カテゴリ:大会参加( 92 )

バレンタイン・ハーフ、後半いい感じで走れました

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バレンタインデーペアラン・ハーフに参加してきた。

初参加の大会だが、場所が神戸のポートアイランドと近場で、
埋立地なのでフラットで走りやすいかなと思いエントリーした。
この大会は、ハーフ、10キロ、5キロのペアランなど、様々な種目がある。
全ての参加者を合計すると9,500人ほどと、とてもビッグな大会。
特に5キロペアランの部がユニークで、
カップルで参加してゴールは手を繋いで仲良くゴールしないといけない。

私は、一人寂しくハーフの部で、10時半にスタート。
スタートラインを通過するのに1分50秒かかり、その後も混雑は続き、
なかなか自分のペースで走れない。
なおかつ、2キロ過ぎに公園内の狭い遊歩道を走るが、
無理に追い越そうとすると他のランナーに接触しそう。
ここはあきらめて我慢するしかない。
公園を出てしばらくすると、ようやくバラけて自分のペースで走れるようになった。

スタート~5キロ 23分11秒

ハーフは10キロのコースを2周する。
7キロ付近は海沿いのコースで、目の前の視界が開けとても景色がいい。
神戸港や三宮・元町の街並み、背景には六甲山の山並みを望むことが出来る。
ほとんどアップダウンのないコースをイイ感じで走れている。

5キロ~10キロ 21分39秒

2周目に入り、体も慣れてきて徐々にではあるがペースも上がっていく。
フルマラソンなら、このあたりで調子がいいからとペースを上げてしまうと、
後半が苦しくなる。
はやる気持ちを抑えていかに一定のペースで走るかが一つの鍵となる。

でも今回はハーフだし、フルマラソンのためのペース走という意識もないので、
ペースを上げたいという体からの声に素直に従って走ることにする。
幸い、同じようなペースで走る人がいて、
しばらく並走させてもらったが、気分よく走ることが出来た。

10キロ~15キロ 21分11秒
15キロ~20キロ 21分21秒
20キロ~ゴール 4分52秒

さすがに、ゴールまで後2キロほどから、そのつけが来て徐々にペースが落ちてきた。
やはりキロ4分10秒台のペースでは、長い距離を走りきれないということだろう。
それでも最後の力を振り絞ってなんとかゴール。
タイムは、ネットタイムで1時間32分14秒と自己ベストを3分ほど短縮できた。001.gif

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ゴール後は、そこここにいるペアランのカップルが、
レースを振り返ってにこやかに話しているのを見て、
来年はペアランエントリーもいいかなと思った。
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by toshihi616 | 2010-02-14 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(18)

三木市民駅伝、やっぱりタフなコースでした

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〈一般の部スタート、中学生チームが多いです〉

昨年は小雪がちらついていたが、今年は穏やかな天候の中、
三木市民駅伝に参加してきた。

この大会、小学生の部と一般の部がある。
父兄の人達の応援も多く、活況を呈するのは小学生の部で、
三木市内のほとんどの小学校が参加しているようだ。
さすが、マラソンの盛んな地域で、将来この中から日の丸を背負ってマラソンを走る人が出るかも。

小学生の部が終了すると一般の部のスタートとなるが、
多くのギャラリーは小学生の部が終了するとともに帰ってしまうため、
会場は急にさみしくなる。

駅伝は3キロの往復コースで、大雑把に言うと最初の1キロは結構な斜度の上り、
折り返しまではフラットで、ラスト1キロが下りという、とてもキツイコース。
私は、三木RCのCチームの第2区を走った。

第1区のN川さんから襷をもらい、スタートからパワー全開で走り出す。
最初の緩やかな上り坂をええ感じで走れていると思いつつも、
だんだんと斜度が増してくるにつれて、早くも太ももがだるくなってきた。
それでも腕を必死で振って坂道を上りきり平坦な道に出た。

平坦な道になり自分ではキロ4分ぐらいで走っているつもりが、
時計を見るとがっくりとするようなペースを表示している。
上りで頑張りすぎたのかと後悔しながら、折り返しのある平坦な道から最後の下りへ、
今ひとつスピードに乗れないまま苦しい走りでようやくゴールした。

