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ノルディックポールウォーキング、これは全身運動や

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ノルディックポールを試してみた。

クラブの日曜練習会に参加しようと思っていたが、
萩往還、鯖街道とウルトラが続いたからか、
先週のハンディレースで久々に全力疾走したからか、
足底が悲鳴を上げてしまった。
そんなにひどくないが、全力疾走は症状を悪化させると思い、自主練習とした。

そんななか、ジョグノートで知り合いになったガンチャンが、
ノルディックポールを購入したというコメントを読んだ。
ウォーキング時に、このノルディックポールを使用することにより、
膝の関節や腰の負担を軽減でき長時間の歩行が可能になる。
さらに、ポールにより前に進む推進力を補助するため上半身の運動にもなり、
下半身、上半身の筋肉をバランスよく使う、水泳のような全身運動を期待できるとのこと。

三宮の好日山荘で販売しているようで、早速土曜日の会社帰りに購入した。
買ったのは、「レキ シュプリーム」(13,650円なり)。
店長さんが親切な人で入門者用のビデオを見ますかとのお誘い。
喜んで見せてもらい、ポールの扱い方などを頭の中では一応理解した。

昨日もホースランドパークの土の道で試してみたが、
今日も朝からニュータウンの外周路を2時間半ほど歩いてみた。
今日は舗装路を歩いたが、ポール先端のグリップは舗装路のほうがシッカリと効くので、
ポールによる前に進む推進力をより感じられる。

運動強度は、いくら上半身を使うとはいえウォーキングなので、
心拍数は100を超えない程度でランニングに比べると弱い。
でも下半身と同じ頻度で上半身にも連続して負荷がかかるため、
上半身の筋肉の疲労度は大きい。
上半身でも腕とかだけに効きそうだが、
実際には腹筋や背筋など体のコアな筋肉に効いている気がする。

それと、ジョギングなんかだと股関節の動きがこじんまりとしてしまうが、
このポールを使ったウォーキングだと、
ポールの支えにより大きな動作を無理なく行なえるため、
歩幅が大きくとれて股関節あたりの動きがダイナミックになるような感じがする。
脚の動きとポールによるプッシュのタイミングがうまくシンクロすると、
普通のウォーキングでは感じられない、なかなかのスピード感も味わえる。

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上の写真がノルディックポールであるが、
手を開いてポールを放しても手首を返すことにより容易にグリップを握り返すことができる。
これはウォーキング時に常にグリップを握っているのではなく、
ポールを後方に押し出したときに、ポールを後方に放り投げるように放して、
再び前方に戻して容易にグリップを握れるようにするため。

購入して2日目の自己流の使用によるレポートで、あまり参考にならないと思うが、
上半身の筋肉の持久力を高める運動及び股関節あたりの大きな動きを実感するのに、
個人的には「使える」と思う。
調べてみると講習会なども神戸市近辺でも行なわれているようで、
一度、講習会に参加してみたい。
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by toshihi616 | 2009-05-31 00:00 | Trackback | Comments(6)

日曜練習会記録

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1キロ地点  野球場奥
2キロ地点  みきやま病院の横
3キロ地点  保健福祉センターを過ぎた辺り
4キロ地点  上の丸交差点の手前
5キロ地点  大日町公民館前
6キロ地点  森林公園内の遊歩道に出る辺り
7キロ地点  森林公園の激坂を登りきった辺り
8キロ地点  三木浄水場前交差点
9キロ地点  公園車両侵入防止ゲート
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by toshihi616 | 2009-05-24 00:00 | Trackback | Comments(0)

日曜練習会、ハンディキャップ戦!

