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福知山マラソン、2秒オーバー、うぅ~ん残念!

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福知山マラソンに参加してきた。

当日の天候は、スタート時には曇り空で肌寒いくらい。
このままゴールまで日が差してこなければ最高のコンディションになるのだが。
風のほうも、折り返しで少し向かい風を感じたが、ほとんど気にならなかった。
走りやすそうな気象条件に俄然やる気が出てきた。

今回のレースペースはキロ4分30~40秒として、タイムは3時間20分切りを目標とする。
10月のユリカモメ30キロにおいて、キロ4分45秒のペースで走りきれた。
ただ、キロ4分30秒をもみじハーフで試してみたが、とてもフルを走りきる自信がない。
そこで、45秒よりも速く、30秒は超えないペースをレースペースとした。

10時半、フルマラソンのスタート。
スタートロスは1分弱で、最初の坂道を下りきるまで前後が詰まって思うように走れない。
坂道を下りきってようやく前後がバラけてマイペースで走れるようになる。
30キロからの走りに備えるため、30キロまではペースを上げることなくイーブンペースを維持する。イーブンペースを維持するため、リアルタイムでペースが表示される時計は頼りになるペースメーカーである。

~ 5キロ 23分58秒
~10キロ 22分47秒
~15キロ 22分46秒
~20キロ 22分53秒

20キロ過ぎからは、折り返しのランナーが続々とやってくる。
潮の風さんを発見。エールをかわして元気をもらう。
その後、まもるくんから大きな声でエールをもらう、
そのとき下を向いていたのでびっくりした。あわてて返事をした。
そして、沿道からのり姉さんの応援を受けた,ありがとう。

~25キロ 22分37秒
~30キロ 23分27秒

当初の予定では、30キロまで一定のペースを維持して、
後半12キロでペースを上げたいと思っていたが、30キロを走った疲労は大きく、
現状のペースを維持するので精一杯。しかも左の太もも裏側が少し痛くなってきた。
気分的に弱気になるが、遅くなりながらもなんとか粘って走り続ける。

~35キロ 24分23秒
~40キロ 25分10秒
~ゴール 12分01秒

40キロの通過タイムが、3時間8分。最後の坂道を頑張れば20分は切れるかなと思ったが、
最後の急坂はやはりつらい。
最後のコーナーを曲がったところで、ほとんどギリギリのタイム。
ゴールラインまで必死にダッシュしたが、手元の時計で3時間20分01秒。
記録証ではひょっとしたらと期待したが、無情にも3時間20分02秒(ネット)。

20分切りはお預けとなったが、自己ベストは更新できて素直にうれしい。emoticon-0100-smile.gif
次の加古川フルマラソンでは、後半の12キロを納得の走りでゴールを目指したい。

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〈ブルーがペースです。最後のダッシュは、キロ4分を切っていました〉

ゴール後、急いで自宅に戻り家族で焼肉に。
自己ベストを祝して、焼肉を腹一杯食べて、半額セールの生中を普段より大目に飲んだ。
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by toshihi616 | 2009-11-23 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(22)

もみじハーフ、後半盛り返せたのが収穫

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丹波もみじの里ハーフに参加してきた。

車で現地に向うが、朝方はもやがかかったような天候で、曇り空なら走りやすいと期待した。
でも、スタート時刻が近づくにつれ、日が差してきて良いお天気になってきた。
1週間前から急に冷え込んでいたのに、再び暑くなると体力的に大変こたえる。

今日のハーフは、キロ4分30秒のペースで走りきることを目標とする。
このペースを維持して走りきれれば、ほぼ95分となり自己ベストも達成できる。

ハーフマラソンは10時にスタート。
ここのコースはほぼフラットなので、武庫川と同様に走りやすい。
スタート時の混雑を無難にやり過ごして、予定のペースで走り出す。
走り始めからこのペースで走るのは今回が初めて。
3キロを過ぎたあたりで早くも太ももに疲労感を感じる。
このペースではたして走りきれるのか不安になる。

スタート~5キロ 22分27秒

5キロぐらいから4分30秒を維持できなくなる。
このままズルズルとタイムが落ちていくのがイヤで、
少しペースを落として、我慢の走りに。

5キロ~10キロ 23分10秒

折り返し後の緩やかな下りを利用してペースを上げようと思うが、
折り返したら向かい風が吹いている。
往路が追い風になっていたとは全然気が付かなかった。

でも、昨年と同様に、折り返し後の緩やかな下り坂からあと10キロもないと思うと、
気分的に余裕が出てきて脚の動きがスムーズになってきた。
ペースもそれなりに上がり、前を行くランナーを一人また一人と追い越していける。
その後は、ゴールまでほぼ一定のペースで走りきることができた。

10キロ~15キロ 22分21秒
15キロ~ゴール 27分23秒

結局、手元の時計で1時間35分21秒と自己ベストを更新した。
後半、大きく崩れることなく再び当初のペースを維持できたのが今回レースの収穫。
いよいよ23日は福知山フルだが、やはりキロ4分30秒のペースは無理っぽいので、
従来のペースで入って後半も粘れるようなレースをしてみたい。

