カテゴリ:トレイルラン( 41 )

六甲山マラニックに参加

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三木RCひげ親父さん主催の六甲山マラニックに参加してきた。

参加者は、ひげ親父さん、よしこちゃん、たかひろさん、私の4名。
コースは、箕谷駅をスタートして、森林公園、市ケ原、摩耶山、最高峰、
そしてゴールの有馬温泉、約30キロのトレイルコース。
骨折後、初のトレイルで怪我だけはしないようにと思った。

天候は、終日、快晴の最高のコンディション。
山頂付近でも風をほとんど感じない。
走っているときは少しは汗ばむが、
止まると一気に汗が引いてとても気持ちがいい。
一年中、こんな天気だとほんと走りやすいんですが。

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箕谷駅を朝の8時にスタート。
途中、市街地を通過して、小部峠から最高峰まで続く舗装路に出る。
森林公園の横を通って市ケ原まで、いままで走ったことのないトレイルコースへ。

市ケ原までは、舗装路を通り全山縦走路に出て行ったことはあるが、
こんな感じのいい散策路があるのは知らなかった。
全縦コースとあとメジャーな登山コースが私の知る六甲山であったが、
まだまだ知らない素敵なコースがあるんですね。
さすが、六甲山、改めて見直しました。

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桜茶屋で休憩して、摩耶山の登りへ。
どんどん高度を稼いでいく。見上げれば雲一つない秋の青空。
右に視線を移すと、木々の間から阪神間の海岸線と大阪湾が見える。
遠くのほうは少し霞んでいる、でも悪くない十分に見応えのあるいい景色。
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10時半頃、摩耶山に到着。
掬星台の広場では、いくつかのイベントが催されていてとても賑やかであった。
次に目指すのは、昼食予定の藤原商店。
全縦コースではなく、六甲山牧場に寄り道するコースを走った。
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藤原商店で、昼食をとり、最高峰を目指す。
藤原商店で、ひげ親父さんが、宝塚から走ってきた知り合いの方と出会われた。
来週のキャノンボールの練習とのこと、壮絶な悪天候ナイトランが蘇った。
そんな過酷な思い出があるにも関わらず、
来年春のキャノンボールに、もう一度出てみたい。
萩往還のいい練習にもなる。
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13時半前に、最高峰到着。
山頂の広場には、多くのハイカーが休憩していた。
じっとしていても全然寒くない。ほんと絶好の登山日和である。

後は有馬温泉目指して、魚屋道を駆け下るだけ。
先頭を行くたかひろさんが、気持ちよさそうに坂道を下っていく。
そんな走りに刺激されたのか、私も蹴る足に力を入れてみる。
でも、常に「転倒、骨折、そして再び2か月ほどのブランク」のことが頭にあり、
ちとビビりながらも、魚屋道の下り坂を楽しめた。
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全員、怪我なく無事に有馬に到着、銀の湯を目指すが、休館であった。
簡保の湯も休館で、混雑必死の金の湯へ。
でも時間的に早目だったので、少し並んだだけで入浴できた。
風呂上りには、キンキンに冷えたDRYが最高に美味しかった。068.gif

参加のみなさん、お疲れ様でした、&ありがとうございました。
またマラニックの企画があれば、参加させてください。
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by toshihi616 | 2014-10-18 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(4)

京都トレイル、地震で出鼻をくじかれた

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四条河原町をスタート地点として、京都トレイルを大原まで走ってきた。

去年のように前泊はしないので、保津峡までは時間的に難しい。
始発に乗っても伏見稲荷着が7時半過ぎとなる。
そこで、今回は阪急の河原町駅をスタート地点として、いけるところまで。
天気のほうは崩れる心配は全くなく、快適なトレランが期待できそう。

ところが、こともあろうか、始発の地下鉄に乗ってしばらく、電車が緊急停止した。
乗客の携帯がそこらじゅうで鳴り出した。
播磨灘で大きな地震が発生したようで、点検のため停止したまま。

その後、地下鉄は運転を再開してなんとか三宮までたどり着けたが、
阪急、阪神、JR、すべての鉄道が運転を見合わせている。
先週に六甲縦走路を走っていなければ、
京都トレイルをあきらめて行き先を変更したかもしれないが、
今日はなんとしても京都トレイルを走りたい気分。

