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武庫川ユリカモメ30キロ、フルに向けてのペース走

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〈ユリカモメ開会式の模様〉

武庫川のユリカモメ30キロに参加してきた。

昨年もこの大会に出て、いい感じでフルマラソンの本番に挑めたので、
今年も同じパターンを狙って参加した。
普段の一人練習では、30キロもレースペースでとても走れない。
でも、大会だと一緒に走っている人達からの刺激を受けてなぜか頑張れる。

当日、武庫川駅で下車して河川敷の受付会場に向うが、
武庫川上流からの風が気になった。
天候は曇りで走りやすそうだが、河川敷を往復するコースで、
上流に向うときは向かい風になりイヤだなと感じた。

会場で潮の風さんにお会いする。
去年はふくちゃんさんもいたのだが、怪我で参加できずちょっとさみしい。
9時半のスタート時刻に近づいてきたのでスタートラインに並ぶと、
丹後ウルトラでサブテンを達成したKさんから声を掛けられた。
ゼッケンを見るとフルのペースメーカーをされるようだ。

9時半にスタート。
ペースはキロ4分45秒から5分の間で走ろうと思う。
スタート時の混雑がバラけて、すぐに4分45秒前後のペースで走れており、
今日は調子がいいのかなと思った。

でも、折り返して進行方向を上流に転ずると、向かい風を感じ走りにくい。
上流折り返しまでの5キロをこの風に逆らって走るのかと思うとテンションが下がる。
まあ、まだまだ体は元気なので、向かい風でもペースは保てるが、
疲労が蓄積される後半はつらくなりそう。

上流からの折り返しで、大きな集団の中にかなちゃんを発見。
彼女も気が付いてくれて、エールを交換する。余裕の笑顔で調子は良さそうである。
コースは5キロの河川敷コースを往復するので、何回となくすれ違う。
知り合いのランナーがいると、その都度声を掛け合うのでとても励みになる。

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     〈ラストの走り、潮の風さん写真ありがとうございます〉

最後の上流への5キロがやはりつらく、ややペースは落ちたが、
ほぼイーブンペースで走れ、2時間22分32秒でゴールできた。
ラスト3キロ、追い風を受けて少しだけペースを上げて走れたのが気持ちよかった。
2週間後には、「もみじハーフ」に参加予定だが、
去年のペースよりちょこっとペースを上げて、走りきれるかどうか試してみたい。

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     〈かなちゃんもいい感じで完走、お疲れさ~ん!〉

レース後は、潮の風さんと無料券で武庫川の銭湯に行き、風呂上りに生を1杯。
場所を三宮に移動して、JR高架下の中華料理店「悦記」(初めて行くお店)で、
餃子と焼きそばをアテにジョッキを傾けた。
近辺には「ひょうたん」や「赤萬」など餃子の有名店があり、
味の方はあまり期待してなかったが、
予想に反して皮が結構モチモチしてなかなか美味しかった。
今日も一日、ビールの美味しい一日だった。emoticon-0167-beer.gifemoticon-0100-smile.gif
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by toshihi616 | 2009-10-25 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(12)

HCレース、優勝!

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三木RCの日曜練習会に参加してきた。

今日は第三日曜日で、月例のハンディキャップレースが行なわれる。
気候も涼しくなり天気もいいので、さぞ参加者も多いだろうと思ったが意外に少ない。
集まりが悪いのでレースは延期かなと思ったが、予定通り開催とのこと。

ゴール予想タイムが42分のクラスは私だけで、一人さみしくスタートする。
ハセツネの疲れが残っているか心配だったが、
特に疲労感なく快調に8の字を走り抜けて、三木山公園の下り坂を駆け下りる。
福井の交差点までは、なんとかいい感じで走れている。

問題はここからの上りで、いつもペースがガクンと落ちてしまうのだが、
今日は、まだ脚が残っているというのか、一杯一杯ではなく余裕がある感じ。
福井の交差点越しに前を行くT尾さんを発見した。
私より先にスタートした人でパスしていないのは、前を行くT尾さんだけ。

