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今度は六甲全山縦走

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〈摩耶山より大阪方面を望む〉

土曜日、六甲縦走路を走ってきた。

近場の六甲はトレーニングには最適で、
交通費もあまりかからず、コース上にコンビニや自販機もあり、
身構えることなくチャレンジできる。
そして、今回から、気候の影響や体調の変化を見るために、
各ポイントでの到着時刻を記録していくことにした。

当日の天候は、前線が日本列島に平行して横たわっており、
西日本はあいにくの曇り空で、雨の予報も出ている。
朝の時点で雨は降っておらず、曇り空が続くことを願いつつ、
始発電車に乗り、須磨浦公園へ向う。

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     〈須磨ロープウェイ山上駅から〉

6時14分に須磨浦公園を出発。
旗振山の登りでは、前回の夜間ランを思い出した。
やはり、お日様の下で活動するほうが自然で、体もよく動く。
曇り空であるし、時折ちょっと湿度が高そうだが風も吹いており、
あまり汗もかかずに登れている。
6時36分に旗振山に到着。

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     〈長い階段を登りきったところから、淡路島方面を望む〉
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     〈須磨アルプス〉

7時14分に横尾山を通過。
丹後ウルトラでは、走り始めてから1時間ほどで股関節に違和感を感じたが、
今日は、そのような感覚もなく、今のところすこぶる順調だ。
須磨アルプスを越えた東山のピークで、パワージェルを食べる。
甘い水飴のような食べ物で、最近はこの味にはまりつつある。
一定間隔で食べていると、空腹感をあまり感じない。

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     〈高取山にある月見茶屋、とても家庭的な雰囲気です〉

順調なピッチで、高取山を8時16分に通過。
山頂にある月見茶屋では、早朝登山の人達がテレビを観ながらくつろいでいた。
たぶん、見た目は普通のお年寄りでも、おそろしく健脚な人達なんだろう。
自宅の近くに、このような手頃な山があるのはとても羨ましい。

夜間ランで、深夜座り込んでいた鵯越駅を通過して、
菊水山に9時27分に到着。
ここの登りはとても急だが、いい感じで登れた。
次のピーク鍋蓋山には10時4分に着き、大福を食べた。
結局、全行程で、パワージェル5、大福1、アミノバイタルプロ1、飴玉少々で、
お腹のほうは納得してくれた。パワージェルって効いているかも。

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     〈摩耶山からの眺め〉

桜茶屋に10時30分に到着し、一番の難所摩耶山の上りに挑む。
ここの登りでは、少し調子が落ちてパワーダウンしそうになったが、
前を行くハイカーを目標に登っていると、再び調子が戻ってきた。
摩耶山の掬星台に11時35分(スタート後、5時間21分)に到着した。

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     〈最高峰の直ぐ下にある一軒茶屋〉

摩耶山から次は最高峰を目指すが、
このあたりから、ポツリポツリと雨が降りだした。
そんなに強い雨ではないので、雨具をつけずに活動し続ける。
最高峰までは車道も走れるが、ガスも発生してきて危険と思い、
登山道を正確にトレースする。
登山道の周りの木々が雨を防いでくれて、登山道を走ったのは正解だった。

ガスだらけで眺望の全く効かない最高峰に13時26分に到着。
ここから宝塚を目指して、下り基調の快適なトレイルを走るが、
熊笹が両側から生い茂っているところがあり、
濡れた熊笹でTシャツやロングタイツがさらに濡れてしまった。
ランママさんのブログに書いてあった洗車機とはこのことかと合点がいった。

タイム的には、9時間を切るか切らないか微妙な感じ。
塩尾寺に14時54分到着、スタートしてから8時間40分。

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     〈左の建物が宝塚温泉「ナチュールスパ宝塚」〉

少しタイムにこだわってしまった。疲れた脚を懸命に前に出して下り坂を走った。
宝塚温泉前に15時12分到着、
スタート後8時間58分と2分を余してなんとか9時間を切れた。

その後、宝塚温泉でたっぷり時間をかけて疲れを癒し、
宝塚駅前の中華料理屋で、生ビールとキムチラーメンを頂く。
ここの生ビール、入れ方がうまいのか泡がとてもいい感じでおいしかった。

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六甲縦走で56キロ、9月累計332.2キロ。
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by toshihi616 | 2007-09-29 05:14 | Trackback | Comments(14)

比良縦走路、100%山道

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〈中峠への渓流沿いのルート、面白いコースでした〉

以前ブログで遠征ランしたいところとして、3ヶ所ほど掲げていた。
今回は、その第2段、比良縦走路にチャレンジしてきた。

コースは、JR志賀駅から、比良縦走路を目指し一気に高度を稼ぎ、
比良岳、烏谷山、金糞峠と進み、中峠経由で最高峰の武奈ヶ岳へ。
ここから、さらに北上して地蔵山、蛇谷ヶ岳を登り、最後は朽木の温泉まで、
舗装路なし100%トレイル(山道)の約35キロのコースだ。
特に、武奈ヶ岳から北のコースは、今回が初めてでとても期待している。

