カテゴリ:トレイルラン( 41 )

播磨アルプス、眺望最高!

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播磨アルプスを走ってきました。

三木RCの福ちゃんさんからトレランしませんかとお誘いを受けた。
主催者は同じクラブのⅠ川さんで、場所は播磨アルプスの縦走路。
播磨アルプスというのを初めて聞いたが、
地理的には加古川の西に位置する連山で、最高峰は高御位山の304m。
距離にすると20キロくらい。
標高といい距離といい、走る前はちょっとなめていました。

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8時にJR宝殿駅に集合して、Ⅰ川さんの車でスタート地点の運動公園まで。
ゴールもこの運動公園で、ロードも含めてグルリと1周するようなコース。
最初の登りでI川さんはしっかり走られている。
さすが富士登山レースの完走者。
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当たり前の話だが、上り坂を走って登るとしんどい。
六甲縦走路だと距離が長いので上り坂はまず走らない、普通は早歩き。
最初のピーク竜山に到着、標高は100メートルに満たないが、
瀬戸内海方面の眺望は最高。

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しばらくいくと右手が切り立ったスリル満点のコースを通る。
右手は石切り場でその規模は半端ではない。
Ⅰ川さんの話ではこのあたりは昔からの石切り場で、
ここで切り出した岩を遠く奈良の都まで運んだようだ。

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次の山は日笠山で、桜が多く景色もいいので絶好の花見スポットだ。
ここの登りも歩くことなく走り続ける。
まだ、序盤なのでついていけるがこの調子で最後まで走れるか不安になる。
一度市街地に下りてJR曽根駅近くを通る。
登山では、この曽根駅をスタートして播磨アルプスを馬蹄形に縦走して、
JR宝殿駅をゴールにするのが一般的らしい。

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2号線沿いのコンビニで休憩して、播磨アルプスのメインルートに差し掛かる。
いきなりの急坂で、一人なら迷わずに歩くところを、Ⅰ川さんは歩かない。
この辺りから岩肌がゴツゴツしてくる。
今日は天気がいいので気にならないが、雨でも降ろうものなら、
とても滑りやすい危険なコースになるだろう。
大げさな印象としては、巨大は岩山を登っているような感じ。

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さすがのⅠ川さんも早歩きとなるが、その歩きも一歩一歩の歩幅が広く、
遅れずについていくのが精一杯。このコース、ハード過ぎます。

でも、このコースのお勧めポイントは、周囲の眺望が素晴らしいところ。
急激に高度を稼ぐので、まるで飛行機で離陸直後の景色を見ているよう。
岩山で木々もそれほど密生しておらず、風通しもいい。

今日は天気もよく絶好の登山日和で、登山を楽しむ人も多い。
彼らも急な坂でしんどいのか、我々が接近してくるのを感じると、
直ぐに立ち止まって道を譲ってくれる。
立ち止まられて、「マイペースでいきますから、お気遣いなく」とも言えず、
出来るだけ呼吸を乱さずにかたわらを走り抜ける。
1回目は走りきれたが、2回3回となるとインターバルダッシュをしているようで、
体に悪いよ~!

Ⅰ川さんから、ここからは迷うことはないのでフリーでどうぞと。
福ちゃんさんが、いいペースで駆け上がる。
岩から岩へと飛んだ~。
あっという間に見えなくなった。
福ちゃんさん、調子良さそうですやん!

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このコースの最高峰、高御位山山頂に到着。
高所恐怖症の人には絶対にお勧めできない、恐いほどの高度感。
大事な部分がキューッと縮み上がる。
この山が標高304メートルとはとても思えない。
この高度感、実際に頂上に立ってみないと分かりませんよ。
ぜひ一度、登ってみてください!

