2006丹後100キロウルトラマラソン②

1.スタート前夜

大会前日、電車にて網野に入る。
受付会場で、三木ランニングクラブのメンバーと出会う。
今年は私を除いて2名だけで、
そのうちの一人Kさんは、第1回大会からの常連で、
8時間台の記録を持つランナーです。
全く異次元の人たちです。
一緒に近くの中華料理店で、夕食を食べた。
色々とウルトラの魅力や、コースの情報などをお聞きする。
Kさん曰く、
「ウルトラでは時間は関係ない、完走に意味がある」
とのこと。
とにかく完走だけが目標で、レベルが低いかなと引け目を感じていたが、
そのことが全てだといわれ、完走することがとても意義あることだと、
改めて思い知らされた。
そのほかにも、スタート直後は足元が暗く慎重に走ることなど、
色々とためになるアドバイスを受けた。
料理屋のテレビで明日の天気予報が放送されている。
台風13号の動きが気になる。

2.スタートから久美浜SANKAIKAN(16.5キロ)まで

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     〈スタート前の体育館、スタートまで50分以上あるため人影もまばら〉

今日の起床は2時半。
携帯で目覚ましをセットしたが、それだけでは不安で、
家内にモーニングコールをお願いする。
時間通りに起きれたが、2時間ぐらいしか寝れなかった。
会場には4時前に着いた。
会場に着いたときは雨は降っていなかったが、
スタート直前からパラパラと降り出す。
ゲストの坂本さん(24時間テレビマラソントレーナー)の音頭で、
「エイエイオー」を三唱して、いよいよスタート。
100キロという未知の世界のはじまり。

雨で月明かりもなく、商店街を抜けると、本当に暗い。
足元を注意せよといわれても、足元さえ見えない。
後ろのランナーが水たまりにはまったとぼやいている。
最初の上りである九竜峠を越える。
ようやく、曇り空ながら明るくなってきた。
順調に走り続けるが、九竜峠の下りは思った以上に長い。
再びこの坂を上ることを思うと少し憂鬱になる。

3.SANKAIKANから久美浜臨海学校(30.0キロ)まで

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     〈SANKAIKANのエイド、ここでミカンさんと出会う〉

順調な滑り出し。
そして、色々なフルーツのある
「久美浜SANKAIKAN」のエイドに到着。
ここでミカンさんにお会いする。
ここから10キロほど色々と話をしながら並走する。
話に夢中になり、キロ6分弱のなかなかのペースに。
少しペースが速いかなと思うが、
体は気持ちよさそうだし、まあいいかと走り続ける。
思えば、このあたりで貯金を作ったのがよかったのかなとも思う。
ミカンさんも、調子がよさそうで、
景色のいい久美浜湾を眺めながら快調に並走する。
その後、トイレ休憩でミカンさんと別れる。
天候は雨もやみ、曇り空、気温も高くない。
平坦な道のりを第一関門の久美浜臨海学校(30.0キロ地点)までいい気分で走る。
足底筋の痛みもなく、快調そのものです。
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by toshihi616 | 2006-09-18 23:22 | ウルトラマラソン | Trackback | Comments(0)

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