阪急は遅れに遅れて、結局、河原町駅に到着したのが、9時40分ごろ。
2時間半ほど、予定より遅れてのスタートとなった。

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     〈三条蹴上のインクライン〉
10時前スタートだと時間的には厳しいものがあり、嵐山までは絶対に無理。
鞍馬までいければいいほうかな。そこから先に進むと交通の便が悪くなる。
地震で出鼻をくじかれて、少々テンションは下がり気味。
でも、桜の見頃はすでに過ぎていたが、天候的には暑くも寒くもなくトレランには最高。
一応、鞍馬をゴールにして、大文字山を登り始める。

大文字山は、天気もいいので多くの登山者で賑わっていた。
次は比叡山を目指す。
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     〈比叡山延暦寺〉
比叡山の登りまでは特に体調は悪くなく、時間をあまり気にせずにトレイルを楽しめていた。
でも、ここを過ぎてから、
先週の六甲ナイトランで少し気になった右の膝裏に違和感を感じ始める。
下りなんかで力を入れると抜けるような感じ。
ここで無理をすると萩にも影響が出そうなので、
予定を変更して大原に下りたところをゴールとする。
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     〈大原の里〉
大原のバス停に15時過ぎに到着。
バスで京都駅に向かい、京都タワー温泉で汗を流し、
以前練習会でいった、同ビル内の中華料理の「菜花亭」へ。

麻婆豆腐、餃子、生ビールを注文。
四川風の麻婆豆腐は山椒がピリピリ利いてとても辛くビールがすすむ。
餃子もあんがにんにくだけかと思うほど、でもおいしい。
走りのほうはたいしたことなかったが、ここの料理とビールには満足。

萩往還を半月後にひかえて、膝の違和感が発生してちと不安。
今後は練習量を減らして膝の不安を解消したい。
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by toshihi616 | 2013-04-13 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(8)

ダブルは夢のまた夢、でもええねん

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   〈摩耶掬星台からの夜景〉

ナイトラン、六甲全山逆コースに行ってきた。

メンバーは、ryujiさん、すえまっちゃん、とうたんさん、じゅんこさん、私の5名。

予定としては、宝塚を5日のPM10時にスタートし、
ナイトランで六甲全山縦走路を須磨浦公園(到着予定は6日のAM8時30分)まで、
ここで折り返して再び宝塚を目指す。
でも、天気予報が6日から爆弾低気圧の影響で大きく崩れるとのこと。
不要な外出は控えなさいとまで警告していたので、無理な判断はできないなと思った。

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     〈宝塚から大阪方面の夜景〉
予定通り、10時に宝塚ローソン前をスタート。
翌日の天気予報がうそのようなおだやかないいコンディション。
トレイルのナイトランは、余計なことをいろいろと考えて正直怖いのだが、
5人もいればそんな恐怖心は全く感じない。
じゅんこさんは、おばけなんてへっちゃらだそうで心強い。

怖さはないが、パーティーが縦長になり後続とはぐれてしまうと、
夜間だけにいろいろと危険なので、ひとかたまりになって行動するよう注意した。
その点、ryujiさんが最後尾についてくれているので安心だ。
安全第一で体力も温存しながら最高峰直下の一軒茶屋を目指す。

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     〈0時26分 東六甲縦走路分岐〉
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     〈0時37分 一軒茶屋到着 ちょっとガスってた〉
一軒茶屋まで2時間半ほど、思ったより早く到着できた。
ここからはしばらく舗装路を主に走るので気分的に楽である。

(プチ情報)最高峰付近の楽な走り方
一軒茶屋からだと最初の二つは平坦でショートカットできるトレイルを走り、
後のトレイルはアップダウンがあるのでパスして舗装路を走ると楽チン。

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     〈1時8分 ガーデンテラス到着 意外と観光客がいたのでビックリ〉
おなかが空いてきたので軽食タイム。
最近山でよく食べる「ワッフル」。しかもチョコレートがかかっている。
食べやすく意外と腹持ちがいい、そして美味しい。

