100_20555395.jpg
b0108100_20562268.jpg

さすがにひんやりしており、ウインドブレーカーを着たまま走り出す。
針畑川の渓谷沿いの紅葉がとてもきれいだ。
鯖街道ウルトラではエイドが設営される久多に到着。
舗装路を離れて、ここからはトレイルとなる。
b0108100_20565838.jpg
b0108100_2058477.jpg

林道の入り口でいやな警告文が掲示されていた。
久多~尾越間は、台風18号の影響で通行不可となっているようだ。
具体的にどこが通行止めなのかわからないが、
不安な気持ちのまま林道に入り込む。
b0108100_20583052.jpg

一番無難だと思ったこのコースも、
2箇所完全に林道がえぐれて道がなくなっていた。
ドロドロの急な斜面をよじ登ってなんとか通過することができたが、
もし足元の泥の斜面が崩れてたら、落ちて泥まみれになっていただろう。
b0108100_2059515.jpg
b0108100_20593432.jpg

オグロ坂峠に到着。
ここから稜線沿いに峰床山にいけるが、一旦八丁平に降りる。
目的は、母校のワンゲル部の小屋跡を見るため。
そこには、小さな案内板があった。
その山小屋は2階建ての立派な小屋で、
雑魚寝で50人以上は泊まれる広さがあった。
b0108100_2101142.jpg
b0108100_2103455.jpg

あのころの記憶が鮮明に甦る、30年以上前の記録である。
遠い昔の青春時代のいろいろな思い出に一気にタイムスリップできる大切な場所である。

そこで休憩していた山慣れた感じの人に通行不可の場所について聞いてみた。
どうやら八丁平を抜けて、二の谷に下るコースがダメとのこと。
そこを通らずにフノ坂か俵坂峠経由で下れば、二の谷には出られそうで安心した。
クラガリ谷をつめて京都のナンバー2である峰床山を目指す。
b0108100_2112546.jpg

4ヵ月越しで京都のツートップに立つことができた。
オグロ坂峠から単独の登山者が登ってきた。
今度は、坊村バス停から鎌倉山、オグロ坂峠経由で、
稜線沿いに峰床山に登ってみたい。

私がよく登ったころは、鎌倉山から峰床山までの稜線上のルートは、
ブッシュに覆われて読図の必要な難しいコースの記憶がある。
でも今はブッシュがなく踏み跡も確認しやすいので、
難易度はやや下がっているような気がする。

山頂でおにぎりを食べてから、俵坂峠を通過して二の谷の管理小屋まで。
ここからは車の通れる道となるので、気持ち的には楽となる。
鯖街道ウルトラでは、再びトレイルに入り花背峠へと向かうが、
途中の川のようなジュクジュク道がいやで、百井、百井峠を経て鞍馬へと向かう。
b0108100_213483.jpg
b0108100_2143952.jpg
b0108100_215630.jpg
b0108100_2152629.jpg

百井峠の登りでは歩きが入ったが、何とか鞍馬に到着。
鞍馬温泉の誘惑に負けそうになるが、まだ走れそうなので予定通り出町柳を目指す。
出町柳まで単調な加茂川河川敷を走りのではなく、市街地を走ることにする。
木野辺りで少し迷ったが、なんとかゴールの出町柳に到着。
b0108100_216266.jpg
b0108100_2162545.jpg

百万遍の東山湯で汗を流して、近くの王将へ。
生ビールと餃子とレバニラ炒めを注文する。
計画通りのランニングで、言うまでもないがビールが最高に美味しかった。
走行距離は45キロ、調子は戻りつつあるのかな。
[PR]

by toshihi616 | 2014-11-16 00:00 | Trackback | Comments(4)

トラックバックURL : http://toshihi616.exblog.jp/tb/23748830
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by oc at 2014-11-18 20:23 x
峰床山お疲れ様です。
立派な小屋だったんですね。
さぞ懐かしかったでしょうね。
30日ご一緒できるのを楽しみにしてます!
Commented by toshihi616 at 2014-11-18 21:20
ocさん、こんばんは。
前にといってもだいぶ前ですが、
小屋跡を訪れたときは、案内板はなかったです。
もっとブッシュや木々がありうっそうとした感じでした。
八丁平の湿原も、今よりもっと湿原らしかったです。
次回は、稜線走りを楽しみたいです。
30日は、よろしくお願いします。
Commented by ひげ親父 at 2014-11-18 21:56 x
やりますね、もう完全復活間違いなし!
鯖街道の懐かしい風景を楽しませていただきました。
Commented by toshihi616 at 2014-11-19 05:06
ひげ親父さん、こんにちは。
速く走る自信はないですが、ゆっくりと長く走ることについては、大丈夫そうです。
京都の北山は、台風18号の爪痕がまだ残っています。特に谷筋がひどいです。二ノ谷に下りる道は、ひどいそうです。

<< またまた京都北山、鎌倉山、峰床... 姫路城へゆっくりラン >>