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丹後ウルトラ、美味しいビールが飲めました

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丹後ウルトラマラソンに参加してきた。

9月になっても残暑が厳しく、この暑さが大会当日まで長引けば、
とてもハードなレースになると覚悟していた。
でも、1週間ぐらい前から暑さのピークは過ぎて、朝晩はようやく涼しくなってきた。

大会当日の天候は、午前中は相変わらずの日差しでいいお天気だったが、
午後からは雲も多くなりにわか雨もあった。
曇ってからは比較的走りやすいコンディションとなったが、
午後も同じ様に晴れていれば、リタイアしてたかも。

今回のレースは、天候以外にも不安要素がふたつ。
ひとつは、あまりの酷暑で夏場にロング走が一度もできなかったこと。
何度かチャレンジしたが、ことごとく途中で走る気力が無くなった。
もうひとつは痛風の発作により、1週間ほど全く走れなかったこと。

ウルトラでは、フルのレースのようにあまり神経質にはならないのだが、
今回ばかりは不安なことが多くて最後まで走りきれるかと、とても弱気。
5度目の丹後ウルトラは完走だけを目標とした。

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4時半スタート。
七竜峠を越えて久美浜湾沿いを走っているときは、
ウルトラにしてはいいペースで走れていた。
湿度は高そうだが夜明け前は涼しく走りやすい。
第一関門の旧久美浜臨海学校(30キロ地点)の到着タイムが3時間4分。

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でも、太陽が昇って気温も上昇し日差しが強くなってきた。
七竜峠の上り返しではガクンとペースが落ちて昨年同様、歩きが入ってしまう。
浅茂川漁港では太陽が照りつける下でうどんを食べたが、
あまり食欲が沸かず無理やり詰め込んだ。

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浅茂川漁港から第二関門の弥栄庁舎を過ぎて碇高原へ向うが、ペースは全く上がらない。
序盤の調子良さのツケが来ただけでなく、
治ったと思っていた親指の付け根が痛み出してきた。
着地するたびに嫌な痛みが出るので、スライドの狭い頑張らない走りになってしまう。
少し、気持ちが折れそうになる。

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唯一のプラス材料は、弥栄庁舎を出た辺りから雲が多くなり、俄か雨まで降ってきたこと。
ここで晴れのままだったら、完全に気持ちが折れたかも。
気分的には少し楽になったが、碇高原の上りはほとんど走れず、
第3関門の碇高原到着は、14時20分と制限時間の20分前。
初めて完走した時より10分以上も遅い。

それでも、ここまで来たからにはなんとか完走したかったので、
ちょっと無理をして、碇高原からの下りをペースを上げて走った。
過去の大会では、なぜかこの下り坂で復活していたので、
今回もそう自分に言い聞かせて走った。

下りきって日本海沿いの国道を西に向ってひた走る。
この辺りになるとちょっとした上り坂でも多くの人が歩いているので、
前を行く人を一人一人拾いながら。
既に走っているときから、太ももの前面は筋肉痛。
自分で言うのもなんだが、碇高原からゴールまでは、
自分でもよく頑張ったと思う。

ゴールタイムは、13時間15分(時刻は17時45分)。
体育館で福ちゃんさんからビールを受け取り、久々のビールを味わう。
ホップの苦味が効いたビールは、やはり美味しかった。
完走できなくてもビールを飲もうと決めていたが、
リタイア後のビールだったら、こんなには美味しくなかっただろう。
タイムに関係なく、完走したことを素直に喜べるのはウルトラならではと思う。

最後に、丹後ウルトラは確実に良くなってきている。
今大会で10回目であるが、5年前に初めて参加した時より、
地元の人達に受け入れられている気がする。
そして、この大会を盛り上げようという気持ちが伝わってくる。
15年、20年と続く大会になればいいと思う。

大会スタッフ・ボランティアの皆さんそして沿道で応援してくださった皆さん、
ありがとうございました。001.gif

by toshihi616 | 2010-09-19 00:00 | ウルトラマラソン | Trackback | Comments(14)

丹後ウルトラ、なんとかスタートラインに立てそうです

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ようやく痛風の痛みがなくなり、親指付け根のハレもほぼ引いた。
先週の週末に痛みがまだあるのに、焦って走ったためちょっとやばかったが、
なんとかウルトラを走れる状態になってきた。

丹後ウルトラの直前に長い休足となり、不安なくスタートという訳にはいかない。
天候も予報では最高気温が33℃と相変わらず厳しそう。
当初は、昨年のタイムを更新して11時間台で走れたらと思っていたが、
今回は無理せず時間内完走を目指したい。

それと、医者に忠告されてからビールを一滴も飲んでいないので、
完走したら(完走しなくても)ちょっとだけ喉を潤したい。

by toshihi616 | 2010-09-15 00:00 | Trackback | Comments(14)

ランニング後の楽しみがひとつ減りそうです

「禁酒などと酷なことは言いませんが、控えたほうがいいですね」
と、医者から言われた。

今年に入って2回目の痛風の発作が出て、痛み止めの薬をもらってきた。
会社の定期健診で、5年ほど前から尿酸値がいつも高く、
いつ痛風の発作が出てもおかしくないよと言われ続けてきた。

今年の萩往還のあとぐらいに、とうとう痛風の発作が出て、
医者からは尿酸の発生を抑える薬を飲み続けるようにと。
この病気には、アルコール、特にビールのプリン体がよくないようで、
アルコールは控えるよう注意されていた。

しばらくは、ビールを減らしていたが、
ビールを美味しく飲むために日々走っているようなもので、
直ぐにもとの生活に戻り美味しくビールを飲み続けていた。
特に今年の夏は、「ビールの減るのがいつもより早い」と家内から言われるように、
いつも以上にグビグビと飲んだと思う。

追い討ちをかけるように医者が、
「痛風を何度も繰り返すと、足の指の関節が変形してくるよ」
と、脅かす。

ここは体のことを考えて、ビールの消費を大幅に減らすしかないか。
ランニング後の楽しみがひとつ減るのは残念ですが・・・。

by toshihi616 | 2010-09-04 00:00 | Trackback | Comments(22)