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     〈写真では今ひとつですが、実際はもっと感動的でした〉
サプライズな夜景スポット発見。
場所は、ガーデンテラスを出発して舗装路を外れてみよし観音へのトレイルの下り坂。
坂道を下っていくと目の前に夜景がいきなり飛び込んできた。
坂道を下っていくので夜景に向かってダイブするような感覚。
とうたんさんが、思わず「吸い込まれそう」と一言。
この感嘆詞にじゅんこさんからも同意の言葉が。
予期せぬ光景の出現に、ちょっとも朦朧とし始めた頭が一気に覚醒した。

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     〈1時28分 登六庵〉
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   (2時21分 摩耶掬星台到着 大阪方面の夜景)
摩耶山まで5時間21分、時刻は深夜2時21分。
ここで夜食タイム、おなかは空いたが眠気のほうはほとんど感じない。

夜景はやっぱり素晴らしかった。
特に岸壁近くの明かりが水面に反射してなんとも幻想的な光景である。
そして、ナイトランのほうは、再びトレイルの天狗道を下る。
夜間にこのコースを下るのは初めてで、急な下りが多いので慎重に安全第一で行こう。

ヘッドライトとハンドライトを併用して、足元をしっかりと照らしながら下る。
岩場の急な斜面では、日中だとなんでもないルートが、とても危険はコースに感じられる。
ライトの届かない急斜面のその先が奈落の底のように思える。
まあ慎重に行けばなんてことないが、
眠気を感じる暇のない緊張の区間であることは事実である。

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     〈3時31分 桜茶屋到着〉
摩耶の下りをやり過ごして桜茶屋に到着。
ここから鍋蓋山の登りになるが、前回の逆走のときもこの区間が結構きつかった。
須磨からだとひょいひょいと走れる下り坂が、いやらしい登りに変わる。

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     〈4時18分 鍋蓋山到着〉
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     〈5時8分 菊水山到着 空の色が変わってきた〉
縦走路の後半にこの二つのアップダウンは正直応える。
そして、心配していた雨がポツリポツリと降り始めた。
本降りではなくまだ断続的である。風も心なしか出てきたような。
須磨アルプスを強風の中通過するのはいやなので、
そこを越えるまでなんとかもってほしい。

菊水山あたりで夜が明けだした。
曇り空のため朝日を見ることはできなかったが、
うぐいすなどの小鳥の朝のさえずりが耳に心地よい。
実に清々しい!

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     〈菊水山下山後の丸山の市街地〉
菊水山下山後、完全に夜は明けた。
神鉄ひよどりごえ駅近くの自販機にて、「朝ビー」を。
すえまっちゃんは、足底筋の痛みを「朝ビー」で紛らす。

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     〈高取山中腹から大阪方面を望む〉
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     〈6時54分 高取山月見茶屋到着〉
丸山の市街地から急な舗装路やトレイルを登り、なんとか高取山に到着。
前から気になっていた「月見茶屋」に入ってみる。
茶屋の女将さんから、どこからと尋ねられて「宝塚から」と応えると、
「うそやろ」と即答された。夜通し六甲の山々を走るのは、
世間的にはやっぱり異常な行動なんでしょうね(笑)。

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     〈妙法寺横尾団地〉
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   〈8時51分 栂尾山展望台 皆さんかなりお疲れです(笑)〉
高取山を下山して、妙法寺の市街地から須磨アルプス手前の東山を目指すが、
この登りがほんとにきつい。市街地のいやらしい上り舗装路は全部歩いてやった。
前回同様、走る気力が全く湧いてこない。
逆走コースのほうが絶対にしんどい。

東山の登りは直登すぎ、熊野古道の果無峠の登りを思い出す。
でも、我々の祈りが天に通じたのか、
須磨アルプスまで大きな天候の崩れなく無事に通過できた。
あとは須磨までもう一山だけと、気持ちはすでに須磨浦公園駅ゴールに、アレッ?。

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     〈須磨浦公園展望台 雨が本降りになり風もでてきた〉
9時53分、須磨浦公園駅に到着。
全員で無事に縦走できたことを祝してハイタッチ。
すでに「風呂ビー」のことを考えて、電車の行き先をryujiさんと検討。

当初の計画は「ダブル」ちゃうん?
天候の回復は期待できそうになく今後ますます悪化することを考慮して、
中断とす(苦渋の決断、なんてね(笑))。

「ダブル六甲」できる人はスゴイ!
一旦全山完走した気分から、再び折り返すのは、
よほどの強い気持ちと体力がないとできない。
今後、「ダブル六甲」という言葉を軽々しく発することなく封印して、
当分の間、気力体力の鍛錬に励みます。