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頂上でバナナ休憩後、再びの尾根筋を快適に走り抜ける。
さすがに、頂上直下の急坂は少し腰が引けたが、
トラブコのグリップ力でなんとか切り抜けた。

縦走路を走り抜けて、市街地をスタート地点の運動公園まで、
途中で石の宝殿を見学して、無事ゴールできた。
スリル満点の眺望と、ハードなトレランで満足度はとても高い。

その後は、Ⅰ川さんの車でスーパー銭湯へ。
汗を流して、お決まりのビールで乾杯。
Ⅰ川さんごめんなさい、遠慮なくビールいただきます。068.gif

眺望の素晴らしいコースを案内していただいてありがとうございました。001.gif
また、新しいトレランコースをゲットしました。
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by toshihi616 | 2010-04-18 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(12)

萩へ第5弾、六甲全山縦走、後半粘れました

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萩往還マラニックに向けて第5弾、またまた六甲縦走路を走ってきた。

今回もいいお天気、でも少し肌寒くひんやりとしている。
スタート地点ある須磨浦公園では、桜が見頃でとてもきれいだ。
桜の下にはすでにシートが置かれて、今日の花見の場所取りが行なわれていた。
今日はいろいろな所で、見頃の桜を見ることができた。

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6時17分に須磨浦公園をスタート。
走り始めは寒かったのでウインドブレーカーを着たままだったが、
旗振山への急な上り坂で体が暖まり、長袖のシャツ1枚となる。
ロープウェイ山上駅近くの桜も、海をバックにとてもきれいだ。

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1週間前に六甲を走った疲れも特になく、今日は出だしから体がよく動く。
須磨アルプスを越えて、横尾団地の市街地のロードもいつもより走れているような気がする。
連続したトレイルランのおかげで脚の筋肉が慣れてきたのかもしれない。

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妙法寺の桜も、1週間前が満開と思ったが、今回のほうが花のボリュームもあり本当の満開だ。
高取山もそれなりに登り、お腹が空いてきたので頂上付近の月見茶屋前のベンチで大福を食べる。
最近の行動食は、大福とどら焼きが多い。腹持ちがよくかさばらず最高の行動食だと思う。
丸山の市街地を抜けて菊水山の急な坂道を登る。
菊水山の到着時刻が9時8分とスタートから2時間51分、先週よりも10分ほど速い。

この辺りから自己ベストの色気が出てきて、山頂からの景色もそこそこにスタートする。
鍋蓋山を登り、桜茶屋を通過して、摩耶山の登りに差し掛かる。
今日は天気もいいので登山を楽しむ人も多かった。
前を行くハイカーを一人一人拾いながら、自分ではいいペースで登っているつもりだったが、
この区間は、前回のタイムとあまり変わらなかった。

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いつもなら、摩耶山の掬星台でのんびりと景色などを見ながら休憩するのだが、
今日はほとんど休憩なしで先を急いだ。
丁字が辻手前の舗装路で、いい感じで走っている二人組みのランナーに追いつかれた。
一人は消防署のユニフォームであるオレンジのズボンを履いていた。
しばらく後ろを走らせてもらう。後ろを走っていると少しリズムがでてきた。
登六庵手前の急な坂道も淡々と一定のペースで走っている。
このまま追走したかったが、むこうのほうが走力が上で徐々に差が開いていった。

ガーデンテラスでも、前回のようなカレーとビールをパスして、
どら焼きでお腹を納得させて先を急いだ。
最高峰に12時24分到着、スタートから6時間38分経過。
ロードでのいい感じの並走と食事休憩なしが効いて、前回より30分ほど速い。

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これは最後の東六甲縦走路を頑張れば、自己ベストを狙えそうだ。
最高峰でも写真を撮って、休憩なしでその場を後にした。
今日は絶好のハイキング日和なので、東縦走路にも登山の人達が多い。
足音で道を譲ってくれるので、お礼を言って走り抜ける。

下り坂だと抜きやすいのだが、上り坂で譲ってもらってもと思うが、
せっかく道を空けてくれているので、無理をして走るが太ももにきてとてもしんどい。
今までなら歩いて登っていたところを、今回は自己ベストが見えていたこともあり、
結構追い込んで走った。フルマラソンの後半のようなしんどさである。

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宝塚温泉に13時55分到着した。
タイムは7時間38分と自己ベスト達成、前回が8時間20分なので42分の短縮となった。
後半、追い込んで走ったため、ふとももがとてもだるい。
この後はお決まりのコースで、宝塚温泉で汗を流して、生ビールを流し込んだ。
今日のビールは一段と美味しかった!001.gif068.gif
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by toshihi616 | 2010-04-03 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(10)

萩に向けて第4弾、六甲全山縦走!