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     〈定番のアマゴの塩焼き、でも今回はカレーを食べました〉
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by toshihi616 | 2009-11-08 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

武庫川ユリカモメ30キロ、フルに向けてのペース走

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〈ユリカモメ開会式の模様〉

武庫川のユリカモメ30キロに参加してきた。

昨年もこの大会に出て、いい感じでフルマラソンの本番に挑めたので、
今年も同じパターンを狙って参加した。
普段の一人練習では、30キロもレースペースでとても走れない。
でも、大会だと一緒に走っている人達からの刺激を受けてなぜか頑張れる。

当日、武庫川駅で下車して河川敷の受付会場に向うが、
武庫川上流からの風が気になった。
天候は曇りで走りやすそうだが、河川敷を往復するコースで、
上流に向うときは向かい風になりイヤだなと感じた。

会場で潮の風さんにお会いする。
去年はふくちゃんさんもいたのだが、怪我で参加できずちょっとさみしい。
9時半のスタート時刻に近づいてきたのでスタートラインに並ぶと、
丹後ウルトラでサブテンを達成したKさんから声を掛けられた。
ゼッケンを見るとフルのペースメーカーをされるようだ。

9時半にスタート。
ペースはキロ4分45秒から5分の間で走ろうと思う。
スタート時の混雑がバラけて、すぐに4分45秒前後のペースで走れており、
今日は調子がいいのかなと思った。

でも、折り返して進行方向を上流に転ずると、向かい風を感じ走りにくい。
上流折り返しまでの5キロをこの風に逆らって走るのかと思うとテンションが下がる。
まあ、まだまだ体は元気なので、向かい風でもペースは保てるが、
疲労が蓄積される後半はつらくなりそう。

上流からの折り返しで、大きな集団の中にかなちゃんを発見。
彼女も気が付いてくれて、エールを交換する。余裕の笑顔で調子は良さそうである。
コースは5キロの河川敷コースを往復するので、何回となくすれ違う。
知り合いのランナーがいると、その都度声を掛け合うのでとても励みになる。

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     〈ラストの走り、潮の風さん写真ありがとうございます〉

最後の上流への5キロがやはりつらく、ややペースは落ちたが、
ほぼイーブンペースで走れ、2時間22分32秒でゴールできた。
ラスト3キロ、追い風を受けて少しだけペースを上げて走れたのが気持ちよかった。
2週間後には、「もみじハーフ」に参加予定だが、
去年のペースよりちょこっとペースを上げて、走りきれるかどうか試してみたい。

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     〈かなちゃんもいい感じで完走、お疲れさ~ん!〉

レース後は、潮の風さんと無料券で武庫川の銭湯に行き、風呂上りに生を1杯。
場所を三宮に移動して、JR高架下の中華料理店「悦記」(初めて行くお店)で、
餃子と焼きそばをアテにジョッキを傾けた。
近辺には「ひょうたん」や「赤萬」など餃子の有名店があり、
味の方はあまり期待してなかったが、
予想に反して皮が結構モチモチしてなかなか美味しかった。
今日も一日、ビールの美味しい一日だった。emoticon-0167-beer.gifemoticon-0100-smile.gif
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by toshihi616 | 2009-10-25 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(12)

ハセツネ、後半バテマシタ

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〈今年も奥多摩にやってきました。〉

11日、12日と日本山岳耐久レース(ハセツネ)に参加してきた。

1.スタート前

今年の参加で4回目となる。
昨年は、第二関門の月夜見山からゴールまで走れそうなコースでも、
歩きが入ってしまうなど反省点もあったが、
全体的には自己ベストを更新して、ゴール後に美味しいDRYを飲むことが出来た。

今年も美味しいDRYを飲めるようにしたいが、
今年の目標としては、1秒でも自己ベストを更新すること。
後半部分の走れそうなコースを、いかに妥協せずに走れるか。
ここを走ることによってタイムはまだまだ短縮することが出来る。

まあ、タイムばかりを目標とすると、辛いことばかりなので、
コースを楽しみながら、完走した時の達成感を第一に、
無理せず、転倒等のアクシデントに注意して、
安全にレースを進めていきたい。

当日の早朝の新幹線で東京に移動して、11時前に武蔵五日市駅に到着。
天候は晴れで、秋の清々しさを感じながらも、少し暑さも感じる。
暑いのは苦手なので、良い天気もほどほどにしてほしいと思うが、
雨などの悪天候でないことを感謝すべきだろう。

スタート前に、ミカンさんとのり姉さんにお会いする。
のり姉さんが応援に来られると聞いていたので、お会いできて良かった。
応援エールと差し入れを頂き、スタート前に完走に向けての大きな力となった。
わざわざどうもありがとうございました。

午後1時、ミカンさんとともにスタートラインを通過する。
いよいよ、夜を徹っして走りきる71.5キロ、日本屈指の山岳レースの始まりである。

2.スタートから第一CP(浅間峠、22.6キロ地点)

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     〈スタート直後、のり姉さんのブログから拝借しました。〉