参加の皆さんへ、
計画通りとはいきませんでしたが、いつものように楽しくすごせました。
お疲れさまでした&ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2013-04-06 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(10)

東海自然歩道(嵐山~箕面)、寒かった

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萩往還に向けてトレーニング開始。

萩往還は本番のレースも楽しみだが、本番までの練習ランも気合が入る。
250キロを走りきるため、関西の有名なトレランコースを走って、
調子を上げていきたい。

今回のコースは、東海自然歩道の阪急嵐山駅から箕面駅までの、
トレイルと舗装路が半々くらいのコース。
ダイトレなどのトレイルコースは、今の時期まだ雪が残っているため敬遠した。
走り始めたころ、2006年11月にこのコースをチャレンジしたが、
途中道に迷ったこともあり、最後まで走り切れていない。

当日は始発に乗って、7時20分頃に嵐山駅に到着。
とにかく寒い。ランニング用の薄手の手袋をはめていたが、寒さでかじかんでくる。
ウインドブレーカーを一度も脱ぐことはなく、風が強くなるとそれでも寒かった。
山間部では小雪がちらつき、それは最後の箕面まで続いた。

一番印象に残ったのは、ポンポン山前後のトレイルコース。
稜線上の緩やかなアップダウンが続くコースで、
まだ体力もあり走っていいて気持ちが良かった。
でも、下りコースで途中から舗装路に変わるが、その下り坂が結構急で長い。
脚に力を入れるとスピードが上がり、膝を痛めそうだったので抑えながら下った。

体力のほうは、30キロ過ぎの竜王山あたりから脚がだるくなってきた。
泉州に向けて調子を上げてきて、そんなに日も経過していないので、
最後までダレルことなく走りきれるかなと思ったが甘かった。
これからトレイルのロング走などを積み重ねて、
250キロ完踏出来る走力をつけていきたい。

箕面の駅に到着したのが、日没前5時過ぎでタイムは9時間30分ほど。距離は57キロ。
走る前ゴール後は、曽根駅まで行ってたこ湯に入り、
「亀は萬年」でおいしい煮魚を食べようと計画していたが、
途中下車する気力がなく風呂も入らずに帰宅した。

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     〈嵐山駅を7時30分出発〉
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     〈松尾大社、まだまだ元気〉
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     〈花の寺、ここの手前、沓掛あたりから小雪がちらほらと〉
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     〈神峰山寺、長い舗装路の下りは膝にきます〉
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     〈摂津峡でおにぎりタイム、でも立ち止まると寒い〉
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 〈竜仙滝、この滝の前後のコースは東海自然歩道にしては結構厳しい〉
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     〈車作集落、のどかな風景をパシャリ〉
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     〈竜王山山頂、このあたりから脚がだるくなり明らかにパワーダウン〉
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     〈東海自然歩道、西の起点、牧の茶屋〉
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     〈箕面の大滝、ここまでくればあと少し〉
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by toshihi616 | 2013-03-02 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(4)

次の目標、鯖街道ウルトラ、9時間切り!

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先日の泉州マラソンは、気合不足、走力不足で、後半失速してしまった。
まあ、半分予想したとおりの結果となり、あまり悔しさとかはない。
ちょっと中途半端な前半突っ込み型のレースとなったが、
たまにはこんなレースもいいでしょう。

さて、次なる目標はタイトルの通り、
5月の鯖街道ウルトラにおいて、9時間以内にゴールすること。
この大会は、走り始めた翌年に、Bコースで参加して以来、
7年連続(私の連続出場回数トップ)で参加している私のお気に入りの大会である。
過去のタイムは次の通り。

 2005年   5時間37分(Bコース)
 2006年  10時間48分(Aコース)  
 2007年  10時間23分
 2008年   9時間54分
 2009年  10時間25分
 2010年  10時間20分
 2011年   9時間22分(ベスト)

昨年は、鞍馬以降も気分良く脚が動いて、
9時間22分と大幅にベストを更新することができた。
長時間のレースなので、タイムを短縮できる要素はまだまだあり、
そんなに夢物語の目標タイムではないと思う。(え~、ほんまかいな、無理とちゃう?)
そのためにも、レースまでの2ヵ月半に、主にトレイルで長い距離を走りたい。

