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東山三十六峰MMエントリー

東山三十六峰MMにエントリーした。
京都の宝ヶ池から稲荷山まで30キロを走る大会で、
鯖街道ウルトラマラソンと同じ京都トライアスロンクラブが企画している。
コースでの最高峰は大文字山の466メートル。
大文字山は、大学のときにクラブの新人歓迎登山で一度登ったことがある。
そんなに高い山ではないが、御所や京都の町並みが一望できたのを憶えている。
初参加で、どんなコースなのか今から楽しみだ。

今日はいつもの10キロコース、10月累計281.2キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-30 22:21 | Trackback | Comments(4)

東海自然歩道、延期

日曜日の朝、起きるとどうも体調が悪い。
寒気がして、頭が痛く、鼻水が出る。どうも風邪をひいたみたいだ。
この調子で走るのは無理なので、今日の東海自然歩道マラニックは中止。
文化の日に再チャレンジします、天気が良ければですが。
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by toshihi616 | 2006-10-29 10:33 | Trackback | Comments(2)

東海自然歩道マラニック予定

次の日曜日、天気が良ければ、東海自然歩道を走ろうと思う。
コースは、嵐山から箕面まで、距離にして約55キロ。
当日、自宅から地下鉄の始発に乗れば、7時21分に阪急の嵐山に着く。
8時間かかったとして、箕面に16時にはたどり着けるだろう。
調子が悪くても、途中いくらでもエスケープルートはある。
無理せず、いけるところまで行こう。
コース上の最高地点は、ポンポン山の678メートル。
あと、竜王山の510メートル、そこそこのアップダウンがある。

そして、無事ゴールの箕面に着いたら、箕面から少し南の牧落に、
「百楽湯」というレトロな銭湯があるようで、ぜひ行ってみたい。

いつもの10キロコース、10月累計261.2キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-25 23:05 | トレイルラン | Trackback | Comments(13)

ふれあいリレーマラソンinみき

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〈黄緑のパンツが三木RCです。そして、アストロビジョンに走っている姿が放映されている〉

三木総合防災公園で開催された「ふれあいリレーマラソンinみき」に参加してきた。
この大会は、1チーム10名程度でフルマラソンの距離を、
たすきをつないで走りきるというもの。
走る場所は、メインの陸上競技場のトラックです。
三木RCからは、4チームがエントリーした。

一人一人が走る距離は、各チームがそれぞれ決める。
多くのチームは、ひとり1周の400メートルとしていた。
最初のうちは、トラック1周なので飛ばしていたが、
4~5周も走ると太ももがだるくなってきて、それなりのペースでのランとなった。
普段こんなにスピードをあげて走らないので、
走った距離は4.8キロと少ないが、とてもしんどかった。

結局、三木RCのAチームが、2時間3分のタイムで優勝。(世界記録更新?)
昨年に続き、2連覇となった。
我々のチームも、2時間53分とサブスリーを達成した。

今日は4.8キロ、10月累計は241.2キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-22 20:54 | 大会参加 | Trackback | Comments(4)

播磨サイクリングロードジョギング

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〈林崎漁港でタコツボ発見〉

以前から走ってみたかった、海岸沿いの播磨サイクリングロードを走ってきた。
スタート地点は、明石より少し東の大蔵海岸から。
海岸沿いにある播磨サイクリングロードを利用して西に向って走り、
東二見を折り返し点として往復するコース、距離にして30キロはある。
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     〈スタート地点の大蔵海岸〉

大蔵海岸の駐車場に車を止めて、30キロ走スタート。
今日の天気は秋晴れのいいお天気。
スタートしたのが11時過ぎで、日差しは結構キツイ。
気温は、体を動かさないとちょうどいいくらい、走り出すと少し暑い。
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     〈海岸沿いのサイクリングロード、景色はサイコー〉

明石の市街を抜けて、林崎漁港へ。
なにか面白いものはないかと、漁港をキョロキョロしながらジョギングしていると、、
ありました、タコツボだ。これで、全国的に有名な明石のタコを獲るのか、なるほど。