体調は、特に故障箇所もなく悪くない。
今熊神社までは舗装路のロードが多いが、マイペースで走っているつもりが、
前を行く人を抜かしていける。自分では抑えているつもりが、
知らず知らずに、入れ込んでいるのか。

トレイルに入ってからも、周りのペースに遅れることなく順調に走れている。
スタート後3時間を経過して、お腹が空いてきた。
見晴らしのいい所で、大福を水とともに流し込む。
今回は、途中で胃の調子が少しおかしくなり、三頭山手前でドラ焼を食べた後は、
ほぼパワージェルだけで活動したことになる。パワージェルってすごいかも。

前回と同じく、ヘッドランプを使用することなく第一CPに到着した。

第一CP到着時刻 17時9分、経過タイム 4時間9分47秒。
順位は675位(第一CP通過者数2,059名)
ちなみに昨年の経過タイムは、4時間26分で17分の短縮。 

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3.浅間峠から第二CP(月夜見山駐車場、42.1キロ地点)

第一CPの浅間峠で、ヘッドライトの準備をして早々にスタートする。
この区間の西原峠までは、走れるところであれば自然と体が反応していた。
ところが、西原峠から三頭山の登りあたりから、左の股関節に鈍い痛みが。

無理をすれば完走は出来ると思うが、後遺症で今年のフルのシーズンを棒に振りたくない。
少しペースを緩めて様子を見ようかなと思っていると、
今度は頭痛の前兆のような嫌な感覚に襲われる。
三頭山山頂に近づくにつれ、外気温が下がり体に異変が生じたのか。

本格的に頭痛に襲われると、走る気力が失われてしまうので、
山頂手前の避難小屋で小休止して、持参のバッファリンを2錠服用する。
そして空腹では体に悪いと思い、ドラ焼を半分だけ無理やり水とともに流し込んだ。
その後、頭痛の前兆は治まってくれたが、胃の調子がおかしくなり、
固形物を食べる気が起こらず、その後はパワージェルだけを取ることとなる。

「もうすぐ三頭山山頂ですよ、頑張って!」という、スタッフの大きな声が聞こえてきた。
要所要所でスタッフの方々の大きな声での励ましを受けて、、
その都度もうひと頑張りと励まされた。
その声援のおかげもあり、なんとか三頭山頂上に到着した。

この山頂で全行程の約半分で、コース上の最も西の地点となる。
ここからスタート地点の武蔵五日市に向けて、
進行方向を大きく東に転ずることとなる。
昨年は休憩なしでこの頂上を通り過ぎたが、今回はベンチに座り込んでしまった。

三頭山頂上を後にして、鞘口峠まで急な下りを駆け降りる。
明るいハンドライトに助けられて木の根っ子につまずくことなく走れた。
あともう少しで、給水ポイントのある第二CPだ。

第二CP到着時刻 21時19分、経過タイム 8時間19分47秒。
順位は少し上がって563位。
ちなみに昨年の経過タイムは、8時間31分で12分の短縮。
第一区間の貯金が少し減ってしまった。

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〈ハセツネの公式HPより、クリックでもう少し大きくなります〉

4.月夜見山駐車場から第三CP(長尾平、58キロ地点)

ここで水1リットルとスポーツドリンク500ミリリットルを補給する。
今回のレースで初めて、グレゴリーの“ルーファス”を使用した。
このザックは給水パックを取り外すことなく、水を補給できる優れものだが、
実際にこのように使用するのは初めて。
わざわざ給水パックを取り出すことなく、補給できるのでとても便利である。

第二CPを出発して直ぐに下り坂となるが、
後ろの方からチャッポンチャッポンと大きな音がする。
しかも私の体の動きに合わせるように聞こえてくる。
どうやら私のザックから聞こえてくるようで、給水パックの空気を抜き忘れたようだ。

あまりに耳障りなので、小休止して給水パックの内の空気を抜こうとフタを緩めると、
ゴボッゴボッと空気が抜けたが、同時に水もあふれてしまった。
ザックが濡れ、それを背負うためウェアーも濡れてしまう。
腰の辺りが濡れて気持ち悪う~。

御前山の登り辺りから、周りのペースについていけなくなり、
後ろの人に道を譲ることが多くなる。
高度的には三頭山が1,527メートルと一番高いが、
一番きつく感じたのはこの御前山の登りである。
ここで踏ん張らないと自己ベスト更新は出来ないと思いつつも、体が反応してくれない。

さらに、御前山からの大ダワまでの下りで、散々な目にあった。
以前の大会で転倒によりヘッドライトを吹っ飛ばされた区間で、
下りは慎重に行動したつもりであった。
しかし、地面が濡れているせいか、体力を消耗して踏ん張りが利かないのか、
3回ほど転倒して、肘と手のひらに擦り傷を負ってしまった。
完全に腰が引けてしまって、スキー場の上級者コースをボーゲンで慎重に滑るように、
ビビリながらの下りとなる。なんとも情けない。

