またまた六甲全山縦走路へ

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今年、3回目の六甲全山縦走路を走ってきた。

今回の目標は8時間台で走破すること。
過去のタイムを見てみると、菊水山まで3時間以内、摩耶山まで5時間以内に、
到着すれば8時間台が見えてくる。
とにかく、後半バテテもいいから、菊水山まで3時間以内に到着したい。

天候のほうは、明け方は太陽が見えていたが、
時間の経過とともに雲が広がり曇り空。
頂上からの眺望は全く望めず。
積雪に関しては、山頂付近の一部にシャーベット状の雪が残っていたが、
軽アイゼンの必要はなく先々週と比べると、コース状況は大きく変わっていた。

今回のスタートは7時15分と、いつもより1時間遅れのスタート。
菊水山まで3時間以内という目標があるため序盤から少し無理をしている。
横尾山到着が1時間以内といいペース。
走れるところではいつもよりペースを上げて走る。

途中、同じようなペースの人との抜かしたり抜かされたりが刺激となり、
自然といいペースでのトレランとなる。
やはり無理をしているようで、早くも太ももがだるくなってきた。
その結果、菊水山には2時間55分で目標どおりに到着。

休憩もそこそこに菊水山を出発。
摩耶山の登りでは、これでは後半とても走れないだろうなと思いつつ、
頑張れば5時間以内が見えていたので、
呼吸を乱しながら懸命にペースを維持する。
摩耶山には4時間53分でたどり着いた。なんかパワーを使い尽くしたような。
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ここからがほんとにしんどかった。
摩耶山から一軒茶屋までは、走れるところが多いが、
少しでも上っていると歩いてしまう。
後で振り返ればあの時走っていればと思うが、
そのときは気持ちで負けて歩いてしまう。

それでも、一軒茶屋に6時間47分で到着。
霧のような雨が降ってきた。休憩なしで先を急ぐ。
ここにきて、8時間台はよっぽどのことがない限りいけると思った。
前半頑張った貯金のおかげだと思う。

下り坂は足を前に出せば何とか走れる。
相変わらず少しでも上りになると、太ももが言う事を聞いてくれない。
前を行く何組かのハイカーに追いついて先に行かしてもらったが、
抜くたびに無理してペースを上げていると、
下り坂の走りにもリズムが出てきた。

抜かしたハイカーの女性から、
「頑張って!」などというエールをもらい、少しテンションも上がる。

積雪がなくコースコンディションが良かったこともあるが、
前2走とはタイム的に雲泥の差のあるタイムで宝塚まで行動できた。
タイムは8時間21分と目標をクリアー。
過去の記録を確認してみると、
あと1分早ければベストスリーに入るタイムであった。

今回のチャレンジで須磨スタートは卒業。
次は宝塚スタートでの六甲全山逆走にチャレンジしたい。
後半にアップダウンの連続する宝塚スタートのほうが難易度は高い。
まずは10時間台完走を目指したい。
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by toshihi616 | 2015-02-15 00:01 | Trackback | Comments(0)

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