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2007しまなみ海道ウルトラ②FINAL

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     〈オレンジジュースのあるエイド、お母さんが懸命に法螺貝を吹いていた〉
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     〈目の前で絞ってくれる、見事な演出〉

因島に渡り最初のエイドであるアメニティー交流館(34.7キロ地点)に到着する。
法螺貝と太鼓の音が出迎えてくれた。
ここのエイドは、この大会で一番期待していたエイドで、
絞りたてのオレンジジュースのサービスがある。

大粒の氷が入ったオレンジジュースはもう最高で、
ほとんどの人がおかわりをしていた。
目の前でオレンジを絞ってくれる、
その演出も見事なもので、最高のエイドステーションだった。

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     〈ようやく、ryujiさんと出会う〉

因島にある次のエイド(40.1キロ地点)でryujiさんに出会う。
心配されていた膝も今のところおとなしくしているようで、調子は良さそうだ。
しばらくすると、ミカンさんもエイドに到着。
今回の大会は参加者が千人以上と規模も大きく、
最後まで会えないかなと思っていたので、
お二人にお会いできてよかった。

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     〈3番目の橋、生口橋が見えてきた〉

3番目の生口橋を通過して生口島に渡る。
ほぼ中間地点のB&G海洋センターにあるエイドが見えてきた。
エイドの手前で、
「かねやんさ~ん」という、ryujiさんの奥さんの声援を受ける。
ryujiさんの応援団で、今回はじじさんが運転手でNさんがビデオ係のようだ。

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     〈B&G海洋センターにあるエイド、ほぼ中間地点〉

このエイドでは、スタート前に預けた荷物を受け取ることができる。
一応、替えのシャツを入れておいたが、
ゼッケンを付け替えるのが面倒で、着替えずにそのまま走ることにする。
エネルギー補給で大福を食べていると、ミカンさん、ryujiさんが到着してきた。

エイドを出てすぐに50キロ地点を通過する。
通過タイムは6時間28分(時刻は11時28分)。
このあたりから天候が回復して暑くなってくる。

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     〈4番目の橋、多田羅大橋〉

4番目の橋である多田羅大橋が見えてくる。
この大橋への上り坂の手前で私設のエイドがあり、
キンキンに冷えてシャーベット状になったスポーツドリンクを頂く。
あまりに気持ちがいいので一気に流し込むと、
頭がキーンとシビレてしまった。

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     〈大三島を疾走するryujiさん〉
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     〈大三島より伯方島を望む〉

多田羅大橋を通過して大三島に渡る。
ここのエイドで、オレンジやバナナなどいつもの果物の他に、
タイミングよくイチゴのサービスがあった。
あまりにおいしいので、連続して5~6個は食べてしまった。
他のランナーさんたちもイチゴに手が伸びて、
あっという間に売り切れそうな気配だ。

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     〈5番目の橋、大三島大橋〉

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     〈伯方島のエイド、ここでのソーメンはありがたかった〉

大三島から伯方島に渡り、マッサージブースのあるエイドに到着する。
このエイドではソーメンのサービスがあり、ツルツルと気持ちよくお腹に納まっていく。
エイドのたびに水分や果物を補給して、少々お腹がチャッポンチャッポンしてきた。
足の筋肉はかなり疲労してきたが、お腹の調子はすこぶる良好である。

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     〈6番目の橋、伯方大島大橋〉
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     〈応援団の皆さん、お昼はBBQだったそうです〉

伯方大橋を渡り、最後の島である大島に到着する。
大三島を渡ったあたりからの景色が、普段見慣れている瀬戸内海とはとても思えない。
大小様々な島が連なって、瀬戸内海が山間部の湖のように見える。
島と島との間の海も、川のようで潮の流れが勢いよく、
渦を巻いているところもある。

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     〈バラ園にあるエイド、ここでも一口サイズのソーメンが〉

大島の内陸部を走り、バラ園のあるエイド(80.7キロ地点)に到着する。
時刻は16時22分で、ゴールの制限時間は21時だから、
時間内完走はまず大丈夫だろう。
あと20キロ、ryujiさんやミカンさんと共に、ゴールを目指す。

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     〈最後の橋、来島海峡大橋、かすかにランナーの姿が〉

最後の来島大橋が見えてきた。
三つの橋が連続する大橋で、全長約4.5キロもある。
橋の真ん中がちょうど90キロで、17時45分に通過する。
大橋の左側に今治の街並みが見える。
大橋をわたるといよいよ四国上陸である。