ゴール後は、冷たい空気を懸命に吸いすぎたせいか、しばらく空咳が止まらなかった。
駅伝というのは、知らず知らずのうちに体力の限界まで自分自身を追い込むようである。
距離が3キロと短いからまだいいが、箱根駅伝のように20キロなんて距離を、
そんな状況で走るとなると、その体力的な負担は相当なものだろう。

帰宅後、自宅周辺を20キロほどゆっくりとジョギング。
やっぱり、ゆっくりジョグのほうがええわ~。
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by toshihi616 | 2010-01-10 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(14)

いなみ新春マラソン、思い出に残るレース

明けましておめでとうございます

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新春早々、レースに参加してきた。

参加したレースは、「いなみ新春万葉マラソン」というローカルな大会。
参加者は、ハーフ、10キロ、5キロ、小学生の部など全てあわせて1,200名ほどと、
過去最高の参加者となったようだ。
小学生の部は、父兄の応援にも熱が入り、さながら運動会のようだ。

2年前にも一度10キロの部に参加したことがあるが、今回も10キロの部にエントリーした。
そして、今回は高校生の息子と一緒に参加した。

スタート前のアップで会場周辺を走りながら、走るコースの説明をした。
息子にとって初めての10キロレースで、
周りの雰囲気にのまれてオーバーペースになるかと思い、
スタート直後は、おさえていかなあかんでとか色々とアドバイスをしながらアップ終了。

11時丁度に、10キロのスタート。
2年前は最初に突っ込みすぎて息もできないくらい苦しかったので、今回はおさえ気味に。
息子の方はというと、最初くらい並走してくれるかなと思いきや、
周りの速いペースに合わせるように、最初からペースを上げていき、
その後姿がどんどん遠ざかっていく。
ちょっとペース上げすぎとちゃうん!

私の方は、走力的に折り合いのついたペースで淡々と走る。
それでも2年前よりは確実にペースは速く、呼吸もそんなに苦しくない。
6キロ付近で折り返してあと4キロを残すのみ。
同じコースを走るハーフの人達らを一人一人拾いながら、
気持ちペースを上げてゴールを目指す。

タイムは42分5秒と、2年前のタイム(44分13秒)を更新した。
ゴール後、息子に結果のほうを聞くと、ニコニコと笑顔で完走証を手渡された。
なんと、第1位(35歳未満の部)と、書いてある。
野球部の練習などで、そこそこ走れると聞いていたが、まさか優勝とは。
なんか自分のことのようにうれしかった。

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正月早々、親バカランニング日記となってしまったが、
息子と一緒に同じレースを走り、思い出に残るレースとなった。

今年も故障に注意して、美味しいビールが飲めるよう走り続けたい。
今年もよろしくお願いします。001.gif
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by toshihi616 | 2010-01-02 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(18)

しあわせ健康駅伝、並走に感激!

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しあわせの村健康駅伝に参加してきた。

今回から区間等に変更があり、いままでは6区間で第一走者のみが園内を2周したが、
変更後は5区間になり第一走者と最終走者が園内を2周、他の区間は1周となる。
三木RCからは6チームがエントリーした。
私はCチームの最終走者で、園内を2周(6.38キロ)しなければならない。

駅伝は個人のレースではなく団体戦なので、
きわどい状況でタスキを渡されると、マイペースで走ることが出来ず、
無理して実力以上のペースで飛び出すこととなる。
そうなると、距離は短いのだがとてもきつい走りになる。

ただ、今回のレース展開は、私にタスキが回ってくる頃には、
前後に大きくバラけて気分的に楽な状況でタスキをもらった。
入れ込むこともなく1周目をマイペースで走り、2周目も淡々と走り続ける。
タイム的にも平凡で、あまり緊張感もなくこのままゴールかなと思った。

ところが、2周目を半分くらい走ったところで、
会長が沿道を並走しながらエールを送ってくれている。
これはチンタラと走っている場合ではないと、その声援に応えなければと、
体が敏感に反応してシャキッとなった。