最後の大きな登り、大岳山をなんとかこなして、第三CPの長尾平に到着。

第三CP到着時刻 深夜1時30分、経過タイム 12時間30分39秒。
それでも順位は少し上がって555位。
ちなみに昨年の経過タイムは、12時間32分で2分の短縮。
この時点で第一CPの貯金をほぼ使い果たし、昨年とほぼ同じタイム。
でも、疲労度は今回の方が強く、自己ベスト更新は無理かなと、全くの弱気。

5.第三CPからゴールまで(71.5キロ地点)

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     〈夜明け前のゴール、お疲れさ~ん〉

最後のピーク、日の出山に到着。
下界の町の灯りがとてもきれいだ。
スタッフの方に、ゴールまでどれ位と尋ねると、
「下り基調で11キロぐらいです、あともう少し頑張って!」と。
フラットなコースなら1時間ほどで走れる距離であるが。

毎年の課題として、第三CPからゴールまで少々の上りでも走り続けたいと思うが、
実際その状況になると妥協してしまう。
歩きが入ると、後続のランナーに追いつかれ道を譲ることになる。
多くのランナーが、コースを譲ってくれたことに対して、
「すみません」というような言葉をかけて走り去るが、
「あきらめないで完走を目指しましょう!」と、励ましてくれるランナーが一人だけいた。
ウルトラマラソン時のような言葉をかけてもらい、一瞬でも心が和んだ。

いよいよ高度を下げて、林道から市街地に入っていくとゴールまであと少し。
後半はつらいレースになったが、今年もなんとか完走できた。
ゴール地点の出店で、いつものようにDRYを飲んだが、
パワージェルの甘みの残る舌先に、ビールの苦味はマッチしていない。
ちょっと中途半端な味がした。

来年、エントリー出来るかどうかわからないが、
次回こそ、最後の区間を妥協することなく走りきりたい。

ゴール時刻、3時54分。経過タイム、14時間54分50秒。順位、608位。
ちなみに昨年の経過タイム、14時間42分。12分オーバー。

ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-10-11 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(20)

夕涼みRUN in 大阪城公園part1

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〈大阪城公園内の特設コース、距離は1周1.85キロで反時計回りに走ります〉

夕涼みRUN in 大阪城公園part1に参加してきた。

7月、8月の暑い時期になかなか一人で長い距離を走れない。
でも、レースなら参加の皆さんから刺激を受けて走れるのではと調べてみた。
スタートが夕方の5時半で、3時間走というユニークなこのレースを見つけた。
レース名も「夕涼みRUN」と、名前だけでも涼しげな印象を受ける。

レースは、大阪城公園の特設1.85キロのコースを周回する。
コースはほぼフラットであるが、外堀沿いに城内に入るところが緩やかな坂道になっている。
全くのフラットのコースよりも、この程度のアップダウンなら変化があって飽きずに走れる。
路面は、公園によくある舗装路で、一部石畳もあるが特に滑るようなことはなかった。

レースは土曜日にあり、午後2時過ぎに会社を抜け出し大阪城公園に向かう。
移動中の電車の中で、ランニング用の時計を忘れたことに気付く。
胸に付けるトランスミッターやフットポッドはしっかり持ってきたが、肝心の時計を忘れた。
車に例えるなら、タコメーターやスピードメーターのない状態。
まあ、そんなに大層なものでもないが、今回は自分の感覚を信じて走ることにしよう。

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     〈受付の風景、ありがちなゲートもなく実にシンプル〉

JR森ノ宮駅から受付に向かうときに、同じ方向に向かうランナーがいて声を掛けてみた。
色々とお話を聞いていると、萩往還を11回完踏したという超ウルトラランナー。
来年もエントリーされるそうで、来年の瑠璃光寺でもお会いしたいと思った。
(ということは、来年も参加するのか?)
スタート前に潮の風さんともお会いできて良かった。

天候は曇り空で涼しい風も時折吹いて、じっと木陰で座っていると暑さをあまり感じない。
雨の気配もなく気候的なコンディションは申し分なさそうである。

5時半にスタート。
参加者は、個人・チーム合わせて、500名を超えているようで、ノロノロと走り始める。
スタート・ゴール地点に、時刻表示盤が設置されており、経過タイムは確認できる。
1周目は10分を少し超えたタイム。
ただ、1周が1.85キロと中途半端なため、キロ何分なのか暗算ができない(汗)。

周回するうちに体も動き出し、1周10分を切るペースに上がってくる。
時刻表示盤を見ても、スタートからの時刻は判るがラップタイムが判らない。
1周10分を切って走り続ければいいかと、タイムは余り気にせずに走ることにする。
コースには速い人も遅い人もいて、それぞれのランナーから刺激を受ける。

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     〈「Run-walKstyle 店長ORAO」さんのブログより拝借、レース風景。スタッフのサポートは完璧でした〉

体が動き出してから2時間を経過するくらいまで、走っていてとても気持ちが良かった。
感覚的にはフルマラソンのペースより速く走っていたと思う。
ただ、2時間を過ぎると周りでは歩いている人もおり、誘惑に負けそうになる。
いい感じのペースも維持できなくなってきた。

ラスト30分ぐらいで、潮の風さんから、
「あともう少し頑張りましょう!」というエールを受ける。
くじけそうになっていた気持ちを再び奮い立たせる。
ゴールでは、主催者の人とハイタッチで充実のゴール。
途中で周回数が判らなくなるが、
たぶん1周平均して10分ほどのペースで18周(33.3キロ)だと思う。

