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鯖街道ウルトラ、後半しっかり走れました

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鯖街道ウルトラに参加してきた。

レース前のトレーニングとして、4月29日の京都トレイル(出町柳~保津峡)、
5月3日の比良縦走(平~近江高島)、5月15日の京都トレイル(伏見稲荷~保津峡)など、
十分すぎるほどトレイルを走った。
5月15日の京都トレイルは、練習というより個人的なレースでちょっとやりすぎ。
膝の痛みや痛風発作もなく、体調はすこぶる良い。
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前泊するため、福ちゃんさんと小浜に向かうが、JRの事故に巻き込まれ、
出発早々あたふたとするが、何とか小浜に到着。
受付を済ませて、昨年同様「大谷食堂」で焼き鯖定食を注文する。
美味しいので特に文句はないが、この焼き鯖を食べてしまうと、
完走賞の焼き鯖が見劣りしてしまい困ったものである。

当日の天気予報は、曇り一時雨。
朝、天気を確認するとどんより曇っているが、雨はまだ降っていない。
終日雨の降らないことを祈るが、山の中では崩れるのであろう。
実際の天気は、最初の峠越え辺りから雨が降り始め、
峠を越す頃には土砂降りの大雨となる。
レースの序盤にこれだけの強い雨に降られたのは初めてで、
足元はジュクジュクになり、靴擦れなどのトラブルが心配になった。
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6時、小浜の商店街をスタート。
いつものウルトラのペースで走り始めるが少し体が重く感じる。
最初の峠である根来峠を越えて、土砂降りの中を走りなんとか百里小屋エイドに到着する。
ここで早くもそうめんがでて、美味しくいただいた。
ここから、久多まで登りの舗装路も歩かず走り続けることができ徐々に調子が上がっていく。
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10時40分頃、久多のエイドに到着。
いつもより到着時間が早いせいか、Bコースのランナーが大勢いる。
その後、ゴールまで元気のいいBコースの人達と走ることが多くなるが、
今回はこれが一つの刺激となった。
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久多のエイドを出る頃には、雨はほとんど上がりゴールまで曇りとなる。
鞍馬からの市街地では若干晴れ間も見え気温も上がるが、
コンディション的には走りやすい気象条件となった。

今回のシューズはロード重視の「ゲルフェザー」を選択した。
オグロ峠の登りや八丁平からの下りで何回か滑りそうになったが、
舗装路ではやはり走りやすく、この選択は正解であったと思う。
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最後の峠である杉峠に、歩きを交えてなんとかたどり着く。
到着時刻は13時28分で、今までで一番早い。
ここからなら普通に走っても、10時間切りは余裕で、頑張れば9時間半も切れそう。
左太ももの付け根に少し痛みはあるが、膝痛や靴擦れはなくまだまだ走れそうな感じで、
俄然テンションが上がってくる。

鞍馬への急な下り坂でも、膝痛等の痛みもなく良いペースで走れている。
その後、ゴールまで歩くことなく走り続けたが、
前方に見えるランナーとの間隔が走るごとに縮まってくるのが分かり、
周囲より速いペースで走れていることを実感する。

AやBのランナーを一人一人拾いながら快調に走り続ける。
何回かこのレースに参加したが、後半をこんなに気持ちよく走れたのは初めてである。
いつもは長く感じる河川敷のコースも、ダレルことなく走ることが出来た。
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結局、15時22分に気持ちよくゴール出来た。タイムは9時間22分。
ベストが9時間54分だったので大幅な更新となった。
帰りに福ちゃんさんと四条河原町で祝杯をあげたが、
生ビールが気持ちよく胃の中に吸い込まれていったのは言うまでもない。
ちなみに福ちゃんさんも8時間半切りの目標を達成した。emoticon-0167-beer.gifemoticon-0100-smile.gif

今回は序盤の大雨でどうなることかと思ったが、
終わってみれば鯖街道は雨もまた良しであった。
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by toshihi616 | 2011-05-22 00:00 | トレイルラン | Trackback | Comments(13)