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丹後ウルトラ、蒸し暑さにマイッタ!

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丹後ウルトラに参加してきた。

三木RCのK池さん、Kちゃんと受付会場で合流していつのも中華料理屋へ。
話題はやはり明日の天候のことで、予報では晴れマークで気温も相当上昇するらしい。
予想最高気温が30℃を超えるようで、台風の接近もあり湿度も高く、
予報どおりだと過去最悪の気象条件となる。

練習量としては、今年は昨年の猛暑ほどではなかったので、
何回かクラブの30キロ走に参加したりと、まあまあ距離は踏めている。
懸案の痛風発作も今夏はなく、去年よりは自信を持ってスタートラインに立てそうである。
最大の問題は明日の天気だが、蒸し暑いコンディションの中、
100キロも走りきれるのかと一抹の不安はある。
でも、走り出せばなんやかんやいいながらゴールできるのではと、
口に言うほど深刻には考えていなかったのも事実である。
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いつものように2時半に起きて、スタート地点に向かう。
いやな兆候として、スタート前にアレが出なかった。
完走していたら忘れていたと思うが、これも一つの遠因であろう。
スタート前にチャリティーマラソンでお馴染みの坂本さんが今日の気象条件を、
「気温が上がり過酷なコンディションとなりそう」と。
確かに夜明け前の肌寒さが感じられず、真夏の朝に逆戻りしたような感じである。

4時半、スタート。
それでも日が昇るまでは、いつものウルトラの前半ペース、キロ6分ちょいで走れていた。
七竜峠を越えて久美浜湾沿いのコースを淡々と走る。
発汗量もいつもと極端に変わることはない。
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でも、25キロのエードを過ぎた辺りから体が重くなり始めてペースも徐々に落ちていく。
過去レースを振り返ると、まだまだペースダウンするような所ではなく、
七竜峠の昇りまでは何とか走れて、この峠で歩きが入るのがいつものパターンなのだが。
30キロの第一関門では早くも頭から水をかぶり始めている。
去年の苦しいレースの時でも、最初の水かぶりは50キロ地点のあじわいの郷だったのに。
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第一関門を過ぎて体の調子が今ひとつなのを感じる。
走ると熱が体にこもるような感じで、ペースもどんどん落ちていく。
走ろうとする気力が徐々に薄れていき、坂道でもないのに歩きが入る。
以前に痛めた左ひざの内側に変な痛みを感じる。
体調が悪くなるとマイナスの体の変化に敏感になるようで、
走りを止める口実を探しているような、全くブルーな気分。
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当然、七竜峠の登りでは歩きっぱなしで、下りに入っても歩いてる時間のほうが長い。
なんとか浅茂川漁港(44キロ地点)に10時半前に到着したが、
既にスタートから6時間弱も経過している。
エード横のテントに入り、しばらく横になっていた。
同じ様に寝ている人、物陰で座っている人が何人かいた。
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時折、雲間から太陽が顔を出して、強い日差しが降り注ぐ。
予報どおりに晴れてきたら、ますます気温が上昇してくるだろう。
ますます過酷となる気象条件の中、復活は望めそうになく、
気持ちが完全に折れてしまったので、ここでリタイアを決めた。


丹後ウルトラは、6戦4回完走。
タイタン(10回完走者)まであと6回完走のまま。

まだまだ、修行がたりまへん。また来年頑張ります!

(追記)
ブログをしていることを後悔するのが、
今回のようなリタイアをしたとき。
リタイア日記はほんと筆が進まない。
でも、来年のリベンジのためにも、日記に残しておかねば。008.gif
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by toshihi616 | 2011-09-18 00:00 | Trackback | Comments(12)