森林公園内に入ってT尾さんの姿が徐々に大きくなってくる。
このあたりがコース上で最もしんどいところなのだが、
今日は前方に目標があるので、気持ち的に乗っていていつもより楽に走れている。
激坂の手前でT尾さんをかわして、トップになる。

三木山公園の入口付近で、マスターの応援を受ける。
「後続はまだ見えないから、このまま行けば優勝やで!」と。
市役所前まで下りが続くが、後ろを振り返ることなく走り続ける。

再び上りになり陸上競技場あたりで、後ろを振り返るとだれも視界にない。
あと200メートルほどで、ランニング人生で初の優勝だ。
最近はウルトラマラソンを完走してもゴール時には淡々とゴールすることが多いが、
初優勝ともなれば別物で、両手を突き上げてゴールしてしまった。emoticon-0100-smile.gif

タイムは41分8秒とベスト更新。
優勝の副賞は、スポーツドリンク500ml×24本。
優勝もうれしかったが、沖やん先輩から
「いいフォームで走れていた。」と評価されたこともうれしかった。

りっぱな優勝カップを持って帰ると、家族はびっくりしていた。
早速、リボンに名前とタイムを記入して優勝カップに結びつけた。
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by toshihi616 | 2009-10-18 00:00 | ランニング | Trackback | Comments(20)

ハセツネ、後半バテマシタ

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〈今年も奥多摩にやってきました。〉

11日、12日と日本山岳耐久レース(ハセツネ)に参加してきた。

1.スタート前

今年の参加で4回目となる。
昨年は、第二関門の月夜見山からゴールまで走れそうなコースでも、
歩きが入ってしまうなど反省点もあったが、
全体的には自己ベストを更新して、ゴール後に美味しいDRYを飲むことが出来た。

今年も美味しいDRYを飲めるようにしたいが、
今年の目標としては、1秒でも自己ベストを更新すること。
後半部分の走れそうなコースを、いかに妥協せずに走れるか。
ここを走ることによってタイムはまだまだ短縮することが出来る。

まあ、タイムばかりを目標とすると、辛いことばかりなので、
コースを楽しみながら、完走した時の達成感を第一に、
無理せず、転倒等のアクシデントに注意して、
安全にレースを進めていきたい。

当日の早朝の新幹線で東京に移動して、11時前に武蔵五日市駅に到着。
天候は晴れで、秋の清々しさを感じながらも、少し暑さも感じる。
暑いのは苦手なので、良い天気もほどほどにしてほしいと思うが、
雨などの悪天候でないことを感謝すべきだろう。

スタート前に、ミカンさんとのり姉さんにお会いする。
のり姉さんが応援に来られると聞いていたので、お会いできて良かった。
応援エールと差し入れを頂き、スタート前に完走に向けての大きな力となった。
わざわざどうもありがとうございました。

午後1時、ミカンさんとともにスタートラインを通過する。
いよいよ、夜を徹っして走りきる71.5キロ、日本屈指の山岳レースの始まりである。

2.スタートから第一CP(浅間峠、22.6キロ地点)

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     〈スタート直後、のり姉さんのブログから拝借しました。〉

体調は、特に故障箇所もなく悪くない。
今熊神社までは舗装路のロードが多いが、マイペースで走っているつもりが、
前を行く人を抜かしていける。自分では抑えているつもりが、
知らず知らずに、入れ込んでいるのか。

トレイルに入ってからも、周りのペースに遅れることなく順調に走れている。
スタート後3時間を経過して、お腹が空いてきた。
見晴らしのいい所で、大福を水とともに流し込む。
今回は、途中で胃の調子が少しおかしくなり、三頭山手前でドラ焼を食べた後は、
ほぼパワージェルだけで活動したことになる。パワージェルってすごいかも。

前回と同じく、ヘッドランプを使用することなく第一CPに到着した。

第一CP到着時刻 17時9分、経過タイム 4時間9分47秒。
順位は675位(第一CP通過者数2,059名)
ちなみに昨年の経過タイムは、4時間26分で17分の短縮。 

