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右脳活性化、「モディリアーニ展」

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舞洲リレーマラソンで、うだるような暑さの中、全力で何周も走ったため、
右のハムストリングに少しいやな痛みが発生して、しばらくは無理をせず休足していた。
その痛みもそろそろ癒えてきたので、日曜日にはRCの練習会に参加しようと思う。
丹後ウルトラが9月にあるので、暑い中をゆっくりでも長い距離をと考え、
自宅から練習コースまでを走っていくことにした。

練習会の8時スタートに間に合うように自宅を出発した。
7時前の早朝にもかかわらず暑くって、全くペースが上らない。
結局、スタート時刻に間に合わず、クラブの人達に挨拶だけして帰路につく。
片道11キロほどだが、帰り道は暑さのためまるで精神修行のよう。
途中の2ヶ所のコンビニで、ガリガリ君「梨味」と「ソーダ味」をそれぞれ買ってしまう。
残暑厳しい9月に開催される丹後ウルトラは大丈夫かいなと、少々不安になった。

午後から、某新聞社のアンケートに答えて貰ったペアの招待券があったので、
家内と「モディリアーニ展」に行ってきた。
モディリアーニという作家名を聞いても全くピンとこなかったが、
やけに細長いあまり写実的でない肖像画は見たことがある。
場所は大阪中之島の国立国際美術館で、美術館なんてほんと久しぶりだ。

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冷房のよく効いた館内に入ると、想像以上に人が多く結構盛況だ。
後期の作品の多くが、上半身を描いた肖像画で、みな顔が細長く首が異様に長い。
そして特徴的なのは、瞳(黒目)の描かれていない作品が多いこと。
灰色っぽい絵の具や黒色で目が塗りつぶされている。

なかには瞳の描かれている作品もある。
瞳の描かれている作品はすんなりと頭の中に入ってきて理解しやすいが、
瞳のない作品はその絵の前でしばらく立ち止まってしまう。
その描かれた人物の内面の性格を推測するかのように見入ってしまう。
写実的な風景画のように、素晴らしい景色やその技巧に魅了されたことはあるが、
描かれた人物の内なるものを想像しながら見入ったのは初めてで、
モディリアーニの絵画の不思議な魅力を感じた。

普段あまり使わない部分の脳ミソが、かなり刺激を受けたようで、
たまには美術館もいいもんだと思った。
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by toshihi616 | 2008-07-28 22:18 | Trackback | Comments(2)

舞洲24時間リレーマラソン

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〈全員でゴールにむかうチーム「走るイケメンズ15」〉

舞洲24時間リレーマラソンに参加してきた。

三木RCのメンバーで構成されたチームで、チーム名は「走るイケメンズ15」。
私はこの大会、初参加である。
一昨年に一度、応援で舞洲に行ったことがある。
歩いているだけで汗が吹き出てきてくるほど暑かったが、面白そうな大会やなと思った。

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     〈ようやく設営完了、もう汗だくです〉

昨年は台風の影響で中止になったが、今年は梅雨も明けてとてもいい天気。
駐車場からテントや食料の運搬、テントの設営などで、走る前から汗だくになる。
でも、テントを張って食事をするというアウトドアが久しぶりでワクワクしてくる。
ランニングの大会だが、アウトドアも楽しめるというのがこの大会の人気の魅力なんだろうな。

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     〈スタート風景、暑いレースの始まりです〉

12時、いよいよ24時間リレーのスタート。
参加チームは、ホームページによると259チーム。
我がチームは、最初はアップを兼ねて2周、その後は1周でタスキを繋ぐ。
1周が1.7キロのコースだが、周りに刺激されて最初から飛ばすが、後半がしんどい。
何回か走るうちにこのコースの走り方が分かってきた。
前半を押さえ気味に後半をスピードアップするといい感じ。

同じチームのNさんが、マッサージブースがなかなかいいよと教えてくれる。
Nさんに誘われて行ってみたが、
専門学校の学生がボランティアと実習を兼ねて行なっている。
最初に簡単な問診があり、各自の症状により、
「マッサージ」、「ストレッチ」、「テーピング」に振り分けられる。
今まで本格的なマッサージなど受けたことがなかったが、実に気持ちがいい。
さらに、マッサージブースが風通しのいい所にあり、思わず寝てしまいそうになる。
その後も、Nさんと連れだって周回するたびにお世話になり、
Nさんともども、顔を憶えられてしまった。

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     〈シロップには、パインの缶詰〉

大会中の食事は、まず昼過ぎにてらりんママさんの準備された「そうめん」、「おにぎり」。
おやつは、たにやんさんの準備されたキティーちゃんカキ氷器による、「パイン味カキ氷」。
夕食は、「豚肉たっぷり焼きソバ」。ビールと共に食べるとまさに至福の時で、
アウトドアでの食事の美味しさを堪能した。ふくちゃんさんも、同意見だった。