この大会、参加しているランナーからの刺激もあったが、
スタッフの方達からの熱い声援も励みになった。
8月にはpart2があり、既にエントリー済み。
8月は、たぶん今日のような気象条件は望めないと思うが、気分を新たに走りたい。
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by toshihi616 | 2009-07-11 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

鯖街道ウルトラ

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〈のどかな景色の久多へ続くロード、好きなコースのひとつです〉

鯖街道ウルトラマラソンに参加してきた。

梅ノ木からのBコースも含めて、今回で4回目の参加となる。
以前のレースでは、午前中だけ小雨の時があったが、
今回ほど終日雨に降られたのは初めてである。
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午前中こそ、まあまあ許せる雨であったが(但し、風は強かった)、
八丁平を通過して杉峠を越えるぐらいまで、雨脚がとても強くなり、
晴れの日でもぬかるんでいる杉峠への登山道が、
雨のために小川のようになり、濡れずに通過するのが至難の業になってくる。

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     〈杉峠のエイド、結構雨脚が強かったです〉

登山靴ならこの程度のぬかるみはなんともないが、
ジョギングシューズだと、メッシュ地のため一発で泥水がしみ込んでしまう。
一度、ドボンとはまってしまうと、後はどうでもよくなるのだが、
足の指やかかとがふやけて、靴擦れを起こしそうで不安になる。

雨対策として、登山用のゴアのレインウェアーを用意していたものの、
足元はいかんともし難く、水分をたっぷり含んだシューズや靴下では、
晴れの日のような快適なランニングはとても望めません。

そんな中、途中でめげてしまわずに完走できたのは、
あの雨の中でも我々をサポートして下さったスタッフやボランティアの人達のおかげだと思う。

八丁平を抜けた少し開けた所に、こじんまりとした私設エイド(たぶん?)があるのだが、
今日のこの雨だとエイドもないだろうと、あまり期待せずにその場所に到着すると、
なんと女性の方が1名、カッパを着て傘をさしてエイドを開設されているではないか!
この時ばかりは、心より「お疲れ様です」と感謝した。

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     〈針畑診療所のエイド、この時間帯は風が強かったです〉

針畑診療所のエイドでは、強風で吹き飛ばされそうなテントを必死で支えて、
我々をサポートしてくれていた。
悪条件下のレースでは、スタッフやボランティアの人達の苦労が直接的に見れるだけに、
そのありがたさをいつも以上に感じることができた。

賀茂川の河川敷では、雨でいつもより人が少なく声援もあまりなくさみしかった。
でも、橋の下で、萩往還のTシャツを着た人から、
「お帰りなさ~い!」と大きな声での声援を受けた。
声援で「お帰りなさい」と言うのは、ウルトラマラソン独特のものだと思う。
やっぱり、ウルトラマラソンはいいなと思う。特にこの鯖街道ウルトラは。

絶好のコンディションで、景色を楽しみながらのレースも当然素晴らしいが、
スタッフやボランティアの人達の、この大会を盛り上げようとする気持ちを、
いつもより感じることのできる、
靴下ビショビショ、シューズジュクジュクのレースもまた良しである。
と言いながらも、今回でそのありがたみを十分に感じたので、
来年はぜひとも絶好のコンディションを期待したい。
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by toshihi616 | 2009-05-17 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

萩往還、一味違う達成感と筋肉痛

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5月2~4日、第21回萩往還マラニック250キロに参加してきた。

今年もあの感動と達成感を味わいたくて、懲りずに250キロにエントリーした。
目標は昨年と同じく完踏あるのみ、タイム的な目標は特にない。

気になる天候の方も、大会中は曇りの予報で、後半は少し崩れて雨が降るかもしれないが、
土砂降りな天気はなさそうである。
実際、大会中の天候は強い日差しが照りつけることもなく、
終日曇り空が続き、夜間の冷え込みも去年ほど感じず、
マラニックには最高のコンディションだった。
夜間の星空が見れなかったのは残念であったが、
あの夏のような日差しがなかったのはラッキーであった。

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     〈萩往還マラニック受付、今年もエントリーしてしまいました〉

5月2日、11時過ぎ新神戸発の新幹線で山口に向う。
新神戸でお会いしたひげ親父さんと共に、大会説明会に参加して、
準備万端スタート地点の瑠璃光寺に移動する。
スタートの1時間以上前に到着すると、既に並んでいる人達がいた。
私たちもその列に加わり、前から3列目の第一ウェーブからのスタートとなる。

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     〈説明会、小野会長も見えられていました〉 
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     〈ひげ親父さん、色々とお世話になります〉

昨年は後ろの方からのスタートで18時12分の出発であったが、
今年はほぼ18時のスタートとなる。
小野会長も出発のセレモニー「エイエイオー」に参加されて、
いよいよ二晩徹夜の非日常の耐久レース、萩往還250キロの始まりである。