当日の天候は、連日の暑さも一服の感じで、
小さな気圧の谷が接近してきており、朝から曇り空。
大きく崩れることはないと思うが、稜線上からの眺望は今ひとつかも。

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     〈志賀駅から見た比良の山々、眺望は期待できないかも〉

できるだけ早い時間から行動したかったので、
前日は大阪の実家に泊まり、7時過ぎにJR志賀駅に到着。7時24分に出発した。
登山道までのアプローチは、駅の湖側の道路を南へ少し道なりに高架をくぐり、
信号のある交差点を山側に渡り、りっぱな鳥居のある樹下神社を目指す。
この神社の前に登山道の案内板があり、
後はその案内に従っていけば、登山道に合流できる。

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      〈天狗杉、見事な杉の木でした〉

九十九折れの登山道を一定のピッチで登る。
天狗杉あたりから尾根筋に出たのか、急に視界が広がる。
1時間20分ほどで、晴れていれば眺めの良さそうなクロトノハゲに到着。
ここからが、比良縦走路の稜線上のコースで、小刻みなアップダウンを繰り返しながら、
気持ちよく走ることができる。
木戸峠に9時4分到着、ここまで2時間を予定していたが、
結構いいペースで登れている。

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このあたりは全く雲の中で、琵琶湖の琵の字も見えない。
1000メートルを超える山の頂きだけあって、低山にない雲の湧き方に迫力を感じる。
ただ、目の前も見えないくらい濃いガスではないので、特に不安はない。
比良岳を9時25分、金糞峠に10時14分に到着した。

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金糞峠で、今日初めて登山者に出会った。
トレイルランに興味があるようで、好意的な質問をされ、
少し話し込んでしまった。トレイルランファンが増えたかも。
そして、金糞峠で休憩中にとうとう雨が降ってきた。
濡れるがままに任せようかとも思ったが、
1000メートルを超える山の上で長時間雨に打たれるのも辛いと思い、
雨具代わりのウインドブレーカーを羽織る。

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金糞峠から、このルートの最高峰武奈ヶ岳を目指す。
今までは八雲ヶ原経由でしか登ったことがなく、今回は中峠経由のルートを選択する。
このルートは、なかなか面白かった。
渓流沿いのルートで、何度か飛び石伝いに渓流を渡りながら登っていく。
冒頭の写真がその風景で、ちょっとした沢登りの雰囲気がある。
ただ、何度か渓流に突っ込み、メッシュ地のシューズの中はジュクジュクで、靴擦れが心配。

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武奈ヶ岳には11時32分に到着。既に何組かのパーティが景色を楽しんでいた。
雨のほうは頂上に着く前にやんでおり、朝に比べると下界の眺望も広がっていた。
あま~いパワージェルを食べて、いよいよ朽木の温泉までの未知のルートに挑む。
武奈ヶ岳から一気に高度を下げて、釣瓶岳に12時12分に到着。
このあたりはルートもしっかりしており問題なかった。

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釣瓶岳からイクワタ峠北峰を越えて、地蔵山へ行くルートで、
コースアウトしそうになった。
下り道で道なりに行くと左にルートらしき跡があり左に下ったが、
いままで一定の間隔であった赤や黄色のテープが見当たらない。
おかしいなと思い、最後に見たテープのところに戻り、
よ~く目を凝らすと、右側に赤いテープを発見。
スピードを上げて下っていたら、そのままコースアウトするところだった。

地蔵山あたりから先のルートは、稜線上のルートといっても、
ぼんやりとした幅の広い尾根筋で、どこでも走れてしまう。
そして、このルートはあまり人が歩いていないのか、
踏み後がしっかりしていないところが多い。
ただ、一定の間隔で赤や黄色のテープがあるので、
それを探しながら走れば大丈夫だと思う。

コース自体は、アップダウンもそんなに激しくなく、
テープを探しながら走るという緊張感もあり、
コースの後半で疲れているにもかかわらず、集中して走ることができた。
私が走ったトレイルコースの中でも、上位にランクされる素晴らしい道だった。

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     〈蛇谷ヶ岳から琵琶湖方面を望む〉

このコース最後のピーク蛇谷ヶ峰への急な登りをクリアーして、
14時2分に蛇谷ヶ峰に到着。
ピークから、琵琶湖や安曇川沿いに広がる田園風景が見渡せた。
ここから、下りに下ってゴールである朽木の温泉を目指し、14時40分に到着した。
温泉で汗を流し、お決まりの生ビールで疲れを癒す。
一気に半分以上が胃袋へ・・・、まさに最高の時。
健康な体に感謝!