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萩往還マラニックに向けて、ロング走の練習をしている。
今まで行なった練習は次の通り。
 1/30 篠山マラニック 60キロ
 3/20 JR姫路駅まで 42キロ
 3/22 ホラポス練習会生駒縦走 62キロ
そして、今日は再びのトレイルで六甲全山縦走にチャレンジした。

いつものように地下鉄の始発で行くつもりが、
起きられず1時間遅れで自宅を出発した。
須磨浦公園を出発したのは7時13分。
雨の心配は全くない、快晴のいいお天気。
風がとても冷たいが走るのにはちょうどいいくらい。

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旗振山から須磨アルプスと無難にこなし、横尾団地から妙法寺へ。
妙法寺の桜がほぼ満開に近く、とてもきれいだ。
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高取山からこれから登る六甲の連山を望む。
ここからは市街地まで下ったら、アップダウンの激しい舗装路が待っている。
この区間も山の中なら最高なのにといつも思う。
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菊水山もそこそこのペースで頂上に。
22日の生駒縦走が効いているのか、いい感じで登れた。
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さすがに摩耶山の登りは太ももに来たが、なんとか12時過ぎに摩耶の掬星台に到着した。
去年の12月は休業中だった「登六庵」は営業中であった。
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でも、ここのカレーは少し高いので、「ガーデンテラス」で食べることにする。
缶ビールも飲みたいし。
カレーとビールでパワーアップして六甲の最高峰を目指す。
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このあたりではいつ降った雪なのか、まだ溶けずに残っていた。
気温もかなり低く風が吹くととても冷たく感じる。
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最高峰に午後2時前に到着する。
ここから宝塚まで、六甲縦走路の中で私の一番好きなコースで、
下り基調のトレイルを気分よく走ることができる。
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宝塚温泉に3時33分に到着、スタートから8時間20分弱。
ここからはお決まりのコースで、温泉に入って汗を流し、
宝塚駅前の「眠眠」で、生ビールを飲む。アテに餃子を注文する。
ビールが最高に美味しく、一人で飲んでいるのにおかわりを注文してしまった。
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22日の生駒縦走では筋肉痛が酷かったが、生駒で脚の筋肉が鍛えられたのか、
今回の六甲ではそんなに酷くなさそうな感じがする。
萩往還マラニックまであと36日、ちょっといい感じになってきた。001.gif
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by toshihi616 | 2010-03-27 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(15)

初めての高島トレイル、景色は最高!

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〈日本海方面の眺望、敦賀の港町が望めました〉

ocさん主催の高島トレイルランの企画に参加してきた。

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高島トレイルの位置は上記の地図のとおりで、
日本海側と琵琶湖側とを区分する山々の稜線上のコースで、
コース上には、日本海と琵琶湖とを見渡せる絶景ポイントもある。
若狭越えの峠がコース上に点在し、
鯖街道マラニックで通過する根来坂峠もコース上にある。

参加者は、ocさん、N田さん、ryujiさん、和尚さん、ミカンさん、
のり姉さん、かなちゃん、かなちゃんの友達(Yさん)、私の9名。

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三宮駅発7時20分の新快速で湖北のマキノ駅に、
そこからバスでスタート地点の国境スキー場に到着した。
10時半頃から登り始めるが、いきなりスキー場の直登でなかなかにきつい。

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ただ一度稜線に出てしまうと、いい感じのトレイルが続く。
稜線上なので視界の開けた所が多いが、
左手に視界が開けると琵琶湖や竹生島がよく見える。
場所によっては敦賀の港や日本海まで見渡せるところもある。

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絶壁の連なる明王の禿というところで昼食タイム。
転落防止のために鉄の手摺が張られていたが、
ちょうど強い風が吹いていたが、手摺がないとちょっと恐い。

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〈明王の禿から琵琶湖を望む〉
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予定を少し変更して、赤坂山のピークハントをした後、
マキノスキー場にある「さらさの湯」に向けて下山する。
温泉でゆったりして、場所を京都駅前に移して飲み会となる。068.gif001.gif

主催者のocさん、素晴らしいコースを紹介してくれてありがとう。
テンポのいい下りの速さにはついていけませんでした。

参加の皆さん、お疲れ様でした。
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by toshihi616 | 2009-09-07 21:11 | トレイルラン | Trackback | Comments(14)