さすがに第一ウェーブの人達は気合が入っていて、皆さんいいペースで飛び出していく。
いいペースといってもウルトラマラソンであるから目一杯ではない。
走りやすい気候だし、体も調子良さそうなので、同じようなペースで追走する。
途中、信号待ちでひげ親父さんとは離れ離れとなり、
千畳敷で追いつかれるまで一人旅となる。

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     〈西寺交差点エイド、なぜかスタッフは女性ばかりです〉

あまり時計を気にすることなく、前の人と同じようなペースで走り、
西寺交差点のエイド(44.0キロ)に到着する。
昨年は、寒さのためここでウインドブレーカーを羽織ったが、
今年はあまり寒さを感じず、重ね着をすることなくそのまま走り続けた。

西寺交差点のエイドを過ぎた辺りから、前後にランナーがいなくなり、
全くの一人旅となり、ペースが早いのか遅いのかよく分からなくなる。
そして、一人で走っていると本当にこのコースで合っているのかとても不安になる。

途中T字路で、コース案内の白線らしき跡が左折を示していたが、
あまりに不鮮明なのでコース案内の白線ではないと判断して直進した。
でも、次の白線を発見するまで不安でしょうがなく、
後続のランナーが来るまで待とうかと思った。
やがて、右折を示すハッキリとした白線を発見した時は本当にホッとした。

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     〈豊田湖畔エイド、去年と同じうどんとおにぎり、今年は1個だけ?〉

豊田湖畔(58.7キロ)のチェックポイントに12時55分に到着した。
昨年は1時39分に到着しているので、昨年より44分早い。
やはり、第一ウェーブの人達のペースと一人旅の時の走りで、
知らず知らずにオーバーペースとなっていたようだ。
太ももの疲労度も昨年と比べると高い。
走りやすい気象条件と勘違いのペース配分で、実力以上のペースで走ってしまったようだ。

豊田湖のエイドでは、おにぎりとうどんを美味しく頂く。
幸いなことに胃腸の方はすこぶる快調である。でも念のため「ガスター10」を飲んでおく。
胃腸薬はここで飲んだだけで、一昨年に比べると胃腸もかなり鍛えられたかな。

豊田湖を出発して俵山温泉を通過して砂利ヶ峠をほとんど歩いて登る。
峠を越えて新大坊エイドまでの下り基調のコースを走る頃には、
後ろからランナーが現れては追い越していく。
追い越されるばかりで、ややペースが落ちてきたことを実感させられる。

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     〈新大坊エイド、豚汁をお替りしました〉

新大坊エイド(79.9キロ)に4時9分に到着した。
昨年はこの辺りで白々と夜が明けてきたが、今年は海湧食堂の手前ぐらいで夜が明けて、
ヘッドライトを収納した。

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     〈海湧食堂、おかゆは胃にやさしそうです〉

海湧食堂(86.7キロ)に5時10分到着。
名物のおかゆに塩をふりかけて食べたがとても美味しかった。
食堂前で靴下を脱いでディクトンをすり込みなおす。
まだマメはできていないが、左足の中指の爪が内出血して黒くなっていた。

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     〈俵島に向う途中にあった油谷湾の漁港〉

夜が明けて前後するランナーの顔がハッキリと見え出すと、
やはり人恋しくなるのか、どちらからともなく話しかけ話しかけられる。
一晩を共に走ったという連帯感がそうさせるのか。
会話で気を紛らわせながらの並走となり、少し元気が戻ってきた。

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     〈俵島チェックポイント〉

昨年は日が昇るとたちまち暑くなったが、
今年はそんなこともなく時折涼しい風も吹いてすごし易い。
俵島では白線の案内どおりに進み、チェックポイントに到着。
かなり脚にきています。

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     〈川尻岬チェックポイント〉  

川尻岬(107.2キロ)に8時35分到着。昨年は9時59分で1時間半ほど早い。
美味しいカレーを食べ、初ドライを飲む。
やっぱりビールは美味しいが、それも束の間のお楽しみ。
走り出そうとストレッチをしたら、太もも前面の筋肉が既に筋肉痛で曲げるのに一苦労。
川尻岬を出発して中盤の頑張りどころ千畳敷の登りとなるが、
この辺りから足の裏全体が痛く、体重を乗せるたびに不快な気分になる。
走るのも歩くのも苦痛となる、なんとも難儀な状態となる。

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     〈昨年仮眠した神社〉
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     〈立石観音チェックポイント〉


山登りが好きでトレイルランにもよく行く。
坂道を登るスピードは人並み以上だと思っていたのに、
この千畳敷までの登りでは、ことごとく追い越されるだけで、一人として追い越せなかった。
我慢の登りでようやく千畳敷(124.7キロ)に到着した。
ソフトクリームを食べてしばし呆然としていると、
ひげ親父さんから、「ようやく追いついた」と声を掛けられた。

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     〈千畳敷と美味しいソフトクリーム〉

ひげ親父さんと千畳敷からしばらく並走したが、私の方がついて行けず、先に行ってもらう。
黄波戸口での中学生の応援を受け、仙崎公園までの平坦なコースに入り、
歩きを交えながら15時29分になんとか仙崎公園のエイド(142.6キロ)に到着した。