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比良縦走路も完走し、いよいよ次は、熊野古道「小辺路」。
このコースは1泊しないとダメなので、今年中に行けるかどうか。
でも、いつか必ず行ってみたい。

比良縦走路35キロ、9月累計234.2キロ。
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by toshihi616 | 2007-09-23 22:22 | トレイルラン | Trackback | Comments(26)

リタイア、丹後ウルトラ

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〈浅茂川漁港に向かう途中、レースを諦め観光モード〉

16日に「丹後ウルトラ」に参加してきた。

結果は、途中リタイア。
リタイアの原因・理由は色々あるが、
最終的には、完走してやろうという「気持ち」が切れたこと。

一緒に行ったクラブの人に、
「今年4回目のウルトラ、1回ぐらいリタイアしてもいいのでは」
と慰められた。

「気持ち」が切れたままで100キロを走れるわけがなく、
改めて100キロは長いと感じたし、
気持ちが切れることなく100キロを完走する人はスゴイと思った。

次の大会(ハセツネ)に向けて、気持ちを切り換えて挑みたい。
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by toshihi616 | 2007-09-17 09:20 | ウルトラマラソン | Trackback | Comments(26)

人生初の第3位入賞、烏原駅伝大会

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烏原駅伝大会に参加してきた。

この大会は、神戸市兵庫区にある烏原貯水池の周回コース(1周2.7キロ)をひとり1周、
1チーム5人でタスキを繋ぐ。
神戸近郊のランニングクラブが参加する、手作りのローカルな駅伝大会だ。
今年の参加チームは16チームとやや少ない。
三木RCは、3チームが参加した。

現地で、チーム割を見せてもらうと、なんとAチームの第5区でエントリーされている。
早い人の参加が少ないとはいえ、ちょっと荷が重いので変更をお願いしたが、
だれも交代してくれなかった。

b0108100_1351995.gif9時半にスタート。
第1区ではトップ、その後やや順位を落としたものの、第3位でタスキを受ける。
タスキを受けた時点では4位のランナーを確認できなかったが、いつ追いつかれるか不安で、必死で逃げた。
こんな感じは初めてで、心拍計を着けていなかったが、心拍数は160、いや170を超えていたのでは。
なんとか3位をキープしたままゴールすることができた。ほっ~!、よかった。


表彰式では3位まで表彰してもらい、賞品のバスタオルを頂いた。
私個人のタイムは平凡なもので、全く他のメンバーのおかげだが、
ローカルな大会とはいえ第3位なんて人生で最初で最後かもしれない。
レース中はしんどかったが、記念すべき1日となった(笑)。

今日は、本番とアップで2周5.2キロ、9月累計109.2キロ。
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by toshihi616 | 2007-09-09 14:41 | Trackback | Comments(16)

ほぼ、復活

平日は夜走っているが、最近はめっきり涼しくなり走りやすくなってきた。
今度の日曜日に、神戸近辺のランニングクラブ対抗の駅伝が烏原貯水池で開催される。
脚の調子もいいので、駅伝に備えて久しぶりにスピードを上げて走ってみた。

いつもの樫野台公園往復コースを走る。
昨日は走れなかったので、走り初めから体が軽く調子がいい。
往路の5キロを28分58秒、平均心拍数127。
折り返しから少しスピードを上げてみる。
涼しくなったとはいえ、走り出すと汗が滴り落ちる。
復路の5キロを24分15秒、平均心拍数140、最大心拍数は150。
150台は、ほんとに久しぶり。
走り終えてからも、股関節に違和感なく、一安心。
ハセツネやフルマラソンのシーズンになんとか間に合った。

今後は、故障しないよう、ほどほどに走り続けたい。

今日は10キロ、9月累計87キロ。

b0108100_2351730.gif今日、送られてきた「パワージェル」。今までの行動食は、大福やおにぎりやアミノバイタルプロなどだったが、今度のトレイルランで試してみたい。ひとつ食べてみたが、想像以上に粘り気があり、とてもアマ~イ。
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by toshihi616 | 2007-09-07 23:12 | Trackback | Comments(0)

走ってみたい比良山縦走路

b0108100_21313217.gifちょっと、分かりにくいが、左の地図は、次回走ってみたい比良山の地図で、赤線がそのコース。
コースは、南から北へ、JR湖西線の志賀駅をスタート地点にして、木戸峠~比良岳~烏谷山~金糞峠~武奈ヶ岳~釣瓶岳~地蔵山~蛇谷ヶ峰~朽木温泉「てんくう」をゴールとする、晴れれば眺望バッチリのコースで、距離にすると約35キロ。ハセツネの前に走ってみたいが、時期はまだ未定。
縦走コースでも、近江高島からリトル比良を登り南に縦走したことはあるが(トレイルランではなく登山でですが)、今回のコースで武奈ヶ岳から朽木の温泉までは全くの始めて。コースミスすることなく慎重に走りたい。
六甲縦走路のように、ルート上に自動販売機があるわけではなく、装備面で手抜きはできない。さらに、天候が崩れると難易度が高くなるので、天候の安定しているときにチャレンジしてみたい。

今日は、三木RCの日曜練習会に参加した。
練習会は8時からだが、6時前から個人的に自主練習して、コースを2周19キロを走る。股関節にいや~な感じがしてきたので、本番の練習は無理せずキャンセルした。来週は、烏原駅伝大会があり、丹後ウルトラを2週間後に控えて今日しか長い距離を走る機会がない。、少し無理をして、日が暮れてから桜ヶ丘方面に走りに行く。

往復14キロを走り、今日の合計33キロ、9月累計50キロ。
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by toshihi616 | 2007-09-02 22:26 | Trackback | Comments(16)