結局、周回コースのトラックへの進入コーナーまで並走してもらい、
ダレルことなくいい刺激を受けながら走りきることが出来た。
そして、タイムも1周目よりもこの並走してもらった区間のほうがよかった。
1キロ以上も励ましの言葉を受けながら並走してもらいとても感激した!
会長、ありがとうございました。

来週は大阪スポーツ祭典で30キロロードレースに参加予定。
加古川に向けての最後の調整レースで、イイ感じのペースで走りきりたい。
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by toshihi616 | 2009-12-06 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(6)

福知山マラソン、2秒オーバー、うぅ~ん残念!

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福知山マラソンに参加してきた。

当日の天候は、スタート時には曇り空で肌寒いくらい。
このままゴールまで日が差してこなければ最高のコンディションになるのだが。
風のほうも、折り返しで少し向かい風を感じたが、ほとんど気にならなかった。
走りやすそうな気象条件に俄然やる気が出てきた。

今回のレースペースはキロ4分30~40秒として、タイムは3時間20分切りを目標とする。
10月のユリカモメ30キロにおいて、キロ4分45秒のペースで走りきれた。
ただ、キロ4分30秒をもみじハーフで試してみたが、とてもフルを走りきる自信がない。
そこで、45秒よりも速く、30秒は超えないペースをレースペースとした。

10時半、フルマラソンのスタート。
スタートロスは1分弱で、最初の坂道を下りきるまで前後が詰まって思うように走れない。
坂道を下りきってようやく前後がバラけてマイペースで走れるようになる。
30キロからの走りに備えるため、30キロまではペースを上げることなくイーブンペースを維持する。イーブンペースを維持するため、リアルタイムでペースが表示される時計は頼りになるペースメーカーである。

~ 5キロ 23分58秒
~10キロ 22分47秒
~15キロ 22分46秒
~20キロ 22分53秒

20キロ過ぎからは、折り返しのランナーが続々とやってくる。
潮の風さんを発見。エールをかわして元気をもらう。
その後、まもるくんから大きな声でエールをもらう、
そのとき下を向いていたのでびっくりした。あわてて返事をした。
そして、沿道からのり姉さんの応援を受けた,ありがとう。

~25キロ 22分37秒
~30キロ 23分27秒

当初の予定では、30キロまで一定のペースを維持して、
後半12キロでペースを上げたいと思っていたが、30キロを走った疲労は大きく、
現状のペースを維持するので精一杯。しかも左の太もも裏側が少し痛くなってきた。
気分的に弱気になるが、遅くなりながらもなんとか粘って走り続ける。

~35キロ 24分23秒
~40キロ 25分10秒
~ゴール 12分01秒

40キロの通過タイムが、3時間8分。最後の坂道を頑張れば20分は切れるかなと思ったが、
最後の急坂はやはりつらい。
最後のコーナーを曲がったところで、ほとんどギリギリのタイム。
ゴールラインまで必死にダッシュしたが、手元の時計で3時間20分01秒。
記録証ではひょっとしたらと期待したが、無情にも3時間20分02秒(ネット)。

20分切りはお預けとなったが、自己ベストは更新できて素直にうれしい。001.gif
次の加古川フルマラソンでは、後半の12キロを納得の走りでゴールを目指したい。

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〈ブルーがペースです。最後のダッシュは、キロ4分を切っていました〉

ゴール後、急いで自宅に戻り家族で焼肉に。
自己ベストを祝して、焼肉を腹一杯食べて、半額セールの生中を普段より大目に飲んだ。
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by toshihi616 | 2009-11-23 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(22)

もみじハーフ、後半盛り返せたのが収穫

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丹波もみじの里ハーフに参加してきた。

車で現地に向うが、朝方はもやがかかったような天候で、曇り空なら走りやすいと期待した。
でも、スタート時刻が近づくにつれ、日が差してきて良いお天気になってきた。
1週間前から急に冷え込んでいたのに、再び暑くなると体力的に大変こたえる。