サイクリングロードを、のんびり走っていると、
前方から、素晴らしいペースで近づいてくるランナーさんが、
なんと、三木RCのFさんだ。
Fさんの自宅は明石市で、この海岸沿いのサイクリングコースは、
普段の練習でよく走っているマイコースとのこと。
Fさんは、この前の丹後ウルトラでサブテンを達成、今ノリノリの快速ランナーだ。
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     〈人工島への連絡橋から東二見の漁港を撮影、この橋で折り返し〉

ようやく、折り返しの東二見に到着。
スタートから1時間55分経過。
復路は、明石大橋や淡路島を視界に入れながら、そして潮の香りを感じながら、
気持ちよくジョギング。アップダウンはほとんどなく、とても走りやすい。
帰りは1時間40分で、スタート地点の大蔵海岸に到着。
このコース、景色は最高で飽きることなく楽しみながら走ることができた。
今度は、日没の時間帯に夕日を見ながら走ってみたい。

今日は30キロ、10月の累計236.4キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-21 20:21 | ランニング | Trackback | Comments(9)

宇都宮ジョギング

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18日の午後から19・20日と、埼玉・栃木方面へ出張。
当然、ジョギングシューズを持参する。
最近は、シューズをバッグに入れても、家族からはなんの突っ込みも無い。
19日は宇都宮に泊まり、20日の早朝、
5時前から郊外にある中央公園を目指してジョギング。
途中、道を間違えるがなんとか目的地に到着。
緑の多い立派な公園でした。
ジョギングしている人もいたが、ウォーキングしている人の方が多い。
結局、朝から1時間半近くも走ってしまった。
(仕事しに行っているのか、走りに行っているのかわかりまへんな~)

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宇都宮といえば、餃子で有名だが、
戦後、満州から引き揚げてきた人々によって広められ、
昭和28年に屋台の餃子店が出来たのが、宇都宮餃子の始まり。
今では、宇都宮周辺にて宇都宮餃子会に加盟しているお店だけで40数店舗もあるらしい。

出張先での仕事を終えて、駅前の餃子専門店に入り、
にんにく餃子とニラ餃子を注文する。
皮がパリパリでなかなかうまい。
特にニラ餃子なるものを始めて食べたが、食感が新鮮でおいしかった。
やっぱり、ビールを飲みながらの餃子は最高です。

今日は14キロ、10月の累計は206.4キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-20 22:51 | ランニング | Trackback | Comments(2)

ランニング日和

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〈神戸市で唯一建造物で国宝のある太山寺、西日を受けて朱が映える三重塔〉

ハセツネの疲れもほぼとれ、
今日は、三木RCの日曜練習会に参加する。
アップの後、練習コース9.4キロを参加者全員で一斉に走る。
久々にキロ4分台で走る。
タイムは、44分54秒。久々にしてはまあまあ、かな。
このコースのベストタイムは、43分2秒。
40分台で走るのが目標だが、アップダウンのきついコースなので達成するのは無理かも。
(コースはみっきぃふれあいマラソンのコースとほぼ同じです)

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      〈風にたなびくすすき、西日を受けて輝いていた〉

RCの練習後、あまりに天気がいいので、
4時ごろから、神戸で唯一建造物で国宝のある太山寺までマラニック。
自宅から片道9キロぐらいある。
山の方なので、アップダウンのある変化にとんだコースだ。
途中、 櫨谷川(はせたにがわ)の土手を走るが、
すすきが群生していた。
風を受けたすすきが、西日を受けて輝いていた。
さわやかな風を受けて、走っていても気持ちがいい。
   
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     〈アオサギを発見〉

土手を走っていると、柿の木の横にアオサギがいる。
驚かさないように接近してパチリ。
もう少しアップでと思ったとき、気づかれて逃げられた。

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     〈門の奥に見える本堂は国宝です〉

ちょっと意外かもしれないが、神戸市における建造物の国宝はここ太山寺の本堂だけだ。
大晦日にお参りすると、除夜の鐘を撞かせてくれる。
もう少しすると紅葉が素晴らしい。