久しぶりに三木RCの日曜練習会に参加してきた。

5月に萩往還マラニックや鯖街道ウルトラなどのレースがあり、
日曜日は自主錬としてトレイルランやロング走を行なってきたため、
10キロ弱の練習コースを目一杯走るRCの日曜練習会はしばらく参加していない。
しばらくエントリーしているレースもなく、モチベーションを維持するためにも参加した。

たまたま今日は月一回のハンディキャップ戦の日である。
過去のタイムを考慮して、ハンディに応じてスタート時刻を前後させる。
私は一番最初にスタートしたグループから6分遅れのCグループとしてスタートした。
最初は気持ちよくいい感じで走れていたが、
中盤以降の上り基調のコースで思うように脚が上がらない。
心拍数も下がり気味で、体がスピードにまだ慣れていないような感じである。

タイム的にはこのコースのベストに1分ほど遅い43分11秒。
しばらく忘れていた心臓バクバク&呼吸ハァーハァーゼェーゼェー感。
ウルトラマラソンのように距離を踏んでゴールした時の達成感もいいが、
目一杯の走りでゴールした時もやっぱり爽快感はあるなぁ。

ちなみに優勝者はたにやんさんで、
トロフィーと副賞のビール(PREMIUM MALT'S?)半ダースをゲットされた。

ゴール後、吹き出てくる汗を拭きながら、
連日こんな練習はとてもできないが週に一回程度ならいいなと思う。
来週もぜひ日曜練習会に参加しよう。

今日の練習会で12キロ、5月累計433.6キロ(ほとんどがレースですemoticon-0107-sweating.gif)。
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by toshihi616 | 2009-05-24 00:00 | Trackback | Comments(4)

鯖街道ウルトラ

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〈のどかな景色の久多へ続くロード、好きなコースのひとつです〉

鯖街道ウルトラマラソンに参加してきた。

梅ノ木からのBコースも含めて、今回で4回目の参加となる。
以前のレースでは、午前中だけ小雨の時があったが、
今回ほど終日雨に降られたのは初めてである。
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午前中こそ、まあまあ許せる雨であったが(但し、風は強かった)、
八丁平を通過して杉峠を越えるぐらいまで、雨脚がとても強くなり、
晴れの日でもぬかるんでいる杉峠への登山道が、
雨のために小川のようになり、濡れずに通過するのが至難の業になってくる。

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     〈杉峠のエイド、結構雨脚が強かったです〉

登山靴ならこの程度のぬかるみはなんともないが、
ジョギングシューズだと、メッシュ地のため一発で泥水がしみ込んでしまう。
一度、ドボンとはまってしまうと、後はどうでもよくなるのだが、
足の指やかかとがふやけて、靴擦れを起こしそうで不安になる。

雨対策として、登山用のゴアのレインウェアーを用意していたものの、
足元はいかんともし難く、水分をたっぷり含んだシューズや靴下では、
晴れの日のような快適なランニングはとても望めません。

そんな中、途中でめげてしまわずに完走できたのは、
あの雨の中でも我々をサポートして下さったスタッフやボランティアの人達のおかげだと思う。

八丁平を抜けた少し開けた所に、こじんまりとした私設エイド(たぶん?)があるのだが、
今日のこの雨だとエイドもないだろうと、あまり期待せずにその場所に到着すると、
なんと女性の方が1名、カッパを着て傘をさしてエイドを開設されているではないか!
この時ばかりは、心より「お疲れ様です」と感謝した。

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     〈針畑診療所のエイド、この時間帯は風が強かったです〉

針畑診療所のエイドでは、強風で吹き飛ばされそうなテントを必死で支えて、
我々をサポートしてくれていた。
悪条件下のレースでは、スタッフやボランティアの人達の苦労が直接的に見れるだけに、
そのありがたさをいつも以上に感じることができた。

賀茂川の河川敷では、雨でいつもより人が少なく声援もあまりなくさみしかった。
でも、橋の下で、萩往還のTシャツを着た人から、
「お帰りなさ~い!」と大きな声での声援を受けた。
声援で「お帰りなさい」と言うのは、ウルトラマラソン独特のものだと思う。
やっぱり、ウルトラマラソンはいいなと思う。特にこの鯖街道ウルトラは。

絶好のコンディションで、景色を楽しみながらのレースも当然素晴らしいが、
スタッフやボランティアの人達の、この大会を盛り上げようとする気持ちを、
いつもより感じることのできる、
靴下ビショビショ、シューズジュクジュクのレースもまた良しである。
と言いながらも、今回でそのありがたみを十分に感じたので、
来年はぜひとも絶好のコンディションを期待したい。
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by toshihi616 | 2009-05-17 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

