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リベンジ、キャノンボール

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六甲縦走キャノンボール大会に参加してきた。

昨年初めてこの大会に参加したが、深夜の冷たい雨に身も心も参ってしまい、
このつらさも宝塚まで、宝塚に着いたら絶対に止めようと思っていた。
もうこの大会には出ないだろうと思っていたのに、
なぜかエントリーしてしまった(笑)。

大会に向けての練習として、
悪天候の六甲縦走路を経験したいと思った。
さすがに去年のような夜間の悪天はまさかの場合があるのでできないが、
明るいうちの雨の六甲には行きたかった。

大会前に順走で3回、雨天の逆走を1回、
トレイルの脚はそこそこできたし、特に故障箇所もない。
さらに天気予報では土曜の夜は雨ではなさそう。
日曜日は崩れそうだが、土曜の夜さえ雨でなければ十分である。
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夜の9時に須磨浦公園駅をスタート。
往路では出来るだけ体力温存を肝に銘じたが、
調子が悪いのか、それとも深夜のトレランに体が拒絶反応を示しているのか、
いつもより太ももがだるくなるのが早い。

体力温存という作戦が早くも崩れ始めた。
復路で使用しようと思っていたトレッキングポールを、
少しでも脚の負担を減らそうと摩耶の登りから使い始める。
宝塚に着いた時、折り返す気力が残っているか心配になってきた。

幸いに、天候のほうは去年と比べると雲泥の差で、
見晴らしのいいところでは神戸の夜景が素晴らしく、
一瞬でも、体に蓄積されつつある疲労を忘れさせてくれる。
とにかく宝塚まではたどり着かなくては。
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でも、この大会、エイドがとてもユニークである。
たぶん、オフィシャルのエイドより私設のほうが多いと思うが、
並みのウルトラの大会よりも、量も質も上回っているのではないだろうか。
摩耶でのカレーエイドでは、セルフで盛り付けできるので、
十分にエネルギー補給できた。
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そして、様々な気付け薬がエイドに置かれており、
「まっさん」ほど度数は高くないが、「泡」よりは高い気付け薬が、
疲れた体を癒してくれ、心地よい刺激が気力を甦らせてくれる。
特に後半は、少しでも筋肉の痛みを忘れるために適量を積極的に摂取した(笑)。
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レースのほうは、往路が9時間10分、塩尾寺下の広場到着が6時10分ごろ。
タイム的にはほぼ予定通りだが、かなり疲労しており復路ではかなり苦戦しそう。
再スタートまで休んでいては、体が強張って動かなくなるのではと思い、
アーリースタートを選択して、6時17分に須磨のゴールに向けてスタートした。
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スタートしてから、2時間後くらいに予報どおり雨が降ってきた。
そんなに強い雨ではなく、気が滅入るようなことはないが、
如何せん太ももの筋肉がだるくって全くいうことを聞いてくれない。

最高峰以降では、9時スタートのスピードの部の元気のいいランナーや、
力のありそうなパワーの部のランナーに抜かされっぱなし。
足音がすれば道を譲るというなんとも情けない状態であるが仕方ない。
あまりにペースが遅いからか、横を通り過ぎるランナーからたくさんエールを頂いた。
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でも、不思議なことにリタイアしようとは思わなかった。
アーリースタートの強みで、時間内完走は無理だが、
歩き続けても夜の7時までには到着できる。
ゴールできればリベンジ達成と自分自身を納得させていたから。
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結果的には、夕方の5時7分に須磨にたどり着けた。
復路は10時間50分で時間内完走、往路復路を合計すると20時間。
当分、六甲山に近づきたくない心境だが、
ゴールしたときは久しぶりに感激した。

次のレースは、萩往還である。
萩往還を楽しむためにも、これから1ヶ月ほど、
ロング走でいろいろなところを走ってみたい。

最後に、主催者の皆さん、エイドの皆さん、
そして横を通り過ぎたときに声を掛けてくれたランナーの皆さん、
ありがとうございました。
キャノンボールはいい大会です。
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by toshihi616 | 2015-03-29 00:01 | Trackback | Comments(2)

速報、六甲縦走キャノンボール、リベンジ達成!

