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秋のウルトラ計画

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萩往還、鯖街道の疲れも癒えてきて、ようやくしっかりと走れるようになってきた。
29日、30日と、自宅近辺を32キロ、24キロと明け方に走ったが、
走り始めは涼しいくらいで、朝の空気がさらりとしてとても清々しい。
例年だとこの時期になると少しは蒸し暑さも感じるのだが、
からっとしたいい天気で朝のうちはとても走りやすかった。

さて、春のウルトラシーズンも終わり、秋のウルトラについて考えてみた。
9月、10月で参加したい大会。
①9月12日 京都1周トレイルラン66キロ
②9月19日 丹後ウルトラ100キロ
③9月26日 村岡ダブルフル
④10月17日 四万十川ウルトラ100キロ
丹後ウルトラは、今年が第10回の記念大会で、
クラブの人達も参加するので今年も外せないか。
前後する京都トレイルと村岡はまた今度ということで。

そして、10月。
毎年、ハセツネに参加していたが、今年はパスしようと思う。
ヘッドライトの灯りを頼りに夜のトレイルを駆け下るのはもういいかなと。
その代わりに今まで行けなかった四万十川ウルトラにチャレンジしてみたい。
抽選なので参加できるかどうか分からないが、仮申込だけはしておいた。

ということで今後のレース予定は、
 6月 なし
 7月17日 大阪城3時間走①
 8月7日 大阪城3時間走②
 8月29日 神鍋ハーフ もう締め切られていました、残念
 9月19日 丹後ウルトラ100キロ
 10月17日 四万十川ウルトラ100キロ(当選するといいのにな~)

当分の間、レースには参加せず、真面目にクラブの練習会に参加しよう。
そして、日曜練習会のタイムトライアルで、スピードアップを目指すぞ~!(無理かな)
でも、これがしんどいんですよね。
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by toshihi616 | 2010-05-30 00:00 | Trackback | Comments(8)

鯖街道ウルトラ、やっぱりいいコースです

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鯖街道ウルトラマラソンに参加してきた。

この大会は、ジョギングを始めた年の翌年2005年にBコースにエントリーしてから、
今年で6年連続の参加となる。
連続出場の大会としては、この大会の参加回数が最も多い。

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なぜそんなに惹かれるのかといえば、まずコースが素晴らしいこと。
時期は5月で新緑が目にも鮮やかで、特にオグロ坂のブナの森は、
芽吹いたばかりの薄い緑の葉が、太陽の光を浴びてきらきらと輝いている。
途中、山の中ばかりではなく舗装路も走るが、
周りの風景が日本昔話にでも出てきそうなほど心癒される景色である。

次にオグロ坂を越えて高原の湿原地、八丁平を北から南に通過するが、
かつてその八丁平に大学のワンゲル部の山小屋があった。
大学時代は年に何回となくその山小屋を訪れ、付近の山々を散策し、
山小屋で自炊して泊り込んだ。

大学卒業後は、八丁平を訪れる機会もなく月日が流れたが、
この大会に参加するようになり、毎年この八丁平を通過するたびに、
大学時代の思い出が、清々しい山の匂いとともに鮮明に蘇る。

今回、初めて参加した福ちゃんさんも、その景色やコースの良さで、
しんどいけれどまた走りたくなる気持ちがよく分かると言ってくれた。

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さて、6回目の鯖街道についてだが、
体調のほうが、ここ1週間ほど思わしくなく月曜日からまったく走れなかった。
完走できるか不安だったが、走り始めると意外と普通に走れて、
なんとか出町柳まで走りきることができてホッとした。

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一時、大会の存続が危ぶまれた時があったが、
こんなに素晴らしい大会はぜひとも継続してほしい。

最後に、素晴らしい大会を運営されているスタッフの皆さん、
私設エイドの皆さん、今年もお世話になりました。
ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2010-05-16 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(20)