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3.浅間峠から第二CP(月夜見山駐車場、42.1キロ地点)

第一CPの浅間峠で、ヘッドライトの準備をして早々にスタートする。
この区間の西原峠までは、走れるところであれば自然と体が反応していた。
ところが、西原峠から三頭山の登りあたりから、左の股関節に鈍い痛みが。

無理をすれば完走は出来ると思うが、後遺症で今年のフルのシーズンを棒に振りたくない。
少しペースを緩めて様子を見ようかなと思っていると、
今度は頭痛の前兆のような嫌な感覚に襲われる。
三頭山山頂に近づくにつれ、外気温が下がり体に異変が生じたのか。

本格的に頭痛に襲われると、走る気力が失われてしまうので、
山頂手前の避難小屋で小休止して、持参のバッファリンを2錠服用する。
そして空腹では体に悪いと思い、ドラ焼を半分だけ無理やり水とともに流し込んだ。
その後、頭痛の前兆は治まってくれたが、胃の調子がおかしくなり、
固形物を食べる気が起こらず、その後はパワージェルだけを取ることとなる。

「もうすぐ三頭山山頂ですよ、頑張って!」という、スタッフの大きな声が聞こえてきた。
要所要所でスタッフの方々の大きな声での励ましを受けて、、
その都度もうひと頑張りと励まされた。
その声援のおかげもあり、なんとか三頭山頂上に到着した。

この山頂で全行程の約半分で、コース上の最も西の地点となる。
ここからスタート地点の武蔵五日市に向けて、
進行方向を大きく東に転ずることとなる。
昨年は休憩なしでこの頂上を通り過ぎたが、今回はベンチに座り込んでしまった。

三頭山頂上を後にして、鞘口峠まで急な下りを駆け降りる。
明るいハンドライトに助けられて木の根っ子につまずくことなく走れた。
あともう少しで、給水ポイントのある第二CPだ。

第二CP到着時刻 21時19分、経過タイム 8時間19分47秒。
順位は少し上がって563位。
ちなみに昨年の経過タイムは、8時間31分で12分の短縮。
第一区間の貯金が少し減ってしまった。

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〈ハセツネの公式HPより、クリックでもう少し大きくなります〉

4.月夜見山駐車場から第三CP(長尾平、58キロ地点)

ここで水1リットルとスポーツドリンク500ミリリットルを補給する。
今回のレースで初めて、グレゴリーの“ルーファス”を使用した。
このザックは給水パックを取り外すことなく、水を補給できる優れものだが、
実際にこのように使用するのは初めて。
わざわざ給水パックを取り出すことなく、補給できるのでとても便利である。

第二CPを出発して直ぐに下り坂となるが、
後ろの方からチャッポンチャッポンと大きな音がする。
しかも私の体の動きに合わせるように聞こえてくる。
どうやら私のザックから聞こえてくるようで、給水パックの空気を抜き忘れたようだ。

あまりに耳障りなので、小休止して給水パックの内の空気を抜こうとフタを緩めると、
ゴボッゴボッと空気が抜けたが、同時に水もあふれてしまった。
ザックが濡れ、それを背負うためウェアーも濡れてしまう。
腰の辺りが濡れて気持ち悪う~。

御前山の登り辺りから、周りのペースについていけなくなり、
後ろの人に道を譲ることが多くなる。
高度的には三頭山が1,527メートルと一番高いが、
一番きつく感じたのはこの御前山の登りである。
ここで踏ん張らないと自己ベスト更新は出来ないと思いつつも、体が反応してくれない。

さらに、御前山からの大ダワまでの下りで、散々な目にあった。
以前の大会で転倒によりヘッドライトを吹っ飛ばされた区間で、
下りは慎重に行動したつもりであった。
しかし、地面が濡れているせいか、体力を消耗して踏ん張りが利かないのか、
3回ほど転倒して、肘と手のひらに擦り傷を負ってしまった。
完全に腰が引けてしまって、スキー場の上級者コースをボーゲンで慎重に滑るように、
ビビリながらの下りとなる。なんとも情けない。