六甲縦走路(鵯越~宝塚)、うす曇でなんとか走れました

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〈六甲最高峰、昼頃から青空も広がってきました〉

六甲縦走路を走ってきた。

久しぶりに六甲縦走路を走りたくなり、梅雨の晴れ間にチャレンジしてきた。
でも今の季節、全山縦走はなかなかハードだし、
丸山や妙法寺の市街地は走りたくなかったので、
菊水山の手前にある神鉄鵯越駅から宝塚温泉までとする。

天候のほうは、午前中は曇り空で午後から回復するという予報。
実際に走っているときはうす曇で強い日差しもなく丁度良かった。

始発電車に乗って、神鉄鵯越駅に朝の6時過ぎに到着。
ストレッチ等をして6時20分にスタートする。
駅からすぐに山道となり、朝のひんやりとした感じがとても気持ちいい。
朝の小鳥達のさえずりを聞きながら、トレランはいいなと改めて思う。

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     〈菊水山手前の渓流、この上流に石井ダムがあるが一度ダムにも行ってみたい〉
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     〈何度登ってもしんどい菊水山の急坂〉

20分ほどで菊水山の登山口に到着した。
まだ、走り始めたばかりなので、菊水山の急坂も無難にこなしている。
この登山道で、マムシの死骸らしきものを見つけた。
マムシかどうか自信がなかったので、特に写真を撮らなかった。

前を行くハイカーに追いつき、道を譲ってもらったときに、
「マムシが死んでるの見た?ここはマムシがようでるんや」と、声を掛けられた。
やっぱりマムシやったんや、写真に撮っておけばよかったと思った。
そして、しばらくは足元に注意しながらビビりながら登っていた。

菊水山をなんとか登りきるも、前回4月に来たときと汗の量が全然違う。
Tシャツが汗をたっぷり吸い込んで体に張り付いている。
今回は給水バックに1.5リットル、ペット500ミリ1本、合計2リットル持ってきたが、
それ以上に水分を消費しそうである。

そして、塩分補給として今回、練り梅のチューブ入りを試してみた。
でも、ちょっとなめただけで塩分がきつく、あまりなめすぎると血圧が上がり体に悪そう。
汗をかくので塩分補給が必要なのはわかるが、
どれ位補給したらいいのか、難しいところである。

出発してから2時間ほどで、摩耶山手前の桜茶屋に到着した。
ここまでは4月のときと同じようなペースで、気温・湿度が高い割には、体がよく動いている。
そして、いよいよ摩耶山の登りとなる。
夏場はキツイ稲妻坂・天狗道のコースを避けて、
渓流沿いのトゥエンティクロス・徳川道を行くことが多い。
今回はうす曇で日差しが強くないこともあり、稲妻坂・天狗道を選択した。

ここの登りで、すごくいいペースで登ってくるハイカーと出合った。
パッと見た感じは、私より年上の普通のハイカーで、
服装もトレイルランの服装でなく、普通の軽登山靴を履いている。
見る見るうちに追いつかれ、追い越していった。

あと少しでテレビ塔が見れるところまで登ってきたときに、
先ほどのハイカーが小走りに下ってきた。すれ違いざま、
「速いですね」と声を掛けると、何も答えずニヤッと笑みを返された。
その余裕のある反応から、摩耶山の往復をマイコースとしている、
かなり実績のある市民ランナーではと勝手に想像してしまった。

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     〈摩耶山頂上付近で咲いていた紫陽花〉

摩耶山に到着したが、雲の影響でほとんど視界がきかない。
視界は悪いが、その雲が7月の強い日差しを遮ってくれている。
そのおかげで心理的に走る意欲をなくすことなく、走り続けることができた。
そして、山頂付近で風が吹くと心地よく気持ちがいい。

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     〈ガスっててほとんど眺望のきかないガーデンテラス〉

ちょっとばててきたが、なんとか11時過ぎに最高峰に到着した。
ほぼ予定通りのタイムで、宝塚まであと2時間ほど、もう少し頑張ろう。
このあたりから青空が広がってきて、蒸し暑くなってきたが、
宝塚までは下りの気持ちのいいトレイルを、最後までいい感じで活動することできた。

宝塚温泉前に、13時前に到着。距離にして37キロほど。
温泉で汗を流して、宝塚駅前の中華料理屋で、炒飯、餃子とビールを注文する。
ビールが最高に美味しく、おかわりしようと思ったが、
まだ、日も高いので自重した。

これから暑くなってくると、ランニング後のビールが最高に美味しくなってくる。
美味しいビールを飲むために、これからも走り続けよう。068.gif001.gif
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by toshihi616 | 2009-07-04 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(10)

六甲全山縦走、背後からのプレッシャーでサボれません!