その第一回目の鍛錬として、次の日曜日26日に、六甲全山縦走をやっつけたい。
最高峰付近の積雪状況がちょっと心配だが、天候は大丈夫そう。
どれだけ時間がかかっても、とにかく宝塚まで走りきる。
最近、トレイルを走っていないので、まずはトレイルの足慣らしである。

ご褒美は、宝塚での温泉と、ビール&餃子。
いつもは宝塚駅近くの「眠眠」の餃子であるが、
今回は西宮北口駅までグッーと我慢して、駅近の「王将」で祝杯をあげる予定。
やっぱり、餃子は「王将」に限る、安くて美味しいからね!001.gif
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by toshihi616 | 2012-02-24 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(0)

鯖街道ウルトラ、後半しっかり走れました

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鯖街道ウルトラに参加してきた。

レース前のトレーニングとして、4月29日の京都トレイル(出町柳~保津峡)、
5月3日の比良縦走(平~近江高島)、5月15日の京都トレイル(伏見稲荷~保津峡)など、
十分すぎるほどトレイルを走った。
5月15日の京都トレイルは、練習というより個人的なレースでちょっとやりすぎ。
膝の痛みや痛風発作もなく、体調はすこぶる良い。
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前泊するため、福ちゃんさんと小浜に向かうが、JRの事故に巻き込まれ、
出発早々あたふたとするが、何とか小浜に到着。
受付を済ませて、昨年同様「大谷食堂」で焼き鯖定食を注文する。
美味しいので特に文句はないが、この焼き鯖を食べてしまうと、
完走賞の焼き鯖が見劣りしてしまい困ったものである。

当日の天気予報は、曇り一時雨。
朝、天気を確認するとどんより曇っているが、雨はまだ降っていない。
終日雨の降らないことを祈るが、山の中では崩れるのであろう。
実際の天気は、最初の峠越え辺りから雨が降り始め、
峠を越す頃には土砂降りの大雨となる。
レースの序盤にこれだけの強い雨に降られたのは初めてで、
足元はジュクジュクになり、靴擦れなどのトラブルが心配になった。
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6時、小浜の商店街をスタート。
いつものウルトラのペースで走り始めるが少し体が重く感じる。
最初の峠である根来峠を越えて、土砂降りの中を走りなんとか百里小屋エイドに到着する。
ここで早くもそうめんがでて、美味しくいただいた。
ここから、久多まで登りの舗装路も歩かず走り続けることができ徐々に調子が上がっていく。
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10時40分頃、久多のエイドに到着。
いつもより到着時間が早いせいか、Bコースのランナーが大勢いる。
その後、ゴールまで元気のいいBコースの人達と走ることが多くなるが、
今回はこれが一つの刺激となった。
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久多のエイドを出る頃には、雨はほとんど上がりゴールまで曇りとなる。
鞍馬からの市街地では若干晴れ間も見え気温も上がるが、
コンディション的には走りやすい気象条件となった。

今回のシューズはロード重視の「ゲルフェザー」を選択した。
オグロ峠の登りや八丁平からの下りで何回か滑りそうになったが、
舗装路ではやはり走りやすく、この選択は正解であったと思う。
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最後の峠である杉峠に、歩きを交えてなんとかたどり着く。
到着時刻は13時28分で、今までで一番早い。
ここからなら普通に走っても、10時間切りは余裕で、頑張れば9時間半も切れそう。
左太ももの付け根に少し痛みはあるが、膝痛や靴擦れはなくまだまだ走れそうな感じで、
俄然テンションが上がってくる。

鞍馬への急な下り坂でも、膝痛等の痛みもなく良いペースで走れている。
その後、ゴールまで歩くことなく走り続けたが、
前方に見えるランナーとの間隔が走るごとに縮まってくるのが分かり、
周囲より速いペースで走れていることを実感する。

AやBのランナーを一人一人拾いながら快調に走り続ける。
何回かこのレースに参加したが、後半をこんなに気持ちよく走れたのは初めてである。
いつもは長く感じる河川敷のコースも、ダレルことなく走ることが出来た。
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結局、15時22分に気持ちよくゴール出来た。タイムは9時間22分。
ベストが9時間54分だったので大幅な更新となった。
帰りに福ちゃんさんと四条河原町で祝杯をあげたが、
生ビールが気持ちよく胃の中に吸い込まれていったのは言うまでもない。
ちなみに福ちゃんさんも8時間半切りの目標を達成した。068.gif001.gif