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     〈静が浦キャンプ場のカレーとDRY〉
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     〈鯨墓チェックポイント〉

鯨墓までの往復コースを今年はヘッドライトなしで行くことができた。
昨年最も神経を使った、むき出しの側溝のある車道を、明るいうちに通過できて良かった。
仙崎公園に帰る途中で、YOKKOさんにお会いした。
今年はまだ明るいうちにお会いして、YOKKOさんもいいペースで走られているようだ。

再び仙崎公園に19時10分に到着し、次の仮眠施設やお風呂のある宗頭を目指す。
仙崎を出て最初は走っていたが、途中から走る気力が湧いてこず、全くの歩きとなる。
ここでも一人旅でなかなか宗頭にたどり着かず、道を間違えたのか不安になる。
本当に間違えたと思い、通過した目印となる交差点まで戻り大会本部に連絡しようとした。

戻りかけしばらくすると、ヘッドライトの明かりが見えた。
ランナーが2名こちらに向って移動中で、この道で正解であった。
結局、2時間半ほどで9時45分に宗頭文化センター(175.2キロ)に到着した。

宗頭では昨年同様、1時間ほど仮眠するつもりでいたが、
先着していたひげ親父さんが10時半には出発するとのことで、私も同道をお願いした。
今回のレースでは、不思議と目が冴えて、
睡魔に襲われてどうしようもなくなるということがない。
仮眠しなくてもなんとかなると思い、着替えだけして10時半に宗頭を出発した。

時間的には余裕があるため、玉江駅までは歩きのみ。
昨年は、三見駅からの山道で夢うつつの状態となり眠気防止薬を飲んだが、
今年も念のため山道に入る前に一錠だけ薬を飲んだ。

玉江駅からは、まだ夜明け前の萩市内をチェックポイントの虎が崎を目指してひた走る。
萩市内に入ると、やけに元気に見える140キロのランナーとすれ違うようになる。
そして、ようやく夜が明けてきた5時15分に、
虎が崎のチェックポイント(206.3キロ)に到着した。
マラニック中、何箇所かでカレーを食べたが、ここのカレーが一番美味しい。

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     〈東光寺チェックポイント〉

最後のチェックポイント、東光寺を目指してランニング。
私の頭の中では、走るのは虎が崎から東光寺、そして萩市内まで、
後は歩いてゴールしようと考えていた。
最後の走りのパワーを燃焼させてなんとか東光寺まで走り、
チェックシートに最終の東光寺でのチェックを入れる。

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     〈もう一度ハイキングで来てみたい萩往還道〉

萩往還道を南下して、ゴールの瑠璃光寺を目指す。
昨年同様、萩往還道では他のコースの人達の応援を受けて、元気をもらった。
でも、太ももの筋力はかなり疲労している。特に太ももの前面の筋肉。
膝の屈伸をしてストレッチするが、両手で体を支えないと満足に屈伸もできない。

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     〈佐々並エイド、ここまでくればあと一息〉

それでもだましだまし佐々並のエイド(235.7キロ)までたどり着いた。
3回目の萩往還で、初めて佐々並の豆腐を食べることができた。
ここまで来たら板堂峠を登って下りるだけだ。
でも、この最後の急な坂道をまともに下れなかった。
下りの衝撃を支える筋力が弱っているため、
ゆっくり体を左右に捻りながらでしか下りれない。

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     〈体が傾いています、傾いたまま走っていたのかも〉

最後の力を振り絞り走ってゴール、15時16分に瑠璃光寺に到着。
タイムは45時間16分。
結局、レース中一睡もせずに2日間活動し続けたことになる。
序盤にオーバーペースで入り、後半つらい目にあったが、
萩往還のゴールは他のレースとは一味違う達成感がある、それと半端でない筋肉痛も。
来年もエントリーするかどうかは、昨年も一昨年もゴールした直後ではとても微妙(笑)。
そろそろ同じ時期に開催の他のウルトラに参加したい気持ちである。

道中一緒に走ってもらったひげ親父さん、ありがとうございました。
道中エールを送ってくたランナーの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-05-05 00:01 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)

ちょっと遅い速報、萩往還完踏

いま自宅にたどり着きました。
萩往還、無事に完踏できました。
天候的なコンディションもよく、序盤で少し頑張りすぎて後半はそのつけでつらかったです。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-05-05 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)

柳生石仏街道マラニック、今年のコースはなかなか

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柳生石仏街道マラニックに参加してきた。

今回はマラニックを楽しむというよりは、5月の萩往還の練習の一環として参加した。
奈良駅に8時40分ごろ到着して、ryujiさん、ミカンさん、nomu3さん、西田さんにお会いする。
スタートの9時まであまり余裕なくバタバタと準備に手間取り、
井上さんのコース説明を聞きそびれてしまった、残念。

9時になりスタートするのかなと思いきや、目の前の信号が赤のため、井上さんが、
「次の青信号でスタートします」と。
やっぱり井上さんの大会、タイムは二の次、形式にはこだわらない。
いかに楽しく走るか、走れるか、ほんまにユニークな大会です。