最後の大きな登り、大岳山をなんとかこなして、第三CPの長尾平に到着。

第三CP到着時刻 深夜1時30分、経過タイム 12時間30分39秒。
それでも順位は少し上がって555位。
ちなみに昨年の経過タイムは、12時間32分で2分の短縮。
この時点で第一CPの貯金をほぼ使い果たし、昨年とほぼ同じタイム。
でも、疲労度は今回の方が強く、自己ベスト更新は無理かなと、全くの弱気。

5.第三CPからゴールまで(71.5キロ地点)

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     〈夜明け前のゴール、お疲れさ~ん〉

最後のピーク、日の出山に到着。
下界の町の灯りがとてもきれいだ。
スタッフの方に、ゴールまでどれ位と尋ねると、
「下り基調で11キロぐらいです、あともう少し頑張って!」と。
フラットなコースなら1時間ほどで走れる距離であるが。

毎年の課題として、第三CPからゴールまで少々の上りでも走り続けたいと思うが、
実際その状況になると妥協してしまう。
歩きが入ると、後続のランナーに追いつかれ道を譲ることになる。
多くのランナーが、コースを譲ってくれたことに対して、
「すみません」というような言葉をかけて走り去るが、
「あきらめないで完走を目指しましょう!」と、励ましてくれるランナーが一人だけいた。
ウルトラマラソン時のような言葉をかけてもらい、一瞬でも心が和んだ。

いよいよ高度を下げて、林道から市街地に入っていくとゴールまであと少し。
後半はつらいレースになったが、今年もなんとか完走できた。
ゴール地点の出店で、いつものようにDRYを飲んだが、
パワージェルの甘みの残る舌先に、ビールの苦味はマッチしていない。
ちょっと中途半端な味がした。

来年、エントリー出来るかどうかわからないが、
次回こそ、最後の区間を妥協することなく走りきりたい。

ゴール時刻、3時54分。経過タイム、14時間54分50秒。順位、608位。
ちなみに昨年の経過タイム、14時間42分。12分オーバー。

ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-10-11 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(20)

練習コース、自己ベスト!

三木RCの日曜練習会に参加した。

7時半ごろ、三木山総合公園に到着すると、やけに駐車場が混んでいる。
どうやら少年野球の大会があるようで、いつもは静かな公園が賑やかだ。
スタート後は、公園内の陸上競技場と野球場の周囲を8の字に走るのだが、
コース上を参加チームが占拠して走れそうにない。
急遽、コース変更で8の字は最後に走ることに、距離は変わらないから問題ないか。

そんな訳で、スタート後、すぐに下り坂でペースがどんどん上がっていく。
今日は足が軽く調子が良さそうなので、最初から特にセーブせずに自然体で走る。
自分でもいい感じで走れているなと思ったが、2キロからの1キロのラップが3分59秒と、
この練習コースで初めて4分を切るラップタイムを記録した。

調子よく走っていると、後ろから足音が聞こえてくる。
さっちゃんかなと思ったが、N山さんだった。
N山さんは、私より6歳も年上だが、いまだにフルをサブスリーで走るという超人。
そして、今回も福井の交差点で信号に引っかかり、N山さんと信号待ちをしている時に、
「少し前に100キロを走ったとは思えない、なかなか追いつけなかったよ。」
と言われたときは、半分はお世辞だと思ったがうれしかった。

でも、元気なのはこの交差点までで、ここからの登りでペースはガクッと落ちる。
当然、N山さんには置いていかれ、差は広がる一方である。
最後の三木山公園までの上り坂でさっちゃんに抜かれてしまう。
必死のラストスパートで8の字を走ってゴールした。
毎度のことで後半きつかったが、前半の貯金が活きて、
41分36秒と自己ベストを更新、やった~! 
練習コースでの目標である42分切りを達成した。emoticon-0100-smile.gif

来週の連休は、ハセツネがある。
週末には台風が接近するようで天気が心配だが、
1秒でも自己ベストを更新して、ゴールで美味しいDRYを飲みたい。
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by toshihi616 | 2009-10-04 21:12 | Trackback | Comments(6)