今回は序盤の大雨でどうなることかと思ったが、
終わってみれば鯖街道は雨もまた良しであった。
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by toshihi616 | 2011-05-22 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(13)

京都1周トレイルラン、なんとかゴール

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京都1周トレイルラン大会バージョンを走ってきた。

実際の大会は9月の中旬、まだまだくそ暑いときに開催される。
あの時期に70キロ弱ものトレイルを走るのは、とても無理と判断。
走りやすいこの5月に、個人的に同じコース同じ制限時間でチャレンジした。
結果は、5時50分に京阪伏見稲荷駅をスタート、
ゴールのJR保津峡駅に18時20分に到着。
タイムは、12時間30分でなんとか完走することができた。
5月のまだ走りやすい時期でこのタイムなので、
本番レースに参加したら、時間内完走は難しいというのが正直な感想である。

前半の大文字山、比叡山などアップダウンが連続して、
大原戸寺のバス停に下りてくる頃には、脚の方は限界状態。
ブログで完走宣言していなかったら、あっさりとここでリタイアでしょう。
後半は脚が元気なら走れそうなトレイルが多くなるが、
体が素直に反応してくれず、気合負けの歩きが多くなる。

山の中を12時間以上活動し続けて、脚全体がとてもだるい。
いいお天気で結構汗もかき、水分の摂取量も多かった。
後半は、水分の取りすぎで食欲がなくなり、お腹に力が入らず辛かった。

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伏見稲荷駅 5時50分スタート
粟田口 7時34分
大文字山 8時32分
銀閣寺 8時56分
比叡山ケーブル駅 10時31分
横高山 11時27分
大原戸寺バス停 12時23分
鞍馬 13時36分
山幸橋 14時42分
京見峠 15時54分
高雄 17時08分
保津峡駅 18時20分ゴール
 所要時間 12時間30分

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ゴール後は、京都タワー地下のお風呂で汗を流した。
完走賞は、札幌ラーメンの「すみれ」で味噌ラーメンとビール。
胃腸が弱っているのでラーメンはどうかと思ったが、
ビールを飲んだら食欲が出てきて、気分も悪くならず美味しく食べられた。

今日のラン 69キロ / 5月累計 215キロ
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by toshihi616 | 2011-05-15 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(8)

比良全山縦走、ルートミスの可能性もあり緊張します

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比良縦走路を走ってきた。

4月29日に京都1周トレイルをいい感じで走りきれたので、今回は比良縦走にチャレンジした。
4年前に、JR志賀駅から朽木の「てんくう温泉」まで走ったが、
今回は、安曇川沿いの平のバス停から、一気に高度を稼いで権現山に登り、
比良縦走路を北に、JR近江高島駅まで、距離にして30キロのコース。
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六甲や京都トレイルと違って、途中で下山して舗装路を走ることは全くない。
林道もほとんどなく、一度尾根筋に乗ってしまえば、100%トレイルとなる。
コース上は、まだ残雪があったり、倒木がそのままとかで荒れておりとても走りづらかった。
また、迷いやすいところも何ヶ所かあり、地図とコンパスは絶対に必要である。

途中で、同じように近江高島駅を目指す人と知り合いになれたが、
その人から、コース上の迷いやすい所を教えてもらった。
場所は、寒風峠を過ぎて境山のピーク手間で、左に90度曲がるのがコースであるが、
小さな木片の案内があるだけで、ぼんやりしていると見落として真っ直ぐ行ってしまう。
その情報を聞いていなかったら、コースミスしていただろう。

このコースは、注意して走らないとコースミスするという緊張感があり、
トレランというより登山をしているという感覚のほうが大きい。

行動中のコースタイムは次の通りで、全行程を6時間50分。
距離は30キロだが、気の抜けないコースで疲れた。

(コースタイム)
9時  平のバス停出発
9時45分  権現山
10時  ホッケ山
10時24分  蓬莱山
10時58分  比良岳
12時  金糞峠
12時54分  釈迦岳
13時07分  ヤケオ山
13時27分  ヤケ山
13時41分  寒風峠
14時24分  岩阿砂利山
15時50分  JR近江高島駅

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近江高島駅周辺には、スーパー銭湯も中華料理屋もなかった。
顔だけ洗って20分後の新快速に乗車し三宮まで帰ることにする。
三宮で完走賞のビールと餃子と疲れたので特別にレバニラ炒め。
生き返りました。068.gif001.gif

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by toshihi616 | 2011-05-03 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(6)

京都トレイル、鯖に向けて少し自信が出てきた!