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     〈境内の白壁と石畳〉

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     〈境内の茅葺きの建物、なかなか乙〉


正味2時間10分ほどのんびりと走った。
家につく頃には、薄暗くなっていた。
走り終えると、少し左膝が痛い。
久々にスピードを出したのが影響しているのか?
明日は完全休養日にしよう。

今日は、練習会とマラニックで29.9キロ、10月累計182.4キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-15 20:47 | ランニング | Trackback | Comments(13)

日本山岳耐久レース②

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     〈コース図、クリックすると大きくなりますよ〉

4.第2CPから第3CP(長尾平、58キロ地点)

第2CPでは、既に半分以上走行して、折り返しに入っているのだが、
気分的には、「まだ半分しか走っていない」である。
そして、ヘッドライトの光量が落ちてきて、
地面の状況が把握しづらい。
予備の電池を使い切るので、少し不安だったが、
あと5時間ほどで夜も明けるので、電池を交換する。
う~ん、やっぱり明るい。
ヘッドライト君、このまま夜明けまで頑張ってくれ!

ここから、このレースで一番印象に残っている、御前山の登りである。
他の参加者もつらさは同じなのか、一列で皆とペースを合わせて登っている。
登り切ってテラスのようなピークに出た。
てっきり、御前山山頂と思い、
岩場に腰を落としてしまう。

スニッカーズを食べるが、あわてて食べたため、
なかなか飲み込めない。
チョコの甘さより、餡の甘さのほうが食べやすい。
やっぱり、スニッカーズより大福やな。

でも、このテラスは単なるひとつのピークで、
あとひとつピークを越えて、ようやく御前山山頂に到着した。
この登りで、亀オヤジさんの応援パワーを受信したような気がした。
(えっ、寝てた。やっぱり)

そして、この御前山を下り、大ダワでの休憩後だと思うのだが、
私の後ろをピッタリとマークして登るランナーさんがおり、
「お先にどうぞ」と促すと、
「同じペースなので」と、私の後ろを登ってくる。
このあと、ゴール手前まで御一緒させていただくのだが、
ゼッケンを見ると6000番台で60歳代の男性。

このコースの経験者なら、この後のコースについて聞こうと思い、
「何回か参加されているんですか?」と質問、答えは初参加とのこと。
「私は神戸からの参加です」と会話を続けると、
「私は大阪からです」とその男性。
おぉ、関西の人やんか!

関東の大会、というより近畿以外の大会が初めてで、
少しアウェー気分になっていたので、途端に舌が回りだす。
色々お聞きすると、河内長野RCに所属されており、
素晴らしい走歴の持ち主。

このレース、脚の方はまだ大丈夫なのだが、
体調が悪くて食欲が無くパワーが出ない。
リタイヤ一歩手前だったそうです。
私のペースが、体調不良の体にピッタリあったそうです。
(ということは私は遅いということか・・・、悲し)


いままで、自己の体力と気力の限界に挑戦するような、
修行僧のような状態にあったので、
Ⅰさんとの会話はいい気分転換になった。
一人だけだと、もっとつらい思いをしたと思う、大岳山も何とか乗り越え、
第3CPに到着。
ただ、この大岳山の登り下り、
一部鎖場のある岩場となっており、少し緊張した。

第3CP到着時刻、3時44分。経過時間、14時間44分28秒。
通過順位、少し上がって652位/2004名。

5.第3CPからゴールまで

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     〈完走Tシャツ、なかなかカッコイイ〉

第3CPを過ぎると、あと13キロほどでゴール。
しかも、大きな登りはなく、下り基調のコースが続く。
Ⅰさんと、なかなか尾根筋から下ろしてくれないなと、ぼやきながら進む。

そして、山道から少し幅の広い林道に出たところで、
思わぬアクシデント発生。
後ろから来たランナーさんに道を譲ろうと左端によけると、
倒木に足をとられて、派手に林道に膝蹴りを入れてしまう。
幸い擦り傷程度で済んだが、油断は禁物である。
ゴールまであと少し、慎重に行こう。

それと、一番心配していたコースアウトについては、
適所適所に表示板、赤の点滅灯が設置されており、
コースミスすることなく、安心して走れた。
このあたりのコース案内は、さすがだと思う。
大会関係者の皆さん、ご苦労様です。