六甲縦走キャノンボールPOWERの部(六甲縦走路往復)、完走。
去年のリベンジに成功しました。
往路の中盤くらいから、早くも太ももが悲鳴を上げ始めました。往路は9時間10分でしたが、復路はかなり苦戦すると思い、アーリースタートを選択して、すぐに復路スタートしました。予想通り、太ももがいうことを聞いてくれず、とてもしんどかったです。一時は制限時間内完走を諦めかけましたが、なんとかギリギリセーフの10時間50分でした。
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by toshihi616 | 2015-03-29 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(4)

六甲全山逆走、雨の中最後まで頑張りました

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またまた六甲に行ってきた。

今回は順走よりしんどい逆走コース。
順送だと最高峰からほぼ下りとなるため、疲労した足でもなんとか行動できる。
でも、逆走は後半部分にしっかりとアップダウンがあるため、
摩耶山下山後の、桜茶屋からがとても厳しいコースとなる。

前日に天気予報を確認すると、雨マークが消えて曇りに変わっていた。
最近よく当たる天気予報に気を良くして六甲行きを決定。
ところが朝起きてみると雨が降っている。
そんなに強い雨ではないので、回復することを願って予定通り家を出た。
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宝塚を6時50分に出発。
雨はポツリポツリと降っており、レインウェアを着たまま行動する。
2時間ちょっとで一軒茶屋に到着。
休養十分なので体が重いという感じはなく比較的動いている。

ここから摩耶の手前までは、逆走のほうが楽で、
特にゴルフ場からは緩やかな下りが続き気分良く走れる。
10時半ごろに摩耶の掬星台に到着。
雨が上がったようなのでレインウェアを脱いで身軽になる。

摩耶の下りでは、桜茶屋方面からくるトレイルランナーと出会うようになるが、
彼らも須磨スタートの縦走を目指しているのかなと思う。
11時半ごろ桜茶屋に到着。逆走はここからがしんどい。
鍋蓋、菊水、高取など、一つ一つ乗り越えていくしかない。
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菊水山の登りから再び雨が降りだしてきた。
本降りにならないことを祈りながら、何とか菊水山を登り切ったが、
雨はやみそうにない。
菊水山の下りでは、雨脚が結構強くなってきた。

このままいけば、神鉄の鵯越駅があり、
エスケープするには絶好のポイントとなる。
足のほうもかなり疲労してきて、甘い誘惑が頭をよぎりだす。
でも、時刻はまだ1時過ぎで時間はたっぷりとある。
鵯越駅の近くまで来て、自販機で缶ビールを買って、
おにぎりを食べながら雨宿りをすることにする。

ビールを飲んでいる間に、少し雨脚が弱くなってきた。
今度のキャノンボール完走にかける思いが勝ったのか、
ここで電車に乗ることなく再び須磨浦公園を目指して先に進むことにした。
途中、妙法寺あたりで再び雨が強くなったが、
最後まで行くことに決めていたので、もう迷いはなかった。
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高倉団地からの最後の登りで、以前にお会いしたHASEさんを発見。
だいぶん前にダイトレの大会でお会いしたことがある。
声をかけると彼もそのことを憶えていてくれた。
話を聞くと彼も昨年のキャノンボールに参加していた。
宝塚でリタイアして今年こそは完走したいとのこと。
お互い頑張りましょう!

須磨浦公園には4時18分に到着。
9時間28分は上出来のタイム。

本番での復路の制限時間が11時間。
往路を走り切った後で、どれほどのタイムで走れるかわからないが、
完走したいという気持ち、宝塚で再スタートするという気持ちされあれば、
リベンジできそうに思えてきた。
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by toshihi616 | 2015-03-07 00:01 | Trackback | Comments(6)

六甲全山縦走記録 Ⅵ

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by toshihi616 | 2015-03-07 00:00 | Trackback | Comments(0)