萩往還マラニック、天気が良すぎました。

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萩往還マラニックに、5月2日~4日と参加してきた。

250キロの参加は今回で3回目となる。
今年に入ってから萩往還にそなえて、休日などに何度か長い距離を走った。
何度か長い距離を走るうちに、ランニング後も以前ほど疲労が残らなくなり、
いい感じで体が順応して仕上がってきたように感じた。

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大会中の天候が雨の悪条件でない限り、完踏はできるかなと。
気になる天候のほうも、GW中は晴天続きの予報で、
大きな不安もなく、スタートラインに立つことができた。

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昨年同様、スタート時刻の1時間以上前からゲートイン完了。
スタートラインが見えるほどの位置で、私の前には10名もいないほぼ最前列。
2日18時に、「エイエイオー」の掛け声と共にスタートする。
制限時間48時間、250キロの過酷なレースの始まりである。

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今回の大会では、持参する物に特に目新しい物はないが、
シューズについては少し冒険をしてみた。
今までは、「GT-ニューヨーク」というジョギングシューズを履いていたが、
今回は、フルのレースでも使用していた「ゲルフェザー」を履いてみた。
練習時のロング走でも「ゲルフェザー」ばかりで、このシューズでいけると判断した。

去年の丹後ウルトラでもこのシューズで走った。
ただ、100キロを超えて使用したことがないため、
保険として、宗頭に預ける荷物に「GT-ニューヨーク」を入れておいた。

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第一ウェーブでスタートして、ペースが上がりすぎないよう注意した。
上郷の最初のエイドで水分を補給した後、ヘッドライトを装着して再び走りだす。
自転車道を秋吉台まで走るが、途中で風来坊さんと出会い一緒に走らせてもらう。
知った人と走ると不安感が消えて精神的にすごく楽になる。

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西寺のエイドに到着した。
ここは女性のスタッフばかりで活気がある。
一昨年だと冷え込んできてウインドブレーカーを着込んだが、
今夜はそんなに寒くはなく、スタート時の服装で走り続ける。

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ここからは前後するランナーが減り、単独走の機会が多くなる。
過去2回走っているので、単独走になってもコースミスの不安はあまりなく、
豊田湖畔のエイドを目指す。

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深夜0時37分、豊田湖畔のエイド(58.7キロ)に到着。
前回よりも18分ほど早い。
少し股関節の辺りに嫌な痛みを感じ出す。
ストレッチをしてから、エイドでうどんを頂く。
食欲には問題ないと思うが、念のため「ガスター10」を服用した。

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ここからは砂利ヶ峠を越えて日本海に出る。
この峠越えでは意外と調子よく、歩くことなしに峠を越すことが出来た。
峠からの下り坂もそこそこのペースで走れている。
後から思うと、この峠越えで少し頑張りすぎたかもしれない。
坂を下りきったところにある新大坊エイドから日本海沿いのコースを走る。

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そして、海湧食堂(87.2キロ)に、夜明け前の4時35分に到着した。
昨年より35分ほど早い。
ここのおかゆは胃にやさしく美味しかったが、今回のメニューは中華丼に変わっていた。
中華丼もなかなか美味しかった。
この時点では股関節の痛みは消えていたが、
ふともも全体がだるくかなり疲労の蓄積を感じる。

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海湧食堂を出発してしばらくすると夜が明けてきた。
天気予報では晴れだが、初日の夜は雲が広がり星はあまり見られなかった。
あまり暑くなるとつらいので、曇りぐらいが丁度いいのだが、
自然相手ではそんなにうまくいくものでもない。

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俵島のCPで写真を撮っていると、
「写真を撮りましょうか」とランナーさんが声を掛けてくれた。
そして、「ブログを見てますよ」とうれしい一言。
彼は250キロに初挑戦とのこと。
川尻岬で別れたが、無事に完踏されただろうか?