あと、5キロくらいのところで、東の空が明るくなってきた。
その明るさは徐々に広がり、赤に近いオレンジ色に変化してきた。
網膜には焼き付いているのだが、残念なことにデジカメで撮影するのを忘れた。
三頭山の写真を最後に全く撮影していない。
それだけ厳しい状況であったということ、かな。

いよいよ、町並みが見えてくる。
「ラストラン、いこか!」と、Ⅰさん元気が出てきて、スピードを早める。
最後は離されてしまったが、なんとか走ってゴールイン。
ゴール地点に売店があり、ビールを購入、一気に飲み干す。

徹夜明けで感覚・思考が麻痺しているのか、
昼の1時にスタートして、その日の夕方にゴールした気分だ。
この感じわかってもらえますか。

とにかく、天候にも恵まれたが、
国内最高レベルのトレイルランの大会を時間内完走した。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

現在時刻、6時12分。経過時間、17時間12分41秒。
総合順位、662位/2004名。
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by toshihi616 | 2006-10-11 22:38 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

日本山岳耐久レース①

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1.エントリー動機

学生時代、
ワンダーフォーゲル部(山岳部より少し軟弱な山登りのクラブ)に所属していた。
北は北海道から、北アルプス、南アルプスと山行を重ねていた。
社会人になってからは、テントを担いでの登山は少なくなったが、
日帰りの登山はよく行っていた。

ひょんなことから走り始めて、
ランニングと登山が一緒になった「トレイルラン」に出会い、
一発でとりこになった。

そして、ブログや「アドベンチャーマガジン」などで、
日本山岳耐久レースなるものを知った。
この大会は、総距離71.5km、奥多摩の全山を夜を徹して駆け巡る。
トレイルランの大会では、国内トップレベルの大会だ。

初めて知ったときは、とても無理やなと思ったが、
色々な山岳マラソンの大会に参加するうちに、
またブログでの完走記を読むにつれ、
参加したいという気持ちを、抑えきれなくなった。

2.スタートから第1CP(浅間峠、22.6キロ地点)まで

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     〈スタート地点、無事に戻ってこれるか?〉

当日、新幹線を利用して、武蔵五日市駅に到着。
心配された天候のほうは、快晴で全く問題なし。
これだけ天候に恵まれたのは、今年の鯖街道以来である。
受付でゼッケンをもらい、更衣室に向う。
更衣室は、隣接する中学校と小学校だが、
いずれも既に満杯状態で、足の踏み場もない。
仕方がないので、屋外にマットを敷いて、
着替えとストレッチを済ませる。

開会式が12時半から始まる。
ここで、丹後ウルトラでお世話になったミカンさんと再会する。
1時、いよいよスタート。
山道での渋滞をできるだけ避けるため、
今熊神社までは、走ったほうがいいよというアドバイスを受けていたので、
懸命に走る。

体調はなかなかいい。
シューズのゲル・トラブコもちょうどいい重さで走り易い。
ザックの重量は、天候もいいので当初の予定より、
ペットボトル1本を追加したが、6キロ程度に収まった。

入山峠手前で、渋滞に巻き込まれた。
狭い階段があるため、順番待ちの渋滞だ。

そして、10キロ地点を通過するが、えっ、まだ10キロという感じ。
スタート後、既に2時間を経過しており、
このペースで行けば、15~16時間、
後半疲れて、17時間ぐらい掛かるかなと、漠然と思う。


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     〈夕暮れ時の富士山、なかなかの景色でしょ?〉

途中、スタッフの人が、
「いいときに来ました。日没前の富士山が見えますよ」とのこと。
こんなに大きく富士山が見れるのかと感動。デジカメでパチリ。

20キロ過ぎぐらいから、薄暗くなってきた。
ヘッドランプを装着する。
今回のレース、この夜間走行が難しかった。
走れない登りは問題ないが、
走れる下りや平坦な道で、少し油断すると、
木の根っこや岩の出っ張りで足を取られてしまう。
昼間だと、見ていないようで、漠然と見ているので、
まれにしかつまずかないが、夜間では勝手が違う。