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京都1周トレイルコースを走ってきた。

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5月の鯖街道ウルトラを気持ちよく走るために、トレイルで長い距離を走りたい。
六甲ばかりでは面白くないので、久しぶりに京都1周トレイルコースにする。
ただ、全コースは厳しく時間的にも難しいので、
前半部分の伏見稲荷から銀閣寺まではパスすることにした。
それでも、ゴール予定のJR保津峡駅まで行くと50キロ以上あり、
最後まで走りきれるかどうか分からない。

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当日は、神戸市営地下鉄の始発に乗り、京阪出町柳駅に7時半ごろ到着。
しっかりとストレッチをして、7時40分に今出川通りを東に走り出す。
前日は休足していたので、比較的足は軽く今日はいけそうな気がする。
銀閣寺手前の「哲学の道」から、京都1周トレイルコースに合流する。
まずは比叡山を目指す。

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以前にも登ったことがあり、道標もしっかりしているので迷うことはないと思ったが、
1ヶ所、どちらも本コースのような分岐があり、立ち止まってしまった。
このような迷いやすい分岐には道標が設置されているのだが何もない。
勘で登っている方のコースを選択したが、
トレイルコースを示す道標がなかなか現れず不安になってきた。

そんな時、前方からマウンテンバイクに乗ったライダーが下ってきた。
このコースは京都1周トレイルコースですかと尋ねると、そうだとの返事。
慌てて引き返さずに正解であった。私の勘もたいしたものである。

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まだまだ体力もあり、いいリズムで登り続け9時40分頃、比叡山のケーブル駅に到着。
見晴らしのいい所に鹿がたたずんでいる。こちらを見ても逃げようとしない。
コース上で鹿の侵入防止のネットや金網をいたるところで見たが、
鹿が増えていることを改めて実感した。

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ケーブル駅から比較的平坦な道を走り、延暦寺の境内を通過する。
横高山の急斜面を登り、しばらく眺めのいい稜線上を走り、
大原戸寺まで一気に高度を下げる。
戸寺バス停近くの土産屋で、美味しそうな桜餅を発見。
桜餅を食べてエネルギーを補給し、鞍馬を目指す。

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この区間で今日、初めてトレイルランナーと出会う。
山の中で登山者と出会うと、「こんにちは」と挨拶を交わすが、
そのランナーは、「お疲れ様です」と挨拶してきた。
ゴールまでの間に、何人かのランナーとすれ違い、追い越されたが、
「お疲れ様です」という挨拶の方が多かった。

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勘ぐるに、50を過ぎたおっさんが息もたえだえに、
無理して走って大丈夫?といういたわりの意味があるのか。
それとも、京都のトレイルではこの挨拶が普通なのか。
こちらも、「お疲れ様です」と返答した。

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鞍馬に12時20分頃、到着。
5月の鯖でここを走っているときは、疲労困憊しているのかなと思う。
ここから二の瀬まではロード、夜鳴峠を越えて山幸橋までもロード。
下り基調のロードで快調に走れたが、しっかりと走れたのは山幸橋まで。
氷室への登りでは、太ももに疲労感を感じ足が上がりにくくなる。
氷室から京見峠までの登りのロードは気持ち的に負けてしまいとぼとぼと歩く。

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沢の池を通過して長い坂道を下り清滝川に出て高雄に3時10分頃に到着。
ここからは清流沿いの平坦な気持ちのいいコースで、いよいよ完走が見えてきた。
少し気持ちも切り替わり、何とか最後まで走れそうである。
清滝を通過して落合で京都1周トレイルコースから外れ、
ゴールの保津峡駅を目指す。