今日のハーフは、キロ4分30秒のペースで走りきることを目標とする。
このペースを維持して走りきれれば、ほぼ95分となり自己ベストも達成できる。

ハーフマラソンは10時にスタート。
ここのコースはほぼフラットなので、武庫川と同様に走りやすい。
スタート時の混雑を無難にやり過ごして、予定のペースで走り出す。
走り始めからこのペースで走るのは今回が初めて。
3キロを過ぎたあたりで早くも太ももに疲労感を感じる。
このペースではたして走りきれるのか不安になる。

スタート~5キロ 22分27秒

5キロぐらいから4分30秒を維持できなくなる。
このままズルズルとタイムが落ちていくのがイヤで、
少しペースを落として、我慢の走りに。

5キロ~10キロ 23分10秒

折り返し後の緩やかな下りを利用してペースを上げようと思うが、
折り返したら向かい風が吹いている。
往路が追い風になっていたとは全然気が付かなかった。

でも、昨年と同様に、折り返し後の緩やかな下り坂からあと10キロもないと思うと、
気分的に余裕が出てきて脚の動きがスムーズになってきた。
ペースもそれなりに上がり、前を行くランナーを一人また一人と追い越していける。
その後は、ゴールまでほぼ一定のペースで走りきることができた。

10キロ~15キロ 22分21秒
15キロ~ゴール 27分23秒

結局、手元の時計で1時間35分21秒と自己ベストを更新した。
後半、大きく崩れることなく再び当初のペースを維持できたのが今回レースの収穫。
いよいよ23日は福知山フルだが、やはりキロ4分30秒のペースは無理っぽいので、
従来のペースで入って後半も粘れるようなレースをしてみたい。

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     〈定番のアマゴの塩焼き、でも今回はカレーを食べました〉
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by toshihi616 | 2009-11-08 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

武庫川ユリカモメ30キロ、フルに向けてのペース走

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〈ユリカモメ開会式の模様〉

武庫川のユリカモメ30キロに参加してきた。

昨年もこの大会に出て、いい感じでフルマラソンの本番に挑めたので、
今年も同じパターンを狙って参加した。
普段の一人練習では、30キロもレースペースでとても走れない。
でも、大会だと一緒に走っている人達からの刺激を受けてなぜか頑張れる。

当日、武庫川駅で下車して河川敷の受付会場に向うが、
武庫川上流からの風が気になった。
天候は曇りで走りやすそうだが、河川敷を往復するコースで、
上流に向うときは向かい風になりイヤだなと感じた。

会場で潮の風さんにお会いする。
去年はふくちゃんさんもいたのだが、怪我で参加できずちょっとさみしい。
9時半のスタート時刻に近づいてきたのでスタートラインに並ぶと、
丹後ウルトラでサブテンを達成したKさんから声を掛けられた。
ゼッケンを見るとフルのペースメーカーをされるようだ。

9時半にスタート。
ペースはキロ4分45秒から5分の間で走ろうと思う。
スタート時の混雑がバラけて、すぐに4分45秒前後のペースで走れており、
今日は調子がいいのかなと思った。

でも、折り返して進行方向を上流に転ずると、向かい風を感じ走りにくい。
上流折り返しまでの5キロをこの風に逆らって走るのかと思うとテンションが下がる。
まあ、まだまだ体は元気なので、向かい風でもペースは保てるが、
疲労が蓄積される後半はつらくなりそう。

上流からの折り返しで、大きな集団の中にかなちゃんを発見。
彼女も気が付いてくれて、エールを交換する。余裕の笑顔で調子は良さそうである。
コースは5キロの河川敷コースを往復するので、何回となくすれ違う。
知り合いのランナーがいると、その都度声を掛け合うのでとても励みになる。

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     〈ラストの走り、潮の風さん写真ありがとうございます〉

最後の上流への5キロがやはりつらく、ややペースは落ちたが、
ほぼイーブンペースで走れ、2時間22分32秒でゴールできた。
ラスト3キロ、追い風を受けて少しだけペースを上げて走れたのが気持ちよかった。
2週間後には、「もみじハーフ」に参加予定だが、
去年のペースよりちょこっとペースを上げて、走りきれるかどうか試してみたい。