夜食は、真打登場、レストランカフェ「バランタイン」のマスターの差し入れ、
暑い季節の定番、「ひき肉入りジャガイモたっぷりカレー」。
プロ使用の寸胴に、たっぷりのカレールーを調理して持ってこられた。
最高に美味しかった。マスター、ありがとうございました。
最後には、あまったそうめんとカレールーをあわせた、「カレーそうめん」、これもなかなか。
やはり、屋外で食べる食事は、美味しい。

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     〈ゴール前には人垣ができてハイタッチの嵐になります〉

日が暮れてからはまだしも、あのくそ暑い中を全力で何周も走るなんて、
50過ぎのおっちゃんには、きついものがあった。ということで、
ランニングの大会なのに、ランニングの話しがほとんどないままに、いよいよカウントダウン。
終了時間が近づくにつれ、コース沿いには人垣ができてくる。

同じコースを走りあったランナーに、ハイタッチでその健闘を共感する。
こういうシーンは、この大会でしか見たことがない、独特のものだ。
だれかが企画した演出なのか、12回の大会の歴史の中で自然に発生したものなのか。
ハイタッチの嵐の中を帰ってきたふくちゃんさんやYさんが感動していた。

最後に、このチームを最初から最後まで引っ張ってくれた、
てらりんさんとてらりんママさん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
チームの皆さん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2008-07-21 08:21 | 大会参加 | Trackback | Comments(18)

河太郎@静岡

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〈鮎の塩焼き〉

店名:河太郎(日本料理)
住所:静岡市葵区黒金町55
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by toshihi616 | 2008-07-17 22:56 | Trackback | Comments(0)

自宅~しあわせの村~森林植物園~登六庵~有馬温泉、先週よりマシでした     

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〈森林植物園内のメタセコイア、説明板があり勉強になります〉

懲りずに暑い中、有馬温泉までマラニックを楽しんできた。

今回はゴールを有馬温泉として、自宅から走り始める。
スタート時刻は6時過ぎ、朝の涼しいうちに市街地を走り抜けて、
日が昇り暑くなる頃には、日陰の多い山の中という目論見。

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     〈太山寺トンネル、トンネル内のエンジン音は体に良くないです〉

今の季節ならもっと早く出発しても十分に明るい。
今度はもう1~2時間早く行動しようか。
スタートの天候は雲が多く、朝の日差しを遮ってくれてとても走りやすい。
まずは、太山寺トンネルを抜けて、神戸市北区にあるしあわせの村を目指す。

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     〈しあわせの村、芝生の公園がきれいです〉
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     〈振り返って、しあわせの村を望む〉

先週の京都ほど湿度も高くなく、時折涼しい風も吹いて走りやすい。
しあわせの村に到着すると、公園内を早朝ランしている人達が結構いる。
ここは毎年12月に駅伝大会が開催され、その時は目一杯のスピードで走る。
そのため、しんどい印象しかないが、今日のようにのんびり走ってみると、
緑の多い素晴らしいランニングコースだと改めて思う。

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     〈神鉄の西鈴蘭台駅、この電車で西に行けば三木市です〉

しあわせの村を通過して、鈴蘭台のアップダウンのある市街地を走る。
鈴蘭台という所は三宮からみて、六甲連山を越えた裏側になる。
標高が300メートルほどあり、なんとなく朝の空気が清々しく感じるのは気のせいか。
有馬街道沿いの二軒茶屋に到着。ここから山に入っていく。

六甲全山縦走路より北にあるルートで、二軒茶屋で標高が既に317メートルあるため、
あまりしんどい思いをせずに六甲山にアプローチできる。
ここから、神戸市立森林植物園の西口を目指して走る。
しばらくは緩やかな舗装路が続き、その後トレイルを走って西口に到着する。

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     〈森林植物園西口、山の中の広大な公園です〉
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     〈長谷池の睡蓮、きれいに咲いていました〉

入園料300円を支払って植物園の中へ。
山の中で目にする樹木の名前や生態を知っていれば、
トレイルランもより興味が深まるかなと思いながら、
説明板の文章をナナメ読みした(ナンジャイな、ナナメ読みかい)。
今度は、1日かけてじっくりと見学したい。

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     〈少々の罪悪感とともに飲み干しました〉

植物園内のほぼ中央部にある長谷池の近くに売店があり、
ビール販売の広告を目ざとく見つける。
朝っぱらからとも思うが、暑い中パワーをつけるためと注文してしまった。
この頃には、明け方に発生していた雲はどこかに行って、青空が広がってきた。
でも、木陰に入ればそんなに暑くない。
さわやかな風が時々吹いて快適、ビールを堪能して再び走り出す。
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     〈徳川道、渓流沿いのいい感じのトレイルです〉