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六甲全山縦走路でトレイルランを楽しんできた。

3月20日に福ちゃんさんと全山縦走にチャレンジしたが、
あいにくの雨でスタートが遅れ新神戸までとなった。
暑くなれば完走が難しくなるので、行くなら萩往還の練習を兼ねて4月中に行きたい。
福ちゃんさんに4月5日の再チャレンジを提案し、今回のトレイルランとなった。
さらに、たにやんさんも参加したいということで、今回は3名でのチャレンジとなる。
たにやんさんは三木RCのサブスリーランナーで、
今回も背後からのプレッシャーを感じながら、
サボりの許されない、いい練習になりそうな気がする。

当日の天候は、前日に雨を降らせた前線は南下してどんどん回復に向う予報。
午前中は雲が多くピークからの眺望もきかなかったが、
午後からは予報どおり青空が広がってきた。
雨の心配は全くなく、全山縦走にはなかなかのコンディションである。

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須磨浦公園を6時15分に出発して、順調にピークを踏んでいく。
福ちゃんさんは2回目の縦走路で、コースも頭に入り相当余裕がありそう。
たにやんさんも大学時代はワンゲルでさすがの脚サバキ、
久々の山とのことであるが、昔とったきねづか、全然問題ないでしょう。
前回にも増して強力なメンバーでプレッシャーキツイっす。

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須磨アルプス、高取山を難なくクリアーして、丸山の市街地に入る。
福ちゃんさんに、ややこしい市街地のコースを憶えてもらおうとトップを交代する。
そのまま菊水山もトップで登ってもらうが、さすがに速い。
急な階段でも全くペースが落ちず、途中からついていくのをあきらめた。
こんなハイペースが続いたら宝塚までとてももたないと思い、
菊水山のピークからトップを交代してもらう(汗)。
前回ビールを飲んだ桜茶屋をスルーして、
いよいよ一番の頑張りどころ摩耶山の登りにとりかかる。

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前を行くハイカーを面白いようにパスして、ベストタイムで摩耶山掬星台に到着。
宝塚まではまだ相当の距離を残しているので、一人だとある程度セーブしているのだが、
今回は知らず知らずに追い込んだようで、登りのための脚筋がかなり疲労している。
しばしの休憩後、今回のお楽しみの一つ「登六庵」でのカレーを目指して再びスタートする。
この摩耶山からの区間で弱音をポロリ、
「摩耶山はつらいですが、実は最高峰までの何気ない登りのあるこの区間が一番嫌で、
初めての神戸市の縦走大会でも、この区間で脚を攣りました。」と。
それでもなんとか自分を奮い立たせて「登六庵」に到着。

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以前はトッピングにチーズが出ていたが、今日は生玉子に代わっていた。
食事後、再び走り出すが太ももがとてもダルイ。
果たして宝塚までもつのか不安がよぎる。
最高峰までは車道ではなく本来の登山道を走った。
全山縦走の大会では車道を歩くが、距離も短くアップダウンのある登山道のほうが、
メリハリがあって気分的に楽である。

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13時8分、最高峰に到着。
お二人に前回のここから宝塚までのタイムを伝える。もう少し、頑張りましょう!
ここからは宝塚まで高度を下げていくので、当然下り基調であるがやはり登りもある。
ただ登りといってもそんなに長時間続く登りではない。
行程も後半になり疲労が蓄積するなかで、最高峰から宝塚まで全て走り切れる人は、
相当な走力の持ち主ではなかろうか。いつかは全て走りきってみたい。

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14時51分、無事に捻挫などの事故もなく宝塚温泉に到着。
福ちゃんさん、たにやんさんとしっかりと握手してお互いの走りを称えあった。
温泉でさっぱりとして、駅前の中華料理店でビール&餃子で乾杯。
今日のビールは特別に美味しかった。003.gif068.gif
福ちゃんさん、たにやんさん、お疲れ様でした!
また行きましょう!