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     〈かなちゃんもいい感じで完走、お疲れさ~ん!〉

レース後は、潮の風さんと無料券で武庫川の銭湯に行き、風呂上りに生を1杯。
場所を三宮に移動して、JR高架下の中華料理店「悦記」(初めて行くお店)で、
餃子と焼きそばをアテにジョッキを傾けた。
近辺には「ひょうたん」や「赤萬」など餃子の有名店があり、
味の方はあまり期待してなかったが、
予想に反して皮が結構モチモチしてなかなか美味しかった。
今日も一日、ビールの美味しい一日だった。068.gif001.gif
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by toshihi616 | 2009-10-25 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(12)

ハセツネ、後半バテマシタ

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〈今年も奥多摩にやってきました。〉

11日、12日と日本山岳耐久レース(ハセツネ)に参加してきた。

1.スタート前

今年の参加で4回目となる。
昨年は、第二関門の月夜見山からゴールまで走れそうなコースでも、
歩きが入ってしまうなど反省点もあったが、
全体的には自己ベストを更新して、ゴール後に美味しいDRYを飲むことが出来た。

今年も美味しいDRYを飲めるようにしたいが、
今年の目標としては、1秒でも自己ベストを更新すること。
後半部分の走れそうなコースを、いかに妥協せずに走れるか。
ここを走ることによってタイムはまだまだ短縮することが出来る。

まあ、タイムばかりを目標とすると、辛いことばかりなので、
コースを楽しみながら、完走した時の達成感を第一に、
無理せず、転倒等のアクシデントに注意して、
安全にレースを進めていきたい。

当日の早朝の新幹線で東京に移動して、11時前に武蔵五日市駅に到着。
天候は晴れで、秋の清々しさを感じながらも、少し暑さも感じる。
暑いのは苦手なので、良い天気もほどほどにしてほしいと思うが、
雨などの悪天候でないことを感謝すべきだろう。

スタート前に、ミカンさんとのり姉さんにお会いする。
のり姉さんが応援に来られると聞いていたので、お会いできて良かった。
応援エールと差し入れを頂き、スタート前に完走に向けての大きな力となった。
わざわざどうもありがとうございました。

午後1時、ミカンさんとともにスタートラインを通過する。
いよいよ、夜を徹っして走りきる71.5キロ、日本屈指の山岳レースの始まりである。

2.スタートから第一CP(浅間峠、22.6キロ地点)

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     〈スタート直後、のり姉さんのブログから拝借しました。〉

体調は、特に故障箇所もなく悪くない。
今熊神社までは舗装路のロードが多いが、マイペースで走っているつもりが、
前を行く人を抜かしていける。自分では抑えているつもりが、
知らず知らずに、入れ込んでいるのか。

トレイルに入ってからも、周りのペースに遅れることなく順調に走れている。
スタート後3時間を経過して、お腹が空いてきた。
見晴らしのいい所で、大福を水とともに流し込む。
今回は、途中で胃の調子が少しおかしくなり、三頭山手前でドラ焼を食べた後は、
ほぼパワージェルだけで活動したことになる。パワージェルってすごいかも。

前回と同じく、ヘッドランプを使用することなく第一CPに到着した。

第一CP到着時刻 17時9分、経過タイム 4時間9分47秒。
順位は675位(第一CP通過者数2,059名)
ちなみに昨年の経過タイムは、4時間26分で17分の短縮。 

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3.浅間峠から第二CP(月夜見山駐車場、42.1キロ地点)

第一CPの浅間峠で、ヘッドライトの準備をして早々にスタートする。
この区間の西原峠までは、走れるところであれば自然と体が反応していた。
ところが、西原峠から三頭山の登りあたりから、左の股関節に鈍い痛みが。

無理をすれば完走は出来ると思うが、後遺症で今年のフルのシーズンを棒に振りたくない。
少しペースを緩めて様子を見ようかなと思っていると、
今度は頭痛の前兆のような嫌な感覚に襲われる。
三頭山山頂に近づくにつれ、外気温が下がり体に異変が生じたのか。