確かこの区間だと思うが、
木の根っこに足をとられ、つんのめり、足が素早く反応せず、
オットット・ドテと、かっこ悪くコケタ。
(足をとられたのは夜道のせいやけど、こけたのは年のせいやんと、突っ込まないでね)
でも、こけたのが平坦な道で助かった。

そして、このあたりから、左足のかかとが気になりだす。
かかと部分が、しっかりホールドされていないのか、
かかとが右に左にと大きくずれる。
案の定、大会後半には靴擦れが出来た。

ようやく、第1チェックポイントの浅間峠(22.7キロ地点)に到着。
時刻は、17時55分。経過タイムは、4時間55分34秒。
通過順位は、909位/2004名。

3.浅間峠から第2CP(月夜見山駐車場、42.1キロ地点)まで

既に夜のとばりが下りて、ヘッドライトだけの世界。
時折、涼しい風が吹いて気持ちがいい。
ふと見上げると、満月がきれい。

初めて通るコースなので、道標などの地名とコース上の位置が全くわからない。
黙々と登り、下り坂はつまずかないよう慎重に下りる。
前を行く人が、
「きれいな月ですね」と、
独り言だったのかもしれないが、
「そうですね」と、思わず答えた。

黙々と登っていると、30年前の学生時代にタイムスリップしてしまった。
あの頃は、大きなキスリングを背負って山に行き、
このキスリングさえなければ、何キロでも歩いていけると思ったが、
軽いザックでも、やっぱりしんどいものはしんどい。

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     〈西原峠、 大福を食べる〉

西原峠に到着。ここで、大福を食べる。
今回のレースで、初めて大福を持って行ったが、これは正解だった。
おもちは腹持ちがいいというが、まさにその通りである。

西原峠から、このコースの最高峰である三頭山(みとうさん)まで4キロほど。
このコースで、2番目に印象に残っているつらいコースである。
距離的にも、六甲縦走路の摩耶山の登り、稲妻坂・天狗道に似ている。

このあたりから、コース際で、休憩というか、バテて横になっている人が多くなってくる。
肌寒くなってきており、風邪をひかないといいのだが・・・。
こんなつらい登りは、一気に行くしかないと思ったが、
手前の避難小屋で一休み。
この避難小屋で、気温は10℃で、少し風もある。
たちまち、汗も引き寒い。
道標では、三頭山まで15分とある。もう少し頑張ろう。

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     〈三頭山山頂、休んでいると寒い〉


ようやく、三頭山山頂に到着。
寒いので1枚写真を撮って、早々にルートに戻る。
三頭山を下り、しばらくすると第2CPの月夜見山駐車場に到着。
第2CPは、コース唯一のエイドステーションである。
しかし、エイドにあるのは水とスポーツ飲料だけ。
しかも、一人1.5Lと制限まである。

ここまでの水分の消費量は、
リザーバーの1.5Lが、ほぼ無くなり、
ペットボトル2本のうち、1本と1/4ほど残っている。
2L弱飲んだことになる。
やはり、天候が良かったため、予想通り水分の消費量が多い。
ペットボトルを1本増やして正解だった。
ここで、リザーバーに水1Lと、スポーツ飲料を0.5L補給する。
夜間だし、そんなにはいらないと思うが、
保険と思って補給した。

第2CPの到着時刻は、22時57分。経過時間、9時間57分。
通過順位は、少し上がって763位/2004名。
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by toshihi616 | 2006-10-10 22:54 | 大会参加 | Trackback | Comments(6)

日本山岳耐久レース(速報)

10月8,9日と、日本山岳耐久レースに参加してきた。
結果は、夜が明けてからのゴールで、
17時間12分41秒でなんとか完走できた。
六甲山や金剛・葛城山と比較すると、奥多摩の山々はスケールが一回り大きい。
アップダウンが激しく、さらにレースのほとんどが夜間のため、
とてもハードな大会でした。

とりあえず、レース結果の速報です。

この大会で71.5キロ、10月累計127.5キロ。
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by toshihi616 | 2006-10-09 17:42 | 大会参加 | Trackback | Comments(8)