今日のトレランで54キロ、累計71キロ。
ほんとは54キロもなさそうだが、神戸市に敬意を表して。
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by toshihi616 | 2009-04-05 00:02 | トレイルラン | Trackback | Comments(4)

六甲全山縦走記録 Ⅱ

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by toshihi616 | 2009-04-05 00:01 | トレイルラン | Trackback | Comments(8)

京都トレイル(大原戸寺~上桂)

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〈嵐山亀山公園の梅、ちょうど見頃でした〉

京都トレイルを走ってきた。

昨年の7月に京都トレイルコースを、伏見稲荷からJR保津峡駅までにチャレンジしたが、
その蒸し暑さにあえなく大原戸寺でギブアップした。
今回は、前回のリタイア地点、大原戸寺のバス停から、
京都一周トレイルコースの終点阪急上桂駅を目指す。

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     〈大原戸寺の風景、なぜか心が落ち着きます〉

当日の天候は、午後から下り坂で夕方から雨の予報で、
いつものウインドブレーカーの替わりにレインウェアーを着ていく。
これでウインドブレーカーの役目も果たすが、ちょっとゴワゴワであまり好きではない。
でも雨が降ってくればそんな贅沢もいえないので、我慢しよう。

始発電車に乗って8時半前に、大原戸寺のバス停に到着。
外気温は0℃でまだまだ寒い。でも日中は気温も上がり、ニット帽が暑く感じられた。

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     〈静原あたりの風景、この辺りもなかなか良いです〉

舗装路とトレイルを入ったり来たりしながら、江文峠、薬王坂を越えて鞍馬に着いた。
途中、薬王坂で休憩中の3人パーティの登山者に出会い、
「どこまで行くんですか?」と聞かれた。
「上桂駅です」と答えると、少し驚いたような表情をされた。
私の答えに興味を持たれたのか、
「ほんとに行けるの?」という感じで、3人から色々な質問を受けた。
そして、ウルトラマラソンの話しなどをすると、妙に納得された。
どうやら体力面では、彼らから合格点をもらえたようだ。

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     〈鞍馬寺、何度来てもシャッターを押してしまいます〉

鞍馬からのルートは、以前に嵐山から鞍馬に走ったことがあり初めてではない。
今日はその逆走になるのだが、夜泣峠の九十九折れは予想通りきつかった。
でも、コース上に岩などの障害物があまりなく、下りだと走りやすそうだ。
以前走ったときもスキーをしているように気分良く駆け下ったのを思い出した。

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     〈夜泣峠、二ノ瀬側からの上りも結構きついです〉

夜泣峠を越えてトレイルを抜けると、山幸橋まで下りの舗装路となるが、
まだ体力があるので気分良く走れた。
山幸橋から氷室までは上りコースで、峠を越えて氷室の集落が見えてきた。
でも、目の前に獣よけのネットが張り巡らされていて集落内に入れない。
コースの右側に踏み跡があり、あまり良く確認せずに防獣ネット際を右に進む。
いつかはネットの切れ目が出てきて、
集落内に入れるだろうと思うが、いつまでもネットは続く。
踏み跡もなくなり、ようやくコースアウトしたことに気付き右折地点に戻る。

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     〈赤色の文字で「ひもをほどいて通ってください」と書いてありました〉

よくよく見てみると、ひもでネットを固定してあり、ひもを解くと中に入れるようだ。
トレイルコースだからといって、下ばかり見て走っていてはダメですね。008.gif

氷室から京見峠茶屋までは上りの舗装路で、走る元気がなく歩きが入ってしまう。
ようやく茶屋に着いたらお休みでした。

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     〈京見峠茶屋はお休み、軒先でどら焼を食べました〉

再びトレイルに入りアップダウンを繰り返しながら、沢池を通過して高雄に出た。
ここからは清滝川沿いに平坦なコースを嵐山目指して走る。
体力の有り余っている時なら、渓流沿いの素晴らしいコースで最高なんだろうが、
太ももに疲労感があり、平坦なコースだがしんどかった。

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     〈清滝川の渓谷、渓谷沿いのコースは暑い季節だと最高でしょうね〉

嵐山を過ぎて松尾山の上り辺りで雨がポツリポツリと降ってきた。
でも強く降る気配はまだなく、計画通り上桂駅を目指すことに。
途中、嵐山を一望できる場所があり、思わずデジカメを取り出す。
その後すぐに松尾山ののっぺりしたピークに到着する。