本格的に頭痛に襲われると、走る気力が失われてしまうので、
山頂手前の避難小屋で小休止して、持参のバッファリンを2錠服用する。
そして空腹では体に悪いと思い、ドラ焼を半分だけ無理やり水とともに流し込んだ。
その後、頭痛の前兆は治まってくれたが、胃の調子がおかしくなり、
固形物を食べる気が起こらず、その後はパワージェルだけを取ることとなる。

「もうすぐ三頭山山頂ですよ、頑張って!」という、スタッフの大きな声が聞こえてきた。
要所要所でスタッフの方々の大きな声での励ましを受けて、、
その都度もうひと頑張りと励まされた。
その声援のおかげもあり、なんとか三頭山頂上に到着した。

この山頂で全行程の約半分で、コース上の最も西の地点となる。
ここからスタート地点の武蔵五日市に向けて、
進行方向を大きく東に転ずることとなる。
昨年は休憩なしでこの頂上を通り過ぎたが、今回はベンチに座り込んでしまった。

三頭山頂上を後にして、鞘口峠まで急な下りを駆け降りる。
明るいハンドライトに助けられて木の根っ子につまずくことなく走れた。
あともう少しで、給水ポイントのある第二CPだ。

第二CP到着時刻 21時19分、経過タイム 8時間19分47秒。
順位は少し上がって563位。
ちなみに昨年の経過タイムは、8時間31分で12分の短縮。
第一区間の貯金が少し減ってしまった。

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〈ハセツネの公式HPより、クリックでもう少し大きくなります〉

4.月夜見山駐車場から第三CP(長尾平、58キロ地点)

ここで水1リットルとスポーツドリンク500ミリリットルを補給する。
今回のレースで初めて、グレゴリーの“ルーファス”を使用した。
このザックは給水パックを取り外すことなく、水を補給できる優れものだが、
実際にこのように使用するのは初めて。
わざわざ給水パックを取り出すことなく、補給できるのでとても便利である。

第二CPを出発して直ぐに下り坂となるが、
後ろの方からチャッポンチャッポンと大きな音がする。
しかも私の体の動きに合わせるように聞こえてくる。
どうやら私のザックから聞こえてくるようで、給水パックの空気を抜き忘れたようだ。

あまりに耳障りなので、小休止して給水パックの内の空気を抜こうとフタを緩めると、
ゴボッゴボッと空気が抜けたが、同時に水もあふれてしまった。
ザックが濡れ、それを背負うためウェアーも濡れてしまう。
腰の辺りが濡れて気持ち悪う~。

御前山の登り辺りから、周りのペースについていけなくなり、
後ろの人に道を譲ることが多くなる。
高度的には三頭山が1,527メートルと一番高いが、
一番きつく感じたのはこの御前山の登りである。
ここで踏ん張らないと自己ベスト更新は出来ないと思いつつも、体が反応してくれない。

さらに、御前山からの大ダワまでの下りで、散々な目にあった。
以前の大会で転倒によりヘッドライトを吹っ飛ばされた区間で、
下りは慎重に行動したつもりであった。
しかし、地面が濡れているせいか、体力を消耗して踏ん張りが利かないのか、
3回ほど転倒して、肘と手のひらに擦り傷を負ってしまった。
完全に腰が引けてしまって、スキー場の上級者コースをボーゲンで慎重に滑るように、
ビビリながらの下りとなる。なんとも情けない。

最後の大きな登り、大岳山をなんとかこなして、第三CPの長尾平に到着。

第三CP到着時刻 深夜1時30分、経過タイム 12時間30分39秒。
それでも順位は少し上がって555位。
ちなみに昨年の経過タイムは、12時間32分で2分の短縮。
この時点で第一CPの貯金をほぼ使い果たし、昨年とほぼ同じタイム。
でも、疲労度は今回の方が強く、自己ベスト更新は無理かなと、全くの弱気。

5.第三CPからゴールまで(71.5キロ地点)

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     〈夜明け前のゴール、お疲れさ~ん〉

最後のピーク、日の出山に到着。
下界の町の灯りがとてもきれいだ。
スタッフの方に、ゴールまでどれ位と尋ねると、
「下り基調で11キロぐらいです、あともう少し頑張って!」と。
フラットなコースなら1時間ほどで走れる距離であるが。

