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村岡ダブルフル100キロ、一番過酷なウルトラ!

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村岡ダブルフル(100キロ)に参加してきた。

結果は、13時間31分でなんとか完走。
今まで走った100キロウルトラの中で、最も過酷なレースであった。
うわさ通りのアップダウンが連続するコースで、平坦なところはほんの一部だけ。
レース経験者によると、しんどいポイントが3ヶ所あるらしい。
1 蘇武岳の登り、2 和佐父峠の登り、3 一二峠の登り
初めてのチャレンジなので、完走を目標に無理せず行こうと思った。
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実際に走ってみると、上り坂を走れたのは40キロ付近にあるそうめんのエイドまでで、
蘇武岳の登りになると、ほとんど歩いていた。和佐父峠の登りも同じ。
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下りは膝も痛くならずなんとか下れていたのに、
和佐父峠の下りで太もも前面の筋肉が悲鳴を上げだした、
下りも辛くなってきた。
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しかも、午前中はいい天気でも木陰では涼やかな風があり、
そんなに暑さを感じなかったが、和佐父峠を越えて射添会館に着く前くらいから、
暑さが気になりだしてきた。
特に日陰のない所では、いままで走ってきた疲労もあり頭が少し朦朧としてきた。
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射添会館以降では、平坦なコースになっても走る気力が湧いてこない。
最後のポイントである一二峠がどこにあるのか、はっきり把握していなかったので、
小さな峠を越えるたびに、まだ先かと精神的にかなり参ってきた。

最終関門である小北保育所エイドを通過して、しばらくすると背後から、
「関門閉鎖まであと10分ですよ」というスタッフさんのアナウンスが。
関門時間なんて全然気にしていなかったので、最終関門を通過できて良かった。

一二峠になかなかたどり着けない。辺りは日が暮れて暗くなってきた。
上のほうから、「この坂道が最後の登りです」というスタッフさんのエールが聞こえる。
ようやく一二峠に到着した。残り5キロ地点が一二峠だったのか。
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     〈ryujiさんのブログより拝借〉

はじめて丹後ウルトラで100キロを完走した時のように、
すっかり日の落ちた暗闇の中をなんとかゴールする。
太もものダメージは半端なく、ゴール後は屈伸がまともにできない。

姫路行きバスの発車時刻が迫っており、
お風呂もビールもパスして、せわしなく上着だけ着替えてバスに乗り込んだ。
こんなに厳しいウルトラは、もう二度と出たくないというのが、今の正直な感想である。

こんなに厳しいコースでも、沿道からの声援は素晴らしかった。
村岡の町全体で大会を盛り上げている感じで気持ちがいい。
ランナー同士の応援も気持ちよかった。
66キロのスタート直前に、スタートを待つランナーの横を走り過ぎたが、
ハイタッチの連続で妙にテンションが上がってしまった。
ゴールでも萩往還のゴールを思い起こさせる応援に感激した。

走りの面では、へタレな情けない文章を書いてしまったが、
次回参加する時には、蘇武岳や和佐父峠の登りを歩かず登るのは無理っぽいので、
せめて射添会館から最終関門の小北保育所までの区間、
平坦な道はもちろんだが、少しくらいの登りは、歩くことなく走って通過したい。

最後に、一緒に走ったホラポスの皆さん、
楽しくも辛い2日間を、どうもありがとうございました。
来年も参加するかもしれませんので、よろしくお願いします。
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by toshihi616 | 2013-09-29 00:00 | Trackback | Comments(14)