大橋を渡りきった所にエイド(91.9キロ地点)があり、
少し遅れていたミカンさんも追いついてきた。
最後の10キロ弱もなんとか走りきり、
薄暗くなりかけたゴール地点に、
三人並んで19時25分頃にゴールした。

ゴール後、早速ビールで乾杯してお互いの健闘を称え合った。
ウルトラ三連荘の最後も完走で締めくくることができた。

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     〈ただ一杯のビールのためでなく・・・〉

この大会、エイドの充実度や瀬戸内海の景色もよかったが、
エイドのスタッフの方々がとても親切で、気持ちよく走ることができた。
主催者の海宝さんやスタッフの方々に感謝したい。
今回も後半ご一緒させていただいた、ryujiさん、ミカンさん、
お疲れ様でした&ありがとうございました。

そして、2週間ごとのウルトラ三連荘に、
こころよく参加させてくれた家族に感謝したい。
(と思っているのは私だけかもしれませんが(笑)・・・)

ここ2~3ヶ月はおとなしくして、
8月後半の「かっとび伊吹」ぐらいから、
またレースに参戦していきたい。
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by toshihi616 | 2007-06-04 22:02 | Trackback(1) | Comments(24)

2007しまなみ海道ウルトラ①

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ウルトラ三連荘の最後を締めくくる、しまなみ海道ウルトラに参加してきた。

ブログ等でこの大会の完走記をみると、エイドはとても充実しているらしい。
そして、瀬戸内海に浮かぶ島々と、その島々を結ぶ大橋の景色が最高らしい。
ダイトレ以降、故障気味で体調はベストとはいえないが、
しまなみ海道のエイドと素晴らしい風景とを楽しみながら完走したい。

当日の天候は、スタート時点では曇り空で途中からやや回復して暑くなったが、
昨年参加した人に聞くと、今年は昨年に比べて日差しもおだやかで走りやすいとのこと。
撮影した写真を見ても、青空のショットがあまりない。
そういう意味では残念だが、走るコンディションからいえばピーカンの快晴ではなく良かった。

コースは、広島県にある福山城をスタートして、
瀬戸内海にある大三島や因島等を島伝いに四国に渡り、
愛媛県の今治市をゴールとする100キロのウルトラ。
走って瀬戸内海を渡ってしまおうというコースだ。

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     〈スタート地点の福山城、スタートは朝の5時〉

前日の10時過ぎに福山に到着した。
当日は、朝の3時に起きて受付会場のホテルへ向かう。
この大会に参加している、ryujiさんやミカンさんなどを探すが発見できず。
スタート地点の福山城に移動して、5時のスタートの合図を待つ。
5時スタート、例のごとく後ろのほうからのんびりとスタートする。

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     〈早くも、冷やしうどんが〉

走り始めて、3番目のエイド(14.9キロ地点)で、早くも冷やしうどんのサービスが。
いつものレース前と同じで、走る前におにぎり2個と大福を食べていたので、
ここでのうどんは全部食べきれなかった。
これから先、うわさ通りの充実のエイドを予感させる。

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     〈最初の尾道大橋〉

福山城から尾道市に入り、いよいよ最初の大橋である尾道大橋が見えてきた。
橋は高いところにあり、渡るには階段や急なスロープを登らないといけない。
情報としてそのことは分かっていたが、実際に目の当たりにしてみると、想像以上に高い。
登りきって下を見ると、後から登ってくるランナーが小さく見える。

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     〈スイカや、これはおいしかった〉

尾道大橋を渡り、向島に着く。
向島での最初のエイドでスイカのサービスがあった。
普段はあまりスイカを食べないが、こういうところで食べるととてもおいしい。
ちょっと欲張って食べたが、スイカはこれから先のエイドでも、
イヤというほど出てくるので、欲張る必要は全くなかった。

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     〈2番目の大橋、因島大橋が見えてきた〉
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     〈因島大橋を渡る。ランナーや自転車は下を通ります〉

2番目の橋、因島大橋を渡る。
この大橋を渡る手前が30キロ地点で、3時間39分で通過する。
特に脚の痛みもなく、無理せずにマイペースで走れている。
ただ、ryujiさんやミカンさんにコース上でもエイドでも会えない。
今回も鯖街道と同様に一人旅となるのだろうか。
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by toshihi616 | 2007-06-03 23:28 | ウルトラマラソン | Trackback | Comments(8)