鯖街道、何とか走れそう

萩往還後、筋肉痛がひどくとても走れる状態ではなくしばらく休足していた。
土曜日にジョギングを再開して、
日曜日に久しぶりにランニングクラブの朝錬に参加した。

今日は全員で10キロ弱の練習コースを走るタイムトライアルの日だが、
私は最後尾をゆっくり調子を確かめるように走る。
あまりにペースが遅いので5キロコースに変更する。
走り終えてから特に痛みのある所はなく、ホッとした。

朝錬後も、もう少し走りたい気分になり、4時頃から自宅周辺をジョギング。
アップダウンのある桜ヶ丘往復コースを走る。
シューズも「ゲルフェザー」を履いて、ちょこっとスピードも出してみたがなんとかいけそう。
来週日曜日の鯖街道ウルトラマラソンも走れそうな感じである。

夕方には、ryujiさんから鯖街道ツアーの参加の確認があり、OKと返信した。
鯖街道ツアーに参加の皆さん、よろしくお願いします。
長期予報では少し天候が心配だが、新緑の鯖街道を楽しみたい。emoticon-0100-smile.gif

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今、ある人のブログに触発されて、「ユーコンの疾走」ー極北の町を救え!犬と人の感動実話ー(ゲイ・ソールズベリー/レニー・ソールズベリー)という本を読んでいる。まだ読みはじめだがなかなか面白そうです。
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by toshihi616 | 2009-05-10 00:00 | Trackback | Comments(8)

萩往還、一味違う達成感と筋肉痛

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5月2~4日、第21回萩往還マラニック250キロに参加してきた。

今年もあの感動と達成感を味わいたくて、懲りずに250キロにエントリーした。
目標は昨年と同じく完踏あるのみ、タイム的な目標は特にない。

気になる天候の方も、大会中は曇りの予報で、後半は少し崩れて雨が降るかもしれないが、
土砂降りな天気はなさそうである。
実際、大会中の天候は強い日差しが照りつけることもなく、
終日曇り空が続き、夜間の冷え込みも去年ほど感じず、
マラニックには最高のコンディションだった。
夜間の星空が見れなかったのは残念であったが、
あの夏のような日差しがなかったのはラッキーであった。

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     〈萩往還マラニック受付、今年もエントリーしてしまいました〉

5月2日、11時過ぎ新神戸発の新幹線で山口に向う。
新神戸でお会いしたひげ親父さんと共に、大会説明会に参加して、
準備万端スタート地点の瑠璃光寺に移動する。
スタートの1時間以上前に到着すると、既に並んでいる人達がいた。
私たちもその列に加わり、前から3列目の第一ウェーブからのスタートとなる。

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     〈説明会、小野会長も見えられていました〉 
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     〈ひげ親父さん、色々とお世話になります〉

昨年は後ろの方からのスタートで18時12分の出発であったが、
今年はほぼ18時のスタートとなる。
小野会長も出発のセレモニー「エイエイオー」に参加されて、
いよいよ二晩徹夜の非日常の耐久レース、萩往還250キロの始まりである。

さすがに第一ウェーブの人達は気合が入っていて、皆さんいいペースで飛び出していく。
いいペースといってもウルトラマラソンであるから目一杯ではない。
走りやすい気候だし、体も調子良さそうなので、同じようなペースで追走する。
途中、信号待ちでひげ親父さんとは離れ離れとなり、
千畳敷で追いつかれるまで一人旅となる。

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     〈西寺交差点エイド、なぜかスタッフは女性ばかりです〉

あまり時計を気にすることなく、前の人と同じようなペースで走り、
西寺交差点のエイド(44.0キロ)に到着する。
昨年は、寒さのためここでウインドブレーカーを羽織ったが、
今年はあまり寒さを感じず、重ね着をすることなくそのまま走り続けた。

西寺交差点のエイドを過ぎた辺りから、前後にランナーがいなくなり、
全くの一人旅となり、ペースが早いのか遅いのかよく分からなくなる。
そして、一人で走っていると本当にこのコースで合っているのかとても不安になる。

途中T字路で、コース案内の白線らしき跡が左折を示していたが、
あまりに不鮮明なのでコース案内の白線ではないと判断して直進した。
でも、次の白線を発見するまで不安でしょうがなく、
後続のランナーが来るまで待とうかと思った。
やがて、右折を示すハッキリとした白線を発見した時は本当にホッとした。