俵島から川尻岬に向う時くらいから、明け方の冷ややかさが消えて、
日が昇るにつれてどんどん気温が上がってきた。
自販機でペットを購入してのどの渇きを癒すが、
その日はペットを何本飲んだか分からないほど、水分を補給した。

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川尻岬(107.8キロ)に7時40分に到着。昨年より55分早い。
このエイドではたまらず「DRY」を注文した。
この時点では昨年ほどのダメージはなく、去年よりは走れそう。
でも走行距離は100キロを超えて、足底のアーチが落ちたような感じで、
一歩一歩の着地に嫌な痛みを感じるようになる。

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小高い岡を越えてCPの立石観音に到着した。
ここから千畳敷への登りとなる。自販機でペットボトルを購入した。
暑さの中、ペットボトルを取り出す回数が増えてくる。
体力的にも気力的にもどんどん消耗していくのが分かる。

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最後の激坂を登りようやく11時ごろに千畳敷に到着する。
しばし休憩してソフトクリームを食べた。
千畳敷で125キロとほぼ半分だが、
まだ125キロも残っているのかと思うとうんざりしてくる。
ここから仙崎までは単調なアスファルトの道が続く苦手なコース。
ここをしっかり走れたら相当タイムを短縮できるのだが。
座り込んでいても距離は稼げないので重い腰を上げて再び走りだす。

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長門市街に入る手前で、女性が一人で私設エイドを開いていた。
塩と氷の塊がありがたかった。
そして、しんどそうに国道を歩いていると、後ろから来たランナーが、
「タオルを濡らして首に巻くと気持ちいいですよ」と教えてくれた。
早速、試してみると確かに気持ちがいい。
ついでに頭にも水をかけると、一瞬だが走る気力がよみがえる。

仙崎公園(143.3キロ)に午後2時に到着した。
暑い暑いといいながらも、昨年より1時間半ほども早い。
ザックを仙崎に置いて、身軽な格好でCPの鯨墓へと向う。

ここの往復は本当にしんどく、下り坂のみ走り、上りと平坦な道は歩きとなる。
往復して仙崎公園に戻ってきたのが、夕方の5時45分。
明るいうちに仙崎から宗頭へ向うのは初めてのことである。

ただ、宗頭までの12キロが本当に長く感じた。
アップダウンのない平坦な道なのだが、ふとももの筋肉が強張ってしまい、
屈伸も満足に出来ない。走るのが苦痛で歩きでしか前に進めない。

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2時間25分かけてようやく宗頭(175.7キロ)に到着。
時刻は夜の8時10分。

もう完踏するには歩きしかない。
それならば寝ている時間が惜しいので、仮眠なしで8時45分に宗頭を出発する。
夜道を一人で行くのは少々恐いが、
過去2回通っているのでなんとかなるだろうと歩き始めた。
ラッキーなことに同じ様に歩きでゴールを目指す人がいた。
その人に同道をお願いしたところ、快くOKしてくださった。
大阪出身のO田さんで、コースを熟知されていてとても助かった。

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その後は、ゴールまで一緒に歩いた。
途中、同じ様に歩きでゴールを目指す人が2人増えて、
結局、4人で仲良くゴールすることが出来た。

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ゴールタイムは、午後2時50分。
経過時間は44時間50分と、一応ベストタイムでゴールすることが出来た。
瑠璃光寺の出店で、O田さんと生ビールを飲んだが、
よく冷えていて最高に美味しかった。emoticon-0167-beer.gif

最後に、しんどいけれど素晴らしい大会を運営しているスタッフの皆さんと、
道中、エールを送ってくれた人達に感謝したい。
ありがとうございました。

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by toshihi616 | 2010-05-05 00:01 | 大会参加 | Trackback | Comments(19)

萩往還マラニック、結果速報。

萩往還マラニック250キロ、なんとか完踏できました。
終始いいお天気で、気象条件的には最もきつい大会となりました。
かなりの人が脱水症状でリタイアしたと聞きました。
雨よりかはましと思いますが、、体力的にとてもきつく太ももの筋肉がこわばってしまい、
宗頭からは終始歩きでゴールにたどり着きました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2010-05-05 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(16)