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しばらくすると対岸に駅が見えてきたので、もう到着したのかなと思ったら、
トロッコ電車の保津峡駅であった。JRの駅はまだ先。
落合から3キロほどで、ようやくゴールの保津峡駅が見えてきた。
4時20分に保津峡駅に到着。行動時間は8時間40分。距離は54キロ。

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京都駅手前の丹波口駅で下車して、スーパー銭湯「やまとの湯」へ。
汗を流して食堂でビールを飲んだが、グラスが小さいのが少々不満。
でも、完走賞のビールはやはり美味しい。068.gif

へばりながらも54キロを完走して、鯖に向けて少し自信が出てきた。001.gif

9月のまだ暑い最中に、伏見稲荷から保津峡駅までの京都1周トレイルコース66キロを、
制限時間13時間で走るレースがある。
今年、参加したいと考えているが、
あのコースを気温が30度を超える気象条件下で制限時間内に走れるかどうか。
まだ、申込期限まで時間があるので、よく考えてからエントリーしよう。
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by toshihi616 | 2011-04-29 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(2)

六甲トレイルラン、ビールパワーで復活じゃ!

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六甲縦走路を走ってきた。

今年の梅雨は降る時はしっかりと降るので、
天気予報で雨マークの時は山方面へ行くのは二の足を踏んでいた。
でも、17日に梅雨も明け早速六甲トレランを計画した。
大阪城3時間走の時に、福ちゃんさんを誘って一緒に行くことに。
コースは、神鉄の鵯越駅から宝塚までの約35キロ。
夏場の暑い時期の全山縦走はしんどすぎるので、前半部分はカットした。

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6時20分ごろ、鵯越駅を出発。
いきなりの菊水山の登りで早くもシャツが汗だくになる。
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鍋蓋山を登り早くもペットボトルが空になり、大竜寺境内の自販機で補充。
今日はどれだけ水分を補給するのやら。

日も高くなってきて今日も暑くなりそう。今でも十分暑いですが・・・。
摩耶山への登りは縦走路である天狗道を避けて、
沢沿いのツエンティクロス・徳川道を選択する。
沢沿いの涼しさを期待しての選択だったが、風が通らないので蒸し暑かった。

しかも、梅雨で増水しており、靴を濡らさないと川を渡れない。
この沢沿いのコース、何箇所か橋のないところを飛び石伝いに河を渡るが、
完全に水没している飛び石があり、シューズを濡らしながらの渡渉となった。

なんとか、沢をつめて縦走路に戻るが、
平坦な舗装路になっても走る気力が湧いてこない。
一人だと、カレー屋さんでビールを飲んで有馬温泉に下山していたと思う。
しばらくは、ハイキング気分で話をしながらチンタラと歩いていたが、
太陽は雲に隠れて涼やかな風も吹いている。
「言い訳する材料がなくなってきましたね」と、私。
「ビールの飲めるところまで走りましょうか」と、福ちゃんさん。
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そして、「登六庵」で缶ビールを飲んでしばし休憩。
徐々に体力が回復してきて、走りを交えてゆっくりではあるが最高峰へ。
先ほどのビールパワーが切れかけてきたので、
福ちゃんさんを無理やり、「一軒茶屋」に誘い、缶ビールでパワーを抽入ししばし休憩。
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再び、舗装路を走り出すと、今までの疲労感が消えて今まさにスタートしたような気分に。
トレイルに入ってからも、足はよく動いて完全にスイッチオン状態。
気分的にもハイな状態で、塩尾寺までかなりしっかりと走りきることが出来た。
タイム的にも、一軒茶屋から塩尾寺まで1時間15分と、
ベストと1分しか違わなかった。

しかし、ここから宝塚温泉まで、うだるような暑さの街中を、
だらだらと歩いたがこの区間結構つらかったです。
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宝塚到着は、お昼の2時ごろ。8時間弱のタイム。
ゴール後は、近くのコンビニで冷たいカキ氷を買った。
なんと、福ちゃんさんは今日3本目の缶ビールを、さすが。

温泉に入り、いつもの中華料理屋で乾杯となる。
あっという間にジョッキが空となり、もう一杯。餃子も追加。
もうたまりませんね!068.gif001.gif

今日のトレランで、夏場のビールはパワーになることが完全に証明されました(笑)。
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by toshihi616 | 2010-07-19 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(6)