峠の茶屋の手前で、本来なら左に行く分岐を、前の人につられて右に。
しばらく走っていると、前後にランナーがいなくなる。ミカンさんに、
「この道でおおてるんかな?」
結局、峠の茶屋前の林道にひょっこりと合流した。
この間違ったコースがなかなかのトレイルコースで、コースミスをして得した気分に。

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その後も昨年走った記憶のないコースを幾度となく走り、
昨年走ったコースが所々違っていたことを確信した。
ただ、後半は大きくコース変更されており、
柳生の里までは行かないで谷川沿いの道を笠置の町に行くコースとなっていた。

昨年のコースイメージは、アップダウンのある国道沿いの道をかなり走った印象が強いが、
今回のコースはトレイルや舗装路でも林道のような所が多く、走っていて気持ちがいい。
コース的には今回のコースの方がいいと思った。
特に笠置に向う谷川沿いのコースは緩やかな下りで、そこそこのペースで気分良く走れた。

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ただ、残念なのは桜の開花。
昨年は満開の桜があちらこちらで出迎えてくれたが、
今年は先週の冷え込みで開花を渋ったのか、見頃には少し早かった。
この桜が満開であればどんなに素晴らしい風景となるのか想像するしかなかった。

ゴール後、温泉に入り5人で乾杯のビール。
さらに場所を移して奈良駅前の居酒屋で再度の乾杯。
参加の皆さん、お疲れ様でした!emoticon-0167-beer.gif

美味しいビールと萩往還に向けてのいい練習とで、充実の1日であった。
あと1ヶ月特に故障に注意して、ベストな状態で萩往還のスタートラインに立ちたい。

今日のマラニックで41キロ、3月累計357.2キロ。
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by toshihi616 | 2009-03-29 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)

篠山マラソン、自分的にはまあまあの出来

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〈続々とフルを走り終えたランナーがゴールしてくる、お疲れさ~ん!〉

篠山マラソンに参加してきた。

気持ちは5月の萩往還に傾いており、
加古川や福知山のようなレース前の気合の乗りは今ひとつ。
いいコンディションに恵まれて、ポロリと自己ベストなんて淡い期待もあったが、
篠山のコースはなかなか手強かった。

当日の天候は朝からいいお天気で、寒さの心配はなさそうだ。
天候を考慮して、TシャツとショートのCW-Xで走ることにする。
この篠山も加古川と同様に、心拍数が150を超えないよう、
4分45秒のペースで走り通すことを目標とした。

今回の篠山は、参加者が11千人と久しぶりに1万人を超えたようだ。
スタート方法が大幅に変更されるなど、大会運営も改善され多いに気合が入っていた。
今後も様々な改善が行われて、ますますいい大会になるよう期待したい。

0~5キロ 23分53秒(平均心拍数145)
~10キロ 23分25秒(149)
~15キロ 23分38秒(148)
~20キロ 23分49秒(148)

10時50分、未登録の部スタート。
スタート時の混雑は相当なものでなかなか自分のペースで走れない。
まあ、これほどの規模の大会なので仕方ないのかもしれない。
コース的には、スタートから20キロ付近までは、比較的フラットな走りやすいコースで、
混雑を抜けてからは、昨年の加古川マラソンとほぼ同様のペースで走れている。

~25キロ 24分25秒(145)
~30キロ 24分39秒(148)

20キロ地点で有森さんらのハイタッチを受けて、
いよいようねりのようなアップダウンのコースを走ることとなる。
フラットなコースだとペースを把握しやすいが、アップダウンのコースは難しい。
上り坂になると当然にペースが落ちるが、その落ちたペースでもOKなのか、
それとも本当にペースダウンしているのか、その判断が難しい。

フラットなマラソンコースであれば、
20キロを過ぎても心拍数はまだ150近辺をキープできるが、
今回は、20~25キロ区間の平均心拍数が145と大きくダウンしている。
この坂道のある区間で、もう少し追い込んでも良かったのかなと思うが、
まだ残り20キロもあるなかで、上り坂で脚を使うのも勇気がいる。
結局、この20~25キロ区間で昨年の加古川に比べて大きくタイムが落ち込んでしまった。

~35キロ 24分40秒(148)
~40キロ 25分19秒(144)
~ゴール 11分17秒(143)

30キロ過ぎの折り返し後は、
高低図でみると下り基調だがそういう実感もあまりなく、
いつもの様に前のランナーを一人一人拾いながら走るが、思うほどスピードが出ない。
やはり、20~30キロにかけてのアップダウンで相当消耗していたのかなと思う。
ゴールの手前で、
ryujiさんや既にゴールしていた潮の風さんやたにやんさんの応援を受ける。
なんとか、3時間25分11秒(ネットタイム)でゴール。
20~25キロでの平均心拍数の落ち込みが悔やまれるが、
それでも自分的にはまあまあ走れたと思う。

今シーズンのフルマラソンはこれが最後である。
タイム的にはそろそろ限界かなとも思うが、来シーズンのフルマラソンでは、
目標である15分切りを目指したい。
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by toshihi616 | 2009-03-01 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(8)