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     〈豊田湖畔エイド、去年と同じうどんとおにぎり、今年は1個だけ?〉

豊田湖畔(58.7キロ)のチェックポイントに12時55分に到着した。
昨年は1時39分に到着しているので、昨年より44分早い。
やはり、第一ウェーブの人達のペースと一人旅の時の走りで、
知らず知らずにオーバーペースとなっていたようだ。
太ももの疲労度も昨年と比べると高い。
走りやすい気象条件と勘違いのペース配分で、実力以上のペースで走ってしまったようだ。

豊田湖のエイドでは、おにぎりとうどんを美味しく頂く。
幸いなことに胃腸の方はすこぶる快調である。でも念のため「ガスター10」を飲んでおく。
胃腸薬はここで飲んだだけで、一昨年に比べると胃腸もかなり鍛えられたかな。

豊田湖を出発して俵山温泉を通過して砂利ヶ峠をほとんど歩いて登る。
峠を越えて新大坊エイドまでの下り基調のコースを走る頃には、
後ろからランナーが現れては追い越していく。
追い越されるばかりで、ややペースが落ちてきたことを実感させられる。

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     〈新大坊エイド、豚汁をお替りしました〉

新大坊エイド(79.9キロ)に4時9分に到着した。
昨年はこの辺りで白々と夜が明けてきたが、今年は海湧食堂の手前ぐらいで夜が明けて、
ヘッドライトを収納した。

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     〈海湧食堂、おかゆは胃にやさしそうです〉

海湧食堂(86.7キロ)に5時10分到着。
名物のおかゆに塩をふりかけて食べたがとても美味しかった。
食堂前で靴下を脱いでディクトンをすり込みなおす。
まだマメはできていないが、左足の中指の爪が内出血して黒くなっていた。

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     〈俵島に向う途中にあった油谷湾の漁港〉

夜が明けて前後するランナーの顔がハッキリと見え出すと、
やはり人恋しくなるのか、どちらからともなく話しかけ話しかけられる。
一晩を共に走ったという連帯感がそうさせるのか。
会話で気を紛らわせながらの並走となり、少し元気が戻ってきた。

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     〈俵島チェックポイント〉

昨年は日が昇るとたちまち暑くなったが、
今年はそんなこともなく時折涼しい風も吹いてすごし易い。
俵島では白線の案内どおりに進み、チェックポイントに到着。
かなり脚にきています。

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     〈川尻岬チェックポイント〉  

川尻岬(107.2キロ)に8時35分到着。昨年は9時59分で1時間半ほど早い。
美味しいカレーを食べ、初ドライを飲む。
やっぱりビールは美味しいが、それも束の間のお楽しみ。
走り出そうとストレッチをしたら、太もも前面の筋肉が既に筋肉痛で曲げるのに一苦労。
川尻岬を出発して中盤の頑張りどころ千畳敷の登りとなるが、
この辺りから足の裏全体が痛く、体重を乗せるたびに不快な気分になる。
走るのも歩くのも苦痛となる、なんとも難儀な状態となる。

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     〈昨年仮眠した神社〉
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     〈立石観音チェックポイント〉


山登りが好きでトレイルランにもよく行く。
坂道を登るスピードは人並み以上だと思っていたのに、
この千畳敷までの登りでは、ことごとく追い越されるだけで、一人として追い越せなかった。
我慢の登りでようやく千畳敷(124.7キロ)に到着した。
ソフトクリームを食べてしばし呆然としていると、
ひげ親父さんから、「ようやく追いついた」と声を掛けられた。

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     〈千畳敷と美味しいソフトクリーム〉

ひげ親父さんと千畳敷からしばらく並走したが、私の方がついて行けず、先に行ってもらう。
黄波戸口での中学生の応援を受け、仙崎公園までの平坦なコースに入り、
歩きを交えながら15時29分になんとか仙崎公園のエイド(142.6キロ)に到着した。

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     〈静が浦キャンプ場のカレーとDRY〉
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     〈鯨墓チェックポイント〉