ここからは植物園の東口から出て、
トゥエンティ・クロス、徳川道などの渓流沿いの涼やかなコースをとり、
穂高湖付近まで上り、六甲全山縦走路に合流する。
合流した縦走路の舗装路はさすがに暑い。

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     〈興味をそそられる雑貨が所狭しと置いてあります〉

今日は前半は市街地を走るコースのため、
行動食はその都度コンビニで購入予定だが、まだ大福1個しか食べていない。
少々お腹もすいてきたので、「登六庵」でライスカレーを食べることにする。
昨年、ryujiさんと一緒に行ったときは、ライスカレーが売り切れていたが、
今回はなんとか食べることができた。

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トッピングにチーズが付いてくるので、これをドッパァーとカレーにかける。
辛さは少し物足りないが、なかなか美味しいカレーだった。
暑い季節のカレーは、間違いないでしょう。
水分も十分に補給して、しばらく腹ごなしのためゆっくりと歩く。

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     〈ガーデンテラスからの眺望、あまり良くないですね〉

ガーデンテラスを通過して、あとは紅葉谷を下るのみ。
紅葉谷を下るのは久しぶりだが、こんなに急なルートだったかと思いながら、
昼の1時半頃に有馬温泉に着いた。

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日曜日だし、「金の湯」は混んでいると思い、「銀の湯」へ。
まずは水のシャワーで脚全体をアイシングした後、まったりと湯船に浸かる。
山道は日光を遮ってくれて、暑さによる疲労感も先週ほどではない。
少しは暑さに慣れてきたのか。emoticon-0100-smile.gif

来週は舞洲24時間、楽しみだが暑さに体がついていけるか?

今日は38キロ、7月累計149キロ。
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by toshihi616 | 2008-07-14 22:25 | トレイルラン | Trackback | Comments(12)

京都1周トレイル、蒸し暑さにマイッタ      

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週末の天気予報、久々の晴れマークで、いそいそと京都トレイルに行ってきたが、
その蒸し暑さに見事に轟沈した。emoticon-0106-crying.gif

計画段階では、無謀にも京都1周トレイルを目論み、
日没後も行動できるようハンドライトを持参し、大阪の実家に前泊してやる気満々で挑んだ。
でも、土曜日のあまりの暑さに、日曜日も同様に気温が上れば、
京都1周トレイルは至難の業という不安が見事に的中した。

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当日は、大阪の実家から始発電車で京阪伏見稲荷駅に6時前に到着した。
今年の冬に一度走っているのでコースに不安はない。
しかし、快晴の天気ではないものの、土曜日同様蒸し暑く、
最初の赤鳥居の上り階段で早くも汗が吹き出てくる。

しばらく、梅雨空が続いて気温が上らず涼しい日が続いたが、
ここにきて急に暑くなったため、体が暑さに順応できていないようだ。
山道を走っていても快感度が今ひとつ上らない。
風でも吹いていればいいのだが、不快指数は上昇する一方である。

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     〈蹴上のインクライン、船のケーブルカーです〉

平坦な道になっても、走る気力が無くなってきた。
三条の粟田口までで、前回の1.5倍以上の時間がかかり、
早くも当初計画の京都トレイル1周を諦める。
諦めるのが早い気もするが、一人で走っているとこんなもんです。

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     〈余裕の笑顔ですが、この段階で当初の計画を完全に諦めています〉

大文字山の火床で大福を食べてしばし休憩。
朝早いのにもかかわらず、ハイキングの人達が結構登ってきていた。
薄曇りで見晴らしは良くないが、京都市街はバッチリ見れる。
京都はこれから祇園祭で賑やかになるんだろうな。

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     〈暑いのに若者達は明るく元気一杯です、うらやましい〉

銀閣寺門前を通り、比叡山の登りに差し掛かる。
登るにつれて心持ち涼しく、谷を抜けるとそよそよと風も吹いてきた。
この辺りでは、トレイルランではなくトレッキング状態で、
冬に来たときの雪景色との違いを楽しみながらゆっくりと登る。

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     〈延暦寺の釈迦堂です〉

横高山、水井山のアップダウンを楽しみ、大原の戸寺町バス停に2時過ぎに到着。
ここまで約8時間、のんびりしすぎか(汗)。無理せずにここをゴールとする。
ちなみに水分消費量は、ペット500ml×3、チューチューシステム1リットル、合計2.5リットル。

バスで京都駅に向かい、京都タワービルの地下にある風呂で汗を流す。
秋以降、涼しくなってからもう一度京都1周トレイルにチャレンジしたい。

今日のトレイル35キロ、7月累計66キロ。
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by toshihi616 | 2008-07-07 22:39 | トレイルラン | Trackback | Comments(16)