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     〈松尾山から望む嵐山・嵯峨野、眼下に渡月橋が見えます〉
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     〈京都一周トレイルコースの最終の案内表示。すぐ近くに苔寺があります〉

ピーク後は、疲れを忘れさせてくれるような快適なアップダウンのコースを走り、
3時半頃、なんとか阪急の上桂駅に到着できた。
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9月にファンランド主催の大会で「京都一周トレイルラン」がある。
この大会は、伏見稲荷からJRの保津峡駅までを、
早朝5時にスタートして制限時間13時間で走りきるというもの。
まだ残暑厳しい9月に行われるので、難易度はかなり高いが、
いつかはエントリーしてみたい。

本日のトレイル43キロ、2月累計336キロ。
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by toshihi616 | 2009-02-22 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(12)

六甲トレラン、やっぱり山はいいな~

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六甲縦走路を走ってきた。

福知山、加古川とフルマラソンモードで、山道はご無沙汰になっていた。
トレランシューズも、ハセツネから全く履いていない。
今日は、六甲縦走路の宝塚から新神戸まで久々に山道を走ってきた。

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朝の8時過ぎに、宝塚に到着。
天候はうす曇で、思ったほど寒くはない。
塩尾寺までの急な登りで、早くも汗が出てきて、
ウインドブレーカーもダウンジャケットも脱ぎ、長袖シャツ一枚になる。

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久々のトレイルランを楽しんで、のんびり行こうと思ったが、
途中から同じランナーが一定の距離を置いてついてくる。
走力の差があれば、スッパと抜かしてくれるのだが。
なんか急き立てられるようでペースが上がっていく。

結局、頂上付近の舗装路に出るところまで一緒のペースで、
いつもよりエライ頑張ってしまった。
一軒茶屋までの舗装路も走り続けていると、例のランナーの姿が見えなくなった。
ペースが上がったからか、右の股関節あたりが痛くなってきた。

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     〈最高峰への最後の登りです〉

いつもだと、舗装路に出ると車のエンジン音が気になるのだが、
さすがに年末の30日で走っている車の数も少ない。
ハイカーも団体さんは皆無で、登っている人も少ない。
最高峰に到着するが、立ち止まると冷えてくるので早々に出発する。

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     〈ガーデンテラスにて、どら焼き越しに〉

ガーデンテラスで食事休憩をしていると、あのランナーがやってきた。
笑顔で挨拶をすると、そのランナーも笑顔で、
「速いですね~」と言われてしまう。
「いえいえ」と謙遜するが、悪い気はしなかった。

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今回も下りは天狗道ではなく、徳川道を下ることにする。
そして、ちょっと寄り道をして、シェール道という所を走ってみた。
一組の家族連れに会っただけで、静寂そのもの。

このコースはほんとに静かで、冬だからか小鳥のさえずりもあまり聞こえない。
落ち葉を踏みしめる音とかすかなせせらぎの音だけ。
ほんとに自然の中を走っているという感じで気持ちがいい。
マイペースで自然を楽しみながらジョギング。

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     〈目の前が布引の滝の雄滝茶屋〉

でも使う筋肉がやはり違うのか、太もも前面から股関節あたりにかけてだるくなってきた。
ゴールの新神戸も近づいてきたので、もう少し頑張ろう。
ゴール手前の雄滝茶屋で、ラーメンとDRYを注文する。
目の前の布引の滝を見ながら、美味しいDRYを飲み干す。
やっぱり山道を走るのは、気持ちがいい。

今日のトレランで30キロ、12月累計322.7キロ。

最後に、
今年1年、いろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
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by toshihi616 | 2008-12-30 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(6)

自宅~しあわせの村~森林植物園~登六庵~有馬温泉、先週よりマシでした     

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〈森林植物園内のメタセコイア、説明板があり勉強になります〉

懲りずに暑い中、有馬温泉までマラニックを楽しんできた。

今回はゴールを有馬温泉として、自宅から走り始める。
スタート時刻は6時過ぎ、朝の涼しいうちに市街地を走り抜けて、
日が昇り暑くなる頃には、日陰の多い山の中という目論見。

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     〈太山寺トンネル、トンネル内のエンジン音は体に良くないです〉