鯨墓までの往復コースを今年はヘッドライトなしで行くことができた。
昨年最も神経を使った、むき出しの側溝のある車道を、明るいうちに通過できて良かった。
仙崎公園に帰る途中で、YOKKOさんにお会いした。
今年はまだ明るいうちにお会いして、YOKKOさんもいいペースで走られているようだ。

再び仙崎公園に19時10分に到着し、次の仮眠施設やお風呂のある宗頭を目指す。
仙崎を出て最初は走っていたが、途中から走る気力が湧いてこず、全くの歩きとなる。
ここでも一人旅でなかなか宗頭にたどり着かず、道を間違えたのか不安になる。
本当に間違えたと思い、通過した目印となる交差点まで戻り大会本部に連絡しようとした。

戻りかけしばらくすると、ヘッドライトの明かりが見えた。
ランナーが2名こちらに向って移動中で、この道で正解であった。
結局、2時間半ほどで9時45分に宗頭文化センター(175.2キロ)に到着した。

宗頭では昨年同様、1時間ほど仮眠するつもりでいたが、
先着していたひげ親父さんが10時半には出発するとのことで、私も同道をお願いした。
今回のレースでは、不思議と目が冴えて、
睡魔に襲われてどうしようもなくなるということがない。
仮眠しなくてもなんとかなると思い、着替えだけして10時半に宗頭を出発した。

時間的には余裕があるため、玉江駅までは歩きのみ。
昨年は、三見駅からの山道で夢うつつの状態となり眠気防止薬を飲んだが、
今年も念のため山道に入る前に一錠だけ薬を飲んだ。

玉江駅からは、まだ夜明け前の萩市内をチェックポイントの虎が崎を目指してひた走る。
萩市内に入ると、やけに元気に見える140キロのランナーとすれ違うようになる。
そして、ようやく夜が明けてきた5時15分に、
虎が崎のチェックポイント(206.3キロ)に到着した。
マラニック中、何箇所かでカレーを食べたが、ここのカレーが一番美味しい。

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     〈東光寺チェックポイント〉

最後のチェックポイント、東光寺を目指してランニング。
私の頭の中では、走るのは虎が崎から東光寺、そして萩市内まで、
後は歩いてゴールしようと考えていた。
最後の走りのパワーを燃焼させてなんとか東光寺まで走り、
チェックシートに最終の東光寺でのチェックを入れる。

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     〈もう一度ハイキングで来てみたい萩往還道〉

萩往還道を南下して、ゴールの瑠璃光寺を目指す。
昨年同様、萩往還道では他のコースの人達の応援を受けて、元気をもらった。
でも、太ももの筋力はかなり疲労している。特に太ももの前面の筋肉。
膝の屈伸をしてストレッチするが、両手で体を支えないと満足に屈伸もできない。

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     〈佐々並エイド、ここまでくればあと一息〉

それでもだましだまし佐々並のエイド(235.7キロ)までたどり着いた。
3回目の萩往還で、初めて佐々並の豆腐を食べることができた。
ここまで来たら板堂峠を登って下りるだけだ。
でも、この最後の急な坂道をまともに下れなかった。
下りの衝撃を支える筋力が弱っているため、
ゆっくり体を左右に捻りながらでしか下りれない。

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     〈体が傾いています、傾いたまま走っていたのかも〉

最後の力を振り絞り走ってゴール、15時16分に瑠璃光寺に到着。
タイムは45時間16分。
結局、レース中一睡もせずに2日間活動し続けたことになる。
序盤にオーバーペースで入り、後半つらい目にあったが、
萩往還のゴールは他のレースとは一味違う達成感がある、それと半端でない筋肉痛も。
来年もエントリーするかどうかは、昨年も一昨年もゴールした直後ではとても微妙(笑)。
そろそろ同じ時期に開催の他のウルトラに参加したい気持ちである。

道中一緒に走ってもらったひげ親父さん、ありがとうございました。
道中エールを送ってくたランナーの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-05-05 00:01 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)

ちょっと遅い速報、萩往還完踏

いま自宅にたどり着きました。
萩往還、無事に完踏できました。
天候的なコンディションもよく、序盤で少し頑張りすぎて後半はそのつけでつらかったです。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-05-05 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)