毎年の課題として、第三CPからゴールまで少々の上りでも走り続けたいと思うが、
実際その状況になると妥協してしまう。
歩きが入ると、後続のランナーに追いつかれ道を譲ることになる。
多くのランナーが、コースを譲ってくれたことに対して、
「すみません」というような言葉をかけて走り去るが、
「あきらめないで完走を目指しましょう!」と、励ましてくれるランナーが一人だけいた。
ウルトラマラソン時のような言葉をかけてもらい、一瞬でも心が和んだ。

いよいよ高度を下げて、林道から市街地に入っていくとゴールまであと少し。
後半はつらいレースになったが、今年もなんとか完走できた。
ゴール地点の出店で、いつものようにDRYを飲んだが、
パワージェルの甘みの残る舌先に、ビールの苦味はマッチしていない。
ちょっと中途半端な味がした。

来年、エントリー出来るかどうかわからないが、
次回こそ、最後の区間を妥協することなく走りきりたい。

ゴール時刻、3時54分。経過タイム、14時間54分50秒。順位、608位。
ちなみに昨年の経過タイム、14時間42分。12分オーバー。

ありがとうございました。
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by toshihi616 | 2009-10-11 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(20)

夕涼みRUN in 大阪城公園part1

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〈大阪城公園内の特設コース、距離は1周1.85キロで反時計回りに走ります〉

夕涼みRUN in 大阪城公園part1に参加してきた。

7月、8月の暑い時期になかなか一人で長い距離を走れない。
でも、レースなら参加の皆さんから刺激を受けて走れるのではと調べてみた。
スタートが夕方の5時半で、3時間走というユニークなこのレースを見つけた。
レース名も「夕涼みRUN」と、名前だけでも涼しげな印象を受ける。

レースは、大阪城公園の特設1.85キロのコースを周回する。
コースはほぼフラットであるが、外堀沿いに城内に入るところが緩やかな坂道になっている。
全くのフラットのコースよりも、この程度のアップダウンなら変化があって飽きずに走れる。
路面は、公園によくある舗装路で、一部石畳もあるが特に滑るようなことはなかった。

レースは土曜日にあり、午後2時過ぎに会社を抜け出し大阪城公園に向かう。
移動中の電車の中で、ランニング用の時計を忘れたことに気付く。
胸に付けるトランスミッターやフットポッドはしっかり持ってきたが、肝心の時計を忘れた。
車に例えるなら、タコメーターやスピードメーターのない状態。
まあ、そんなに大層なものでもないが、今回は自分の感覚を信じて走ることにしよう。

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     〈受付の風景、ありがちなゲートもなく実にシンプル〉

JR森ノ宮駅から受付に向かうときに、同じ方向に向かうランナーがいて声を掛けてみた。
色々とお話を聞いていると、萩往還を11回完踏したという超ウルトラランナー。
来年もエントリーされるそうで、来年の瑠璃光寺でもお会いしたいと思った。
(ということは、来年も参加するのか?)
スタート前に潮の風さんともお会いできて良かった。

天候は曇り空で涼しい風も時折吹いて、じっと木陰で座っていると暑さをあまり感じない。
雨の気配もなく気候的なコンディションは申し分なさそうである。

5時半にスタート。
参加者は、個人・チーム合わせて、500名を超えているようで、ノロノロと走り始める。
スタート・ゴール地点に、時刻表示盤が設置されており、経過タイムは確認できる。
1周目は10分を少し超えたタイム。
ただ、1周が1.85キロと中途半端なため、キロ何分なのか暗算ができない(汗)。

周回するうちに体も動き出し、1周10分を切るペースに上がってくる。
時刻表示盤を見ても、スタートからの時刻は判るがラップタイムが判らない。
1周10分を切って走り続ければいいかと、タイムは余り気にせずに走ることにする。
コースには速い人も遅い人もいて、それぞれのランナーから刺激を受ける。

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     〈「Run-walKstyle 店長ORAO」さんのブログより拝借、レース風景。スタッフのサポートは完璧でした〉

体が動き出してから2時間を経過するくらいまで、走っていてとても気持ちが良かった。
感覚的にはフルマラソンのペースより速く走っていたと思う。
ただ、2時間を過ぎると周りでは歩いている人もおり、誘惑に負けそうになる。
いい感じのペースも維持できなくなってきた。

ラスト30分ぐらいで、潮の風さんから、
「あともう少し頑張りましょう!」というエールを受ける。
くじけそうになっていた気持ちを再び奮い立たせる。
ゴールでは、主催者の人とハイタッチで充実のゴール。
途中で周回数が判らなくなるが、
たぶん1周平均して10分ほどのペースで18周(33.3キロ)だと思う。

この大会、参加しているランナーからの刺激もあったが、
スタッフの方達からの熱い声援も励みになった。
8月にはpart2があり、既にエントリー済み。
8月は、たぶん今日のような気象条件は望めないと思うが、気分を新たに走りたい。
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by toshihi616 | 2009-07-11 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)

鯖街道ウルトラ

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〈のどかな景色の久多へ続くロード、好きなコースのひとつです〉

鯖街道ウルトラマラソンに参加してきた。

梅ノ木からのBコースも含めて、今回で4回目の参加となる。
以前のレースでは、午前中だけ小雨の時があったが、
今回ほど終日雨に降られたのは初めてである。
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午前中こそ、まあまあ許せる雨であったが(但し、風は強かった)、
八丁平を通過して杉峠を越えるぐらいまで、雨脚がとても強くなり、
晴れの日でもぬかるんでいる杉峠への登山道が、
雨のために小川のようになり、濡れずに通過するのが至難の業になってくる。

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     〈杉峠のエイド、結構雨脚が強かったです〉

登山靴ならこの程度のぬかるみはなんともないが、
ジョギングシューズだと、メッシュ地のため一発で泥水がしみ込んでしまう。
一度、ドボンとはまってしまうと、後はどうでもよくなるのだが、
足の指やかかとがふやけて、靴擦れを起こしそうで不安になる。

雨対策として、登山用のゴアのレインウェアーを用意していたものの、
足元はいかんともし難く、水分をたっぷり含んだシューズや靴下では、
晴れの日のような快適なランニングはとても望めません。

そんな中、途中でめげてしまわずに完走できたのは、
あの雨の中でも我々をサポートして下さったスタッフやボランティアの人達のおかげだと思う。

八丁平を抜けた少し開けた所に、こじんまりとした私設エイド(たぶん?)があるのだが、
今日のこの雨だとエイドもないだろうと、あまり期待せずにその場所に到着すると、
なんと女性の方が1名、カッパを着て傘をさしてエイドを開設されているではないか!
この時ばかりは、心より「お疲れ様です」と感謝した。

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     〈針畑診療所のエイド、この時間帯は風が強かったです〉

針畑診療所のエイドでは、強風で吹き飛ばされそうなテントを必死で支えて、
我々をサポートしてくれていた。
悪条件下のレースでは、スタッフやボランティアの人達の苦労が直接的に見れるだけに、
そのありがたさをいつも以上に感じることができた。

賀茂川の河川敷では、雨でいつもより人が少なく声援もあまりなくさみしかった。
でも、橋の下で、萩往還のTシャツを着た人から、
「お帰りなさ~い!」と大きな声での声援を受けた。
声援で「お帰りなさい」と言うのは、ウルトラマラソン独特のものだと思う。
やっぱり、ウルトラマラソンはいいなと思う。特にこの鯖街道ウルトラは。

絶好のコンディションで、景色を楽しみながらのレースも当然素晴らしいが、
スタッフやボランティアの人達の、この大会を盛り上げようとする気持ちを、
いつもより感じることのできる、
靴下ビショビショ、シューズジュクジュクのレースもまた良しである。
と言いながらも、今回でそのありがたみを十分に感じたので、
来年はぜひとも絶好のコンディションを期待したい。
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by toshihi616 | 2009-05-17 00:00 | 大会参加 | Trackback | Comments(10)