今の季節ならもっと早く出発しても十分に明るい。
今度はもう1~2時間早く行動しようか。
スタートの天候は雲が多く、朝の日差しを遮ってくれてとても走りやすい。
まずは、太山寺トンネルを抜けて、神戸市北区にあるしあわせの村を目指す。

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     〈しあわせの村、芝生の公園がきれいです〉
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     〈振り返って、しあわせの村を望む〉

先週の京都ほど湿度も高くなく、時折涼しい風も吹いて走りやすい。
しあわせの村に到着すると、公園内を早朝ランしている人達が結構いる。
ここは毎年12月に駅伝大会が開催され、その時は目一杯のスピードで走る。
そのため、しんどい印象しかないが、今日のようにのんびり走ってみると、
緑の多い素晴らしいランニングコースだと改めて思う。

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     〈神鉄の西鈴蘭台駅、この電車で西に行けば三木市です〉

しあわせの村を通過して、鈴蘭台のアップダウンのある市街地を走る。
鈴蘭台という所は三宮からみて、六甲連山を越えた裏側になる。
標高が300メートルほどあり、なんとなく朝の空気が清々しく感じるのは気のせいか。
有馬街道沿いの二軒茶屋に到着。ここから山に入っていく。

六甲全山縦走路より北にあるルートで、二軒茶屋で標高が既に317メートルあるため、
あまりしんどい思いをせずに六甲山にアプローチできる。
ここから、神戸市立森林植物園の西口を目指して走る。
しばらくは緩やかな舗装路が続き、その後トレイルを走って西口に到着する。

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     〈森林植物園西口、山の中の広大な公園です〉
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     〈長谷池の睡蓮、きれいに咲いていました〉

入園料300円を支払って植物園の中へ。
山の中で目にする樹木の名前や生態を知っていれば、
トレイルランもより興味が深まるかなと思いながら、
説明板の文章をナナメ読みした(ナンジャイな、ナナメ読みかい)。
今度は、1日かけてじっくりと見学したい。

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     〈少々の罪悪感とともに飲み干しました〉

植物園内のほぼ中央部にある長谷池の近くに売店があり、
ビール販売の広告を目ざとく見つける。
朝っぱらからとも思うが、暑い中パワーをつけるためと注文してしまった。
この頃には、明け方に発生していた雲はどこかに行って、青空が広がってきた。
でも、木陰に入ればそんなに暑くない。
さわやかな風が時々吹いて快適、ビールを堪能して再び走り出す。
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     〈徳川道、渓流沿いのいい感じのトレイルです〉

ここからは植物園の東口から出て、
トゥエンティ・クロス、徳川道などの渓流沿いの涼やかなコースをとり、
穂高湖付近まで上り、六甲全山縦走路に合流する。
合流した縦走路の舗装路はさすがに暑い。

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     〈興味をそそられる雑貨が所狭しと置いてあります〉

今日は前半は市街地を走るコースのため、
行動食はその都度コンビニで購入予定だが、まだ大福1個しか食べていない。
少々お腹もすいてきたので、「登六庵」でライスカレーを食べることにする。
昨年、ryujiさんと一緒に行ったときは、ライスカレーが売り切れていたが、
今回はなんとか食べることができた。

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トッピングにチーズが付いてくるので、これをドッパァーとカレーにかける。
辛さは少し物足りないが、なかなか美味しいカレーだった。
暑い季節のカレーは、間違いないでしょう。
水分も十分に補給して、しばらく腹ごなしのためゆっくりと歩く。

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     〈ガーデンテラスからの眺望、あまり良くないですね〉

ガーデンテラスを通過して、あとは紅葉谷を下るのみ。
紅葉谷を下るのは久しぶりだが、こんなに急なルートだったかと思いながら、
昼の1時半頃に有馬温泉に着いた。

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日曜日だし、「金の湯」は混んでいると思い、「銀の湯」へ。
まずは水のシャワーで脚全体をアイシングした後、まったりと湯船に浸かる。
山道は日光を遮ってくれて、暑さによる疲労感も先週ほどではない。
少しは暑さに慣れてきたのか。001.gif

来週は舞洲24時間、楽しみだが暑さに体がついていけるか?

今日は38キロ、7月累計149キロ。
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by toshihi616 | 2008-07-14 22:25 | トレイルラン | Trackback | Comments(12)