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熊野古道小辺路、やっぱり最高!

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3月16、17日の2日間、熊野古道小辺路を走ってきた。

1日目は、高野山~三浦口(宿泊は農家民宿「政所」)、33キロ
2日目は、三浦口~熊野大社~湯の峰温泉、38キロ

参加者は、ryujiさん、和尚さん、末松っちゃん、とうたんさん、じゅんこさん、
私の6名。

まずは天候。
これが信じられないくらい2日間とも穏やかないいお天気。
紀伊半島の山間部、雨の多い地域で、
このような絶好のコンディションはなかなかないのでは。

天候が崩れると精神的にも嫌だが、一気にコースの難易度が上がる。
今回もコース上で崩落箇所があり、ビビリながら通過したが、
あそこを雨の日に通ることを想像するとゾッとする。
メンバーの誰かが、よっぽど日頃の行いが良かったのだろう。

次にコースについて。
2008年にひとりで小辺路を高野山から十津川温泉まで走った。
その時のブログを読み返してみると、
最高のトレイルコースと絶賛している。
今回、天候にも恵まれて、ますますその感を強くした。

大きな峠を3ヶ所(伯母子峠、三浦峠、果無峠)を越えるのだが、
登りコースは、九十九折れや直登で一気に高度を稼いで、
下りコースは長い下り基調のトレイルが続く良く似たパターンの峠越え。

下りコースの中でも、緩やかな下りが続くコースはもう最高で、
見渡せば幾層にも重なる奥深い熊野の山々や、
トレイルシューズの奏でるリズミカルな足音は、
時の過ぎるのを忘れさせてくれる。

今回は、以前に走ったことがあるので、コースリーダーを任された。
2日目の果無峠からの下りは、後続の人に悪いなと思いつつ、
立ち止まってしまうのが惜しくて、休憩無しで一気に登山口まで駆け下りてしまった。
皆さんの「きつかった~」という一言で、やってしまったと反省。
皆さん、どうもすみませんでした。

2日間、ほんとうに体調バッチリで、
素晴らしい小辺路のコースと、素晴らしい天候に恵まれて、
ほんとに楽しい時間を過ごすことができた。
そして、参加の皆さんが2日間事故なく熊野大社まで走りきることができて、
ほんとに良かった。
熊野大社でのお互いの健闘を祝してのハイタッチは忘れられない。

最後に、この素晴らしい小辺路を企画してくれたryujiさん、じゅんこさん、
そして、参加の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

おまけ・ビビッたこと
果無峠の手前でつり橋を渡ったが、後ろの人の揺れと自分の揺れと違いすぎて、
とてもバランスがとりにくい。体がこわばってくる。やばっ、めちゃコワイ。
あとで聞くと、とうたんさんが後ろでわざと揺らしていたらしい、コラッ!(笑)

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     〈高野山を9時20分ごろスタート〉
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     〈大滝の赤い鉄橋〉
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    〈萱小屋跡、テントを張ったら気持ちよさそう〉
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    〈祖母子岳山頂〉
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     〈上西家跡〉
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     〈農家民宿「政所」〉
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     〈2日目スタート〉
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     〈三十丁の水、ここの湧き水はおいしかった〉
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     〈三浦峠への登り〉
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    〈三浦峠手前からの眺望〉
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     〈めっちゃびびったつり橋〉
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     〈果無峠への登り口、この峠が一番きつかった〉
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     〈果無峠到着〉
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     〈熊野大社、全員無事に完走、ごりっぱ!〉
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     〈湯の峰温泉、温泉たまごもらいました〉
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by toshihi616 | 2013-03-15 00